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パワーポイントに関するike_aijiのブックマーク (4)

  • 構築のスピードとクオリティをあげる、本気のワイヤーフレームの書き方

    要素を洗い出して、書き出す。 まずは、サイトの特長や企画特性に合わせて、各サイトの要素を洗い出します。コンテンツマップとは別に考える、いわゆる「パーツ」の部分も含まれるので、かなり量は膨大になりますが、しっかりやります。 んで、かならず「誰が読んでも何の事を言っているのかわかる一般用語で名称をつけます。」 例1:ECサイトの場合 ・ロゴ ・電話番号 ・SSLについての注釈 ・利用ガイド ・検索窓 ・買い物かご ・サジェストエリア ・商品画像 ・カテゴリーリスト ・TOPイメージ  etc・・・ 上記の要素リストとは別に、コンテンツマップも作成したほうがいいです。 要素リストとは異なり、おおざっぱに言うとサイトの中にページとして存在させたい内容を洗い出します。 洗い出し終わったら、その内容を優先順位順に並び替え、一緒にできそうなところは一緒にして、分けた方がよさそうなところは分けて・・・とい

    構築のスピードとクオリティをあげる、本気のワイヤーフレームの書き方
  • 伝わるパワポは"18pt以上"で書いてある 思考を整理するフォントの使い方

    パワーポイント」に文章を書き込むとき、フォントのサイズはどれぐらいに設定しているでしょうか。外資系コンサルティング会社で「達人プレゼンター」として活躍してきた三谷宏治さんは、「フォントを大きくすれば、自然と論理的な思考ができるようになる」といいます。三谷さんが「プレゼン上達のコツ」を解説します(全3回)。 ※以下は三谷宏治『ゼロからのプレゼンテーション』(プレジデント社)からの抜粋です。 読んでわからないものは聴いてもわからない あなたのプレゼンテーションの資料は、声に出して読んだとき、相手が「聴いてわかる」でしょうか。当にシンプルでわかりやすい文章や表現でなくては、「聴いて」わかりはしません。これは資料が「わかりやすいかどうか」の指標になります。 人間の脳はいまだ、文字を読むための十分な進化を遂げてはいません。私たちは文字を読み始めてまだ数千年しかたっていないのだから当然です。脳が文

    伝わるパワポは"18pt以上"で書いてある 思考を整理するフォントの使い方
  • デザインソフトいらず!パワポだけで簡単に綺麗なインフォグラフィックを作る方法

    インフォグラフィックスとは インフォグラフィックスとは、たんなるグラフやチャートではなく、デザイン的要素やビジュアルを加え、より魅力的にデータを魅せる手法のことです。 近年マーケティング分野が注目されるなかで、その伝え方として広がりを見せています。 データ量やデザイン性などこだわればキリがありません。それでもデザインのコツをおさると、パワーポイントやエクセルだけでも、見栄えのするグラフィックにすることが可能です。 記事では、パワーポイントをつかった簡単でオススメなテクニックを紹介します。みなさんのコンテンツづくりにお役立て下さい。 参考リンク:「インフォグラフィックス」の作り方とツールまとめ - NAVER まとめ 参考リンク:インフォグラフィックス-infogra.me(インフォグラミー) 参考リンク:インフォグラフィックスの作り方(関ヶ原の戦い兵力ツリーマップ篇) | ビジュアルシン

    デザインソフトいらず!パワポだけで簡単に綺麗なインフォグラフィックを作る方法
  • Flipsblog.jp

    サイトデザインをする上で、デザインがワンパターンになったり、煮詰まったりすると思います。そんな時、Instagram を使わない手はありません世界中のインスピレーション溢れるアート系の発信やデザイン系のイメージがたくさん参照できます記事ではデザインのヒントになること間違いなしの海外のアートデザイン系の Instagram アカウントをご紹介します。

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