タグ

JWTに関するikasamak503のブックマーク (3)

  • Rails 5.2でJWTとdeviseを使った認証の仕組みを作る - production.log

    概要 最近フロントエンドからAPIを叩く実装における認証の仕組みをどうするか考えていました。 以前、AWS Cognitoを使った認証仕組みを作ったことはあったのですが、Railsの場合はどのようにJWTを扱うか知りたかったので、作ってみました。 今回は、タイトルの通りRails 5.2でJWTとdeviseを使った認証の仕組みについて解説します。*1 概要 想定しているケース 調査したこと JWTを扱うための仕組みがdeviseにあるか? なければ、それを補うためのgemがあるのか? ユーザーがブラウザからメール / パスワードを入力してユーザー登録 トークンの取得、検証処理の追加 動作確認 トークンの取得 トークンを使ってAPI実行 まとめ 想定しているケース 想定しているケースはシンプルです。 ユーザーの動き的には、こんなことをすることを想定しています。 ユーザーがブラウザからメール

    Rails 5.2でJWTとdeviseを使った認証の仕組みを作る - production.log
  • RubyでJWTを扱う | shimar's blog

    JWTというJSONデータを署名してトークンとして扱う仕組みがあります。 これをRubyで扱う方法を調べてみたので、備忘録がてら書いておきます。 JWTとは JWTはJSON Web Tokenの略。 JWTが総山で、 RFC 7519 - JSON Web Token (JWT)に規格が定義されている。 RubyでJWTを扱うには RubyでJWTを扱うためのgemがいくつかある模様。 ruby-jwt json-jwt json_web_token この中ではruby-jwtがスタンダードなようなのでこれの使い方を調べてみた。 ruby-jwt MITライセンスのオープンソース。 https://github.com/jwt/ruby-jwtでコードが公開されている。 使い方 導入 gem install jwt するか、Gemfileに

    RubyでJWTを扱う | shimar's blog
  • 213526#JSON-Web-Token-JWT-%E3%81%B8%E3%81%AE%E5%AF%BE%E5%BF%9C

    はじめに 今回追加した API API を追加した目的 最終的に作った API の仕様 使い方 API トークンの発行 エクスポータの設定 エクスポータの実行 JSON Web Token (JWT) への対応 JWT とは? JWT を操作するための gem Rails アプリに組み込む - トークンの発行 Rails アプリに組み込む - トークンの検証 Cross-Origin Resource Sharing (CORS) への対応 CORS とは? CORS に対応するための rack-cors gem rack-cors の注意点 まとめ はじめに https://www.admiral-stats.com/ という URL で、Ruby on Rails 5 で作った Admiral Stats というサービスを動かしています。このサービス自体については、過去の記事 を参照く

    213526#JSON-Web-Token-JWT-%E3%81%B8%E3%81%AE%E5%AF%BE%E5%BF%9C
  • 1