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xsに関するikasam_aのブックマーク (9)

  • XSでC++を使おうとしたけど挫折したので教えてクン>< - Kentaro Kuribayashi's blog

    追記 コメントでご教示いただいた通り、とりあえず#include を、ファイルの一番最初にもっていけば、エラーは起こらなくなるようです。id:tokuhiromさん、通りすがりさん、ありがとうございました!!1 C++の勉強がてら、XSでC++ライブラリのバインディングを作ってみようと思いました。しかし、超初歩的なところでつまづいてしまいました……。どうすればいいかさっぱりわからない><。。。そこで偉いひとの降臨を待つことにしました。誰か教えてくれくれクンだお><。。。 概要 MacOSX/Debian双方において、UncoというモジュールのためにUnco.xsを書いてるとして、下記のようにC++ライブラリのヘッダファイルを #include <iostream> とかしてincludeした途端、いろいろうまくいかなくなる。環境については、このエントリの下部に記載。 やったこと 準備する。

    XSでC++を使おうとしたけど挫折したので教えてクン>< - Kentaro Kuribayashi's blog
  • XSをモジュールなしでロードするには? - clouder's blog

    よくわかってないんだけど、とりあえず動いたので忘れないようにメモ。 (ただしこれはOSX上でのことなので他のOSだとところどこパスなどで違う部分があると思う) 1. hoge.xsを作る 今回は単純にパッケージ名をPACKAGENAMEで、メソッド名methodnameというのが1つあるだけのhoge.xsだとする。 2. xsubppというコマンドでhoge.xsをhoge.cに変換する typemapが必要なのでExtUtilsのパッケージの中のを使う。 % xsubpp -typemap /System/Library/Perl/5.8.8/ExtUtils/typemap hoge.xs > hoge.c 3. hoge.cをコンパイルする前にppport.hというのを生成しておく % perl -MDevel::PPPort -e 'Devel::PPPort::WriteFil

    XSをモジュールなしでロードするには? - clouder's blog
  • 初めてのDevel::BindPP - とほほのN88-BASIC日記

    Standard C++ foo-bar.cpp #include <iostream> int main () { std::cout << "Hello World"; } $ gcc -o foo-bar foo-bar.cpp -lstdc++ $ foo-bar Hello Wolrd Devel::BindPP $ perl -MDevel::BindPP -e 'use Devel::BindPP::WriteFile()'foo-bar.cpp include <iostream> #include "bindpp.h" XS(xs_hello_world) { std::cout << "Hello World"; } extern "C" { XS(boot_Foo__Bar) { pl::BootstrapCtx bc; pl::Package pkg("Foo::B

    初めてのDevel::BindPP - とほほのN88-BASIC日記
  • PerlのXSからPerlの関数を簡単に呼び出せるようにしてみた (C++で) - moriyoshiの日記

    Perlの謎APIをwrapして、Perlスクリプトの関数をC++から簡単に呼び出せるようにしてみた。 てか、 リファレンスカウントを透過的に行えるようpimpl形式のコンテナを使ってみる mortalを透過的に行えるようcall_sv()による関数呼び出しを完全にブラックボックス化する って実験をやりたかっただけなのにDevel::BindPPとは完全に別プロダクトになっちゃいました。 test1() は、任意の数の引数を取り、引数の合計値を返す add()という関数 *1 を C++ から呼び出す例。 test2() は、MIME::Base64::encode_base64() を呼び出す例。 test3() は、複数個の値を返す関数を処理する例。 test4() は、perl::value() の演算子オーバロードのテスト。 #include <iostream> #include

    PerlのXSからPerlの関数を簡単に呼び出せるようにしてみた (C++で) - moriyoshiの日記
  • C++ で Perl 拡張を書くためのモジュールを書いた - TokuLog 改めB日記

    Blog Search when-present<#else>when-missing. (These only cover the last step of the expression; to cover the whole expression, use parenthesis: (myOptionalVar.foo)!myDefault, (myOptionalVar.foo)?? ---- ---- FTL stack trace ("~" means nesting-related): - Failed at: ${entry.path} [in template "__entry.ftlh" at line 3, column 25] - Reached through: #include "__entry.ftlh" [in template "entry.ftlh" at

  • XS code template - 動的にXSUBを生成する - エキスパートPerl - Perl-users.jp

    XSコードはふつうPerlコードよりも多機能で高速ですが,書くのが難しいため敷居が高いことも事実です。また,いちいちコンパイルしなければならないのも煩わしい点です。 ところで,Perlにはクロージャという仕組みがあり,動的にコードを生成することができます。したがって,XSでクロージャに等しいことを実現できれば,XSコードの煩わしさを避けつつXSの利益を享受することができます。 なお,この文書はXSによるコード例を解説していますが,XSそのものについては解説しません。 XSについてはperlxstutやperlxs,perlapiを参照してください。 クロージャの分析 まず,Perlのクロージャを分析します。Perlのクロージャは以下のようなものです。 sub make_accessor{ my($name) = @_; return sub{ $_[0]->{$name} }; } my

  • モダンなXSの書き方 - Islands in the byte stream (legacy)

    PerlのソースコードはPerl言語以上に変化が大きく,それに伴ってXSの書き方もだいぶ変わってきている。新しいAPIを使ったほうが可読性がよかったり高速だったり使いやすかったりする。 たとえば,スカラー(SV)から文字列(PV: pointer valueつまりchar*)を得るAPIの変遷は次のようになっている。 /* SV*からPVを得る古い書き方 */ STRLEN len; const char* pv = SvPV(pv, len); # pvとlen両方ほしいとき const char* pv_only = SvPV(pv, PL_na); # pvだけほしいとき /* その後SvPV_nolen()が追加され,PL_naはdeprecatedに */ const char* pv_only = SvPV_nolen(pv); /* 今は*_constが追加されたのでcons

    モダンなXSの書き方 - Islands in the byte stream (legacy)
  • Perl XS メモ - typemap と MAGIC をからめて - daily dayflower

    id:tokuhirom さんが http://d.hatena.ne.jp/tokuhirom/20081209/1228829454 で下地をつくってくださったので(perl-users.jp むけまとめも期待してます),ちょっとアドバンスドな話題を。 例題 http://www.sra.co.jp/people/m-kasahr/eb/ http://www.sra.co.jp/people/m-kasahr/eb/ の Perl binding を開発するとしましょう。 http://www.sra.co.jp/people/m-kasahr/eb/ の使い方は,たとえば次のような感じです。 EB_Book *book_pointer; book_pointer = (EB_Book *) malloc(sizeof(EB_Book)); eb_initialize_book(bo

    Perl XS メモ - typemap と MAGIC をからめて - daily dayflower
  • Perl/XSが得意なこと - Islands in the byte stream (legacy)

    最近ひたすらXSを書いていて思ったのが,XSはやっぱり速いということ。 ただ,いつでも無条件に速いというわけでもなく,何も考えずに書くとPurePerlのコードより遅くなることも珍しくない。実際,最近書いたShikaやMOPのXS版もいきなり高速だったわけではなく,一番最初のコードはPurePerlのほうが10%-30%ほど高速だった。 いろいろベンチマークをとった結果の感触として,XSの得手・不得手が分かってきたのでメモしておく。ちなみに下記で「注意を払う」というのは内部で呼ばれるmalloc()を極力減らすという意味で使っている。SVの生成自体はmalloc()を伴わないことが多い*1が,文字列の生成/連結や配列の生成/push/unshiftでは内部でmalloc()が呼ばれる可能性が高く,速度を落とす原因となる。 得手分野 ループ - XSのループが早いというより,Perlのループ

    Perl/XSが得意なこと - Islands in the byte stream (legacy)
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