2016年3月16日のブックマーク (6件)

  • フリック入力より快適?「次の選択肢」の実力

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    フリック入力より快適?「次の選択肢」の実力
    ikedas
    ikedas 2016/03/16
    何度でも言うけど、携帯電話およびそれに類するものにおける日本語での文字入力は、2タッチ(ポケベル)方式が攻守ともに最強。タッチパッドになってからは、キー配列や法則を覚えなくても良くなったし。
  • 狭いスペースでも取り外しが容易な産業用RJ45パッチケーブルを発売

    ハーティングは、狭スペース対応の「PushPull パッチケーブルRJ45 DualBoot」を発売した。コネクタとケーブルの接続部分のブーツを引っ張るだけでロックが解除できる、新しいロック解除機構を採用している。 ハーティングは2016年2月26日、同社が展開する産業用のイーサネットRJ45パッチケーブル製品に、狭スペース対応の「PushPull パッチケーブルRJ45 DualBoot」を追加した。 今回発売されたパッチケーブルは、新しいロック解除機構を採用。一般的にRJ45コネクタは、先端のツメ部分を押して取り外すが、同パッチケーブルは、コネクタとケーブルの接続部分のブーツを引っ張るだけでロックが解除できる。これにより、簡単にコネクタの取り外しができる。また、狭いスペースに手を入れる必要がないため、高密度な取り付けや機器が隣接している場合でも、作業が容易になるという。 ラインアップは

    狭いスペースでも取り外しが容易な産業用RJ45パッチケーブルを発売
    ikedas
    ikedas 2016/03/16
    これいいなあ。高密度スイッチが隙間なく積まれたりすると、ほんと抜くの大変だから。できれば、コネクタに手をかけなくても外せるようなギミックがあるとなお良い。1mくらいのとこに取外しスイッチ付いてる感じで。
  • 草食系情シスが、肉食系マーケと上手くやるには アビームの本間さんに聞いてみた

    系情シスが、肉系マーケと上手くやるには アビームの間さんに聞いてみた:情シス“ニュータイプ“の時代(1/2 ページ) 情シス不要論が叫ばれる中、業務現場と接点を持ち、一緒にシステム導入を考えていこうというニュータイプの情シスが増えているという。こうした情シスたちを、現場はどう見ており、どんな期待を抱いているのか。 連載:情シス“ニュータイプ“の時代 「情シス」と聞くと、「上から降ってきた無茶振りを粛々とこなす人」「安定した社内環境を維持するための縁の下の力持ち」といった、受け身で地味なイメージがついて回ります。しかし、来、ITで会社を支える情報システム部門はスーパースター的な存在であり、米トップ企業の情報システム部門は「攻める」「改革する」という旗印のもと活躍しています。 日にもっと、“攻める情シス”を――。そんな思いから生まれたのが、新たなアプローチで企業を変えようとしている

    草食系情シスが、肉食系マーケと上手くやるには アビームの本間さんに聞いてみた
    ikedas
    ikedas 2016/03/16
    良い記事だと思う。「情シスがマーケの仕事を分かるんだったらマーケはいらないわけです」これが企業という組織体の存在意義なのだけど、どーも理解できない人が多いみたい。その道を極めるのがプロなんだけどねえ。
  • IoTは情シスが存在感を取り戻す“ラストチャンス”

    モノやデータをつなぎ、得た情報をリアルタイムで分析することで新たな価値や知見を生み出すIoT(Internet of Things)。2016年こそ「お勉強モード」を脱して、着手すべき――。そう語るシスコシステムズの八子知礼氏に、IoT導入のために必要なITインフラの考え方や情シスの役割について聞いた。 インタビュー前編はこちら→2016年、企業がIoTに着手しなければいけない理由 IoTの実現にインフラの統合は不可欠 IoTを推進する際に、ITインフラが果たす役割は非常に大きい。あらゆるデータを集めて分析するという観点から、八子氏は「つながっていないシステムやデータをつなげることが最も重要なこと」だと強調する。そのためには、クラウドや仮想化といった技術を活用するのがカギとなる。 「理想を言えば全てのインフラが統合され、全てのデータがその中にあり、分析環境もその上に乗っていて、全社全グルー

    IoTは情シスが存在感を取り戻す“ラストチャンス”
    ikedas
    ikedas 2016/03/16
    「つながらないことが最大の悪」うん、ネットワーク屋さんっぽいw そして記事の内容が、いかにもなハイタッチ感に満ちているのが微笑ましいw 個人的には、インフラ屋さんに「存在感」は不要と思うのだけどなー。
  • 脳みそから血が出るほど考える:糸井重里さん

    1948年群馬県生まれ。「ほぼ日刊イトイ新聞」主宰。 1971年にコピーライターとしてデビュー。 「不思議、大好き。」「おいしい生活。」などの広告で一躍有名に。 また、作詞やエッセイ執筆、ゲーム制作など、幅広いジャンルでも活躍。 1998年6月に毎日更新のウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」を 立ち上げてからは、同サイトでの活動に全力を傾けている。 その時、自分の生命力みたいなものをふり絞って出てくるもの。それがクリエイティブだと思うんです。よく社員に言うんですが、「君は脳みそから血が出るくらい考えているか」って。僕は「何か始めたら脳みそから血が出るくらい考えるぞ」と。なぜかというと、「脳みそから血が出るくらい考える」方が面白いから。 川島:私、脳みそから血が出るほど考えられない(笑)。 糸井:失敗してもいいんですよ。クリエイティブであることが大事なわけで、思いっきり突っ込んでいったけれど一

    脳みそから血が出るほど考える:糸井重里さん
    ikedas
    ikedas 2016/03/16
    「効率化しちゃだめなんじゃないかな、クリエイティブって仕事は」これが真理で、つまり、ルーチンワークに出来るか否かが一つの境目。そして、ルーチン化できるものは効率化が必須になり、やがて産業になっていく。
  • (3)「考えるスキル」の3つのメリット

    連載で説明していることは、ひと言で表せば「考えるスキル」です。どのように考えればいいかを手に入れることで、ちゃんと考えられるようになる、そのきっかけを得ることができます。問題解決ができるようになると言ってもいいと思います。 問題解決というのは、ここ十年くらいずっとビジネスパーソンの間ではやっています。もう10年にもなるのではないでしょうか。でも、ビジネスパーソンの問題解決力が高まっているかというと、ちょっと疑問に感じますね。疑問を感じるというのは、いきなり難しいことを習得しようとして失敗し、基的なことがおざなりになっているように思います。 この連載では「どうやって考えればいいのか」を基的なことからお伝えします。そして折に触れて、考えるスキルを仕事で実践するための方法を説明します。どうやって仕事に適用すればいいのかということですね。考えるスキルを手に入れると、どんないいことがあると思い

    (3)「考えるスキル」の3つのメリット
    ikedas
    ikedas 2016/03/16
    この記事を読んで、「で、何なの?」と思った人は少なくない気がする……。