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ブックマーク / made.livesense.co.jp (4)

  • 転職会議のKubernetes移行のあゆみ - LIVESENSE ENGINEER BLOG

    こちらはLivesense アドベントカレンダー 2020 およびKubernetes3 アドベントカレンダー1日目の記事です。 こんにちは、転職会議のSREのかたいなかです。 転職会議では2020年の一年間をかけてインフラ基盤をECSからEKSに移行してきました。 この記事では構築したEKS基盤やECSからの移行の中で工夫した点を紹介します。 なぜEKS移行? 古くなっていたECS基盤を刷新する上で、ECSで再度作り直すのではなくEKSを選んだのは主に以下のような理由です。 IaCを更に推し進めGitOpsの考えを採用し、開発者がSREにレビュー以外で依存することなく主体的にインフラを変更できる状態を作るため ArgoIstioといったKubernetesネイティブに開発されているツールを採用することでの恩恵を将来的に受けられるようにするため 純粋な技術的興味 採用を決めた当時は技術

    転職会議のKubernetes移行のあゆみ - LIVESENSE ENGINEER BLOG
  • RubyKaigi2019へ行ってきた - LIVESENSE ENGINEER BLOG

    賃貸物件検索サービス、DOOR賃貸の開発・運営をしている岩田です。 個人的にプログラミングの母語(?)がRubyなので、普段からよく使っております。DOOR賃貸Railsで作られています。 また、リブセンスはRubyをほとんどの事業部で活用しています。Redis Gem を Cluster Mode に対応させる Pull Request を出したりもしています。 made.livesense.co.jp そんなリブセンスには、カンファレンス参加の費用を会社が全額補助する制度があります。 そんなこともあって先週開催された RubyKaigi2019 に行ってきました。 rubykaigi.org この記事では、今回の会議中に何度かRubyGems.orgで2段階認証をしてほしい、というアナウンスがありましたので、その手順をまとめてみました。 また私は2度めの参加なのですが、来年に向けて参

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  • 転職クチコミサービスでのプロダクトチーム文化と取り組み - LIVESENSE ENGINEER BLOG

    背景 転職クチコミサービスの転職会議を開発するプロダクトチームは2014年頃には6名ほどの小さな組織でした。 2017年現在は30名強と、徐々にメンバーを増やしながら成長してきました。 今回はこのチームで作り上げてきた文化の話をしたいと思います。 Team Geekとの出会い 僕たちが成長する上で強く影響を受けた書籍がTeam Geekです。 HRT(謙虚・尊敬・信頼)などで有名な名著ですが、チーム文化についても重要な項目として語られています。 この文化というのは非常に捉えづらいものではありますが、文化を意識してチームを作る事が非常に大切だったなと感じています。 Spotify engineering cultureとの出会い 文化について意識的に作り上げる段階において、強く影響を受けたのがSpotifyの資料です。 Spotify engineering culture (part 1)

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  • 転職会議の会員情報ページをReact化しました - LIVESENSE ENGINEER BLOG

    はじめまして。16卒で入社したエンジニアの渡部です。 現在は転職会議のプロダクト開発グループに所属していて、最近は会員情報ページのフロントエンド開発を行っています。 今回はReact化にあたって直面した問題、それを解決するために採用・参考にした技術を幾つか紹介したいと思います。 コード例はTypeScriptで書いています。 目次 型を欲する声の高まり(TypeScript) action層の肥大化(redux-observable) formのvalidation(Computing Derived Data(reselect)) viewをシンプルに保つ(High Order Components) 型を欲する声の高まり(TypeScript) react-reduxで実装していると関数から関数へと値を引き回すので、型をつけて安心して実装したいという声がチーム内で高まってきました。 そ

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