2015年5月8日のブックマーク (2件)

  • 日本人は教えられすぎている

    著者プロフィール:村山昇(むらやま・のぼる) キャリア・ポートレート コンサルティング代表。企業・団体の従業員・職員を対象に「プロフェッショナルシップ研修」(一個のプロとしての意識基盤をつくる教育プログラム)を行う。「キャリアの自画像(ポートレート)」を描くマネジメントツールや「レゴブロック」を用いたゲーム研修、就労観の傾向性診断「キャリアMQ」をコア商品とする。プロ論・キャリア論を教えるのではなく、「働くこと・仕事質」を理解させ、腹底にジーンと効くプログラムを志向している。 「日人は教えられすぎています」。───こう語るのは、キング・カズことプロサッカーの三浦知良選手だ。彼は加えてこうも言う。「教えられたこと以外の、自分の発想でやるというところがブラジルよりも遅れています」(いずれも『カズ語録』より)。 米メジャーリーグ野球では、コーチのほうから選手にあれこれ指導しないと聞く。選手

    日本人は教えられすぎている
    ikedas
    ikedas 2015/05/08
    これ本当にそう。どうでもいい部分(本来、手間や費用を掛ける必要がない部分)で無駄に過保護。その手間と費用を、本当に必要な場所へ振り向ければ、根本的な解決に繋がるのに、ってケースが多すぎる。
  • 米シスコのチェンバース氏がCEOを退任、後任はロビンス氏

    米シスコシステムズは2015年5月4日(現地時間)、チャック・ロビンス(Chuck Robbins)氏(写真)が7月26日付でCEO(最高経営責任者)に就任する人事を発表した。ロビンス氏は5月1日付で取締役に選任されている。現取締役会長兼CEOのジョン・チェンバース(John Chambers)氏は会長職を続ける。 ロビンス氏は1997年シスコに入社。営業や投資・買収部門などで頭角を現した。直近はワールドワイド オペレーション担当上級副社長として、営業部門を統括していた。ロビンス氏は「過去20年間、ジョン・チェンバースのビジョンとリーダーシップにより、シスコは世界で最も重要な企業の一つになった。私は、シスコがIT業界をリードしていくものと確信しており、そんな企業を率いることを誇りに思う」というコメントを発表した。 チェンバース氏は1991年シスコに入社。1995年にCEOに就任し、当時、年

    米シスコのチェンバース氏がCEOを退任、後任はロビンス氏
    ikedas
    ikedas 2015/05/08
    会長としては残るのね