Kitasando.asで話題になったのがSWFVerification。これはストリーミングサーバが特定のswfからのアクセスしか許さない、という機能。FMS3は接続を行うswfをあらかじめ登録しておくことで、接続時にハッシュ値の整合性を確認し、1byteでも異なっている場合は接続を許可しない、という仕様だそうです。(どうやって整合性とってるのかは謎。typesterさんも言及してました。) で、そんな機能ってたしかWowzaにもあったはずだよなぁ。。と思って調べてみるとそれっぽい機能がありました。ただ、FMS3とは少し違う仕様で、「接続を許可するswfの設置サーバのドメインを登録できる」というもの。ハッシュ値照合までしないので、厳密にはVerificationではないものの、セキュリティ的には結構これで事足りる気はします。つまりローカルにswfを落としてそこから接続を試みるような野良s
秘密裏にこっそりmixiさんで行われたKitasando.asで発表してきました。お題が「Flash - Server 通信の世界」だったので、meeting24.tvをネタにしながらWowza Media Serverの導入から監視までの一通りをざっくり話してきました。以下、発表資料です。 全体的に割とニッチな話題ではあるものの、mixiさん、Kayacさん、ウチの会社のまわりの人たちで20人弱が集まって、内容もすごく勉強になりました。発表のメモはこんな感じ。 某サービスについて Kunzoさん 内容はここでは書けません>< (でもすごく面白かった!) “kamaitachi” perl flash media server typesterさん PerlのFMS実装、kamaitachiについて CPANでインストールできる exapmlesの中に動くものはぜんぶはいってる Kamai
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