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noteに関するike_aijiのブックマーク (8)

  • わかりやすさを作るIA(情報アーキテクチャ)_ペパボCDO小久保浩大郎氏_fgn.Design School|leony(miki horio)|note

    コンテキスト、ユーザーは決まっている(市場) ゴールも決まっている 考えないといけないのはコンテンツ いきなりコンテンツを考え始めるのは五里霧中的#fgnds — miki🤤leony (@leony79119157) January 13, 2023 ながらくEC運用に携わってたので、この2つめっちゃくちゃわがるー!てなりました。EC運用って言うと聞こえはいい(いいか?w)のですが、実際はスーパー短納期でバナー作りまくったり、画像ベタ貼りのLP作ったり、htmlメールのデザインやったりがメインなので、実績になるようなカッコイイサイトを作りたい若者には人気がないとおもう。。。😂 売上を上げることにフォーカスされがちな先方の担当の方に、長い目で見ていいものを作るというアプローチからのグロースも同時にやりましょうって、地道に語りかけるお仕事でもあると思います。 いや、きっとそこを買ってくれ

    わかりやすさを作るIA(情報アーキテクチャ)_ペパボCDO小久保浩大郎氏_fgn.Design School|leony(miki horio)|note
  • マーケティングを理解する上で読んでおきたい記事3選とメモ vol.1|Kei_imai

    SNSの発達で誰もが情報発信できるようになった現代社会。未だに良いコンテンツが作れれば売れると思っている人が多いと思います。実際に、面白い記事を書くライターさんを何人か知っていますが、コンテンツをどう認知させれば良いかがわからずに埋もれて終わってしまうパターンはとても多いと感じています。 これはライターに限らず編集者も同様です。少なくともWEB媒体に携わる編集者はマーケティングの理解なくして編集者と呼べなくなると思います。それだけ求められる領域は広いということです。 いや、ライターや編集者に限らず、コンテンツを作るすべてのクリエイターに求められるのはマーケティングの理解であると言い切っても良いかもしれません。私自身、WEBメディアに携わるようになって5年が経ち、携わったメディアの数は50を超えますが、マーケティングの重要性をひしひしと感じています。 自分自身の学びの為でもありますが、定期的

    マーケティングを理解する上で読んでおきたい記事3選とメモ vol.1|Kei_imai
  • ママリアプリのFigma運用フローを大公開🙌|わたなべなつき

    こんちは😃 デザイナーのなっぴーです。コネヒトでママの一歩を支える情報メディア・アプリ「ママリ」を制作しています。 今のUIデザイン界隈、FigmaUI制作しているチームをよく見かけるようになりましたね〜。コネヒトのデザインチームも、もともとSketchを使っていましたが、1年ほど前にFigmaに移行しました。 ただ、運用に関しては、まだまだ手探りで進めています。今回は、うちチームのFigma運用フローをシェアしたら、他社のデザインチームの皆さんも運用Tipsをわたしに教えてくれないかな〜〜??という気持ちもこめ、ママリアプリのFigma運用フローを大公開!したいとおもいます。 💁‍♀️ この記事はこんな方に良いかも! ・Figmaを導入したいけど迷っている方 ・Figmaを使い始めたけど運用が手探りなので他のチームがどんなかんじか知りたい方Figmaを導入した理由まずはじめに、うち

    ママリアプリのFigma運用フローを大公開🙌|わたなべなつき
  • 僕が旧STORESロゴの、お店の形のシンボルとさよならするまで—新ロゴ制作の舞台裏|STORES note

    CoineyとSTORES.jpが新しいプラットフォーム「STORES」になったのに伴ってそのCIも生まれ変わりました。この大きな「コト」の裏でどんな気持ちが動いていたのか、そのCIデザインに関わったメンバーにheyで起こった「コト」を聞きます。第一回目は、デザイナーとしてこのプロジェクトに参画した、荒木脩人(あらき・しゅうと)さん。 愛着たっぷりの旧ロゴに使われていた お店を表すシンボル STORES.jpのシンボル的な存在だった、お店を表す家のような形をしたシンボル。実は、新しいCIを考えるときも、最後の保険としてそれをベースにした案が残されていました。ストアーズ・ドット・ジェーピー株式会社から唯一このデザインを考えるチームにいたこともあって、このシンボルに責任を持つのは最後まで自分だと思っていました。 原型になるアイディアが腹落ちするまで 今使われているSTORESのCIのシンボルの

    僕が旧STORESロゴの、お店の形のシンボルとさよならするまで—新ロゴ制作の舞台裏|STORES note
  • ロジックからクリエイティブジャンプをみつける—新ロゴ制作の舞台裏|STORES note

    CoineyとSTORES.jpが新しいプラットフォーム「STORES」になったのに伴ってそのCIも生まれ変わりました。この大きな「コト」の裏でどんな気持ちが動いていたのか、そのCIデザインに関わったメンバーにheyで起こった「コト」を聞きます。第二回目は、デザイナー、プロジェクトリーダーとしてこのプロジェクトに参画した、松隆応(まつもと・たかまさ)さん。 「いや、違うでしょ」のひとことで漂流がはじまった このプロジェクトは、オーダーらしいオーダーではなく自然な流れで始まったものでした。 2つのブランドをひとつのブランドとして統合しスタートするにはロゴも見直した方がいいという話になったのです。 僕の頭の中では旧STORES. jp のロゴを少しブラッシュアップするイメージでした。なので奈緒子さんに「ロゴどのぐらいでできそう?」と聞かれた時に「来週ぐらいです」と返事したのを覚えています。

    ロジックからクリエイティブジャンプをみつける—新ロゴ制作の舞台裏|STORES note
  • デザインチームを強くするためにチームブランディングを始めた話|篠原 愛美(しのら)

    あなたは自分の仕事や組織に誇りを持つことができていますか?(いきなり重い…!) 「そもそも仕事や組織に誇りを持たなくたって良いんじゃない?」 「そういうお前は誇りを持って仕事をしているのか!?」 そんな声が聞こえてきそうです…。正直私も今まで「誇り」とかそこまで深く考えて仕事をしていませんでした。(ごめんなさい) その意識が変わったのは昨年秋、サイボウズ デザイン&リサーチの採用サイトをリニューアルしたのがきっかけです。私はアートディレクターとしてリニューアルに携わりました。 ・私たちはどういうチームなのか? ・「強み」と「弱み」は何か? ・社外からどのように認知されているのか? ・メンバーはチームに対してどのような思いを抱いているのか? ・メンバーはこのチームで働くことに喜びを感じているのだろうか? リニューアルを通してこれらの問いを繰り返すうち、メンバーがサイボウズ デザイン&リサーチ

    デザインチームを強くするためにチームブランディングを始めた話|篠原 愛美(しのら)
  • STORESロゴデザイン漂流記 〜完成に辿り着くまでのアイデアと対話の全記録〜|Takamasa Matsumoto

    CoineyとSTORES.jpがheyへと経営統合してから約2年。 それぞれ別々のサービスブランド名で運営していましたが、統合してついにひとつの 「STORES」として始動することになりました。 ブランド統合にあたり、STORES.jpとCoineyのデザイナーによる組織横断メンバーと、外部パートナーで組成されたブランドデザインチームで、新生「STORES」のロゴデザインをつくりました。 「STORES」はどんな世界を目指しているのか。制作プロセスにおける、アイデアや対話のプロセスを通じて、その想いをお伝えできればと思います。 新しいストーリーラインへ まず、新しいロゴの方向性を検討するにあたりチームで行ったことは、2つのブランドが持つストーリーが交差した先にある、新しいストーリーラインはどのようなものかを考えることでした。 その上で具体的に現状のロゴをそもそも大きく変えるべきか、変える

    STORESロゴデザイン漂流記 〜完成に辿り着くまでのアイデアと対話の全記録〜|Takamasa Matsumoto
  • Webデザインの方向性をクライアントに判断させてはいけない|Retriever Design CEO

    ウェブサイトの制作を長らくしていると、クライアントからいろいろな経験をさせていただけます。ほとんどがプラスの面を持つものですが、時々マイナスになることもあります。そのマイナス面をどうクリアしていくか、過去の経験を振り返りながら検証したいと思います。 Webは良くも悪くも「すぐに直せてしまう」ウェブサイトの制作はパソコンで行います。そして出来上がったWebページはレンタルサーバーなどにアップして納めます。パンフレットや名刺のように形のあるものではないので、公開日ギリギリまで詰めの修正ができます。 一方パンフレットなどの印刷物は、納品日から逆算して印刷日数などを勘定するため、最終原稿入稿日が決まっています。入稿日をすぎるともう修正はできません。 ウェブはいい意味でも悪い意味でも直前まで直しができてしまうため、なかなか終わらない、なんて事態に陥ることがままあります。 ウェブのプロならクライアント

    Webデザインの方向性をクライアントに判断させてはいけない|Retriever Design CEO
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