2019年9月30日のブックマーク (4件)

  • SIerの世界で技術者として埋もれないために - orangeitems’s diary

    今日の課題 はてなブログで面白い記事が上がっていたので、私も同業者としてコメントを書きます。 blog.tinect.jp 昔所属していたSI会社で、「職場に居場所がないおじさん」の救済プロジェクトに関わったことがあります。 いや、実際にそういうプロジェクト名だった訳ではなくて、確か 「キャリア再考プロジェクト」とか「スキルリデザインプロジェクト」とか、なんかそんなかっこいい名前だったような気がするんですが、 そういえば、キリンが過去最高益の状況であるのに、45歳以上の社員に早期退職を実施することがスクープされた記事が先週出たのでした。 diamond.jp キリンホールディングスが、45歳以上の社員を対象に早期退職を実施することがダイヤモンド編集部の調べでわかった。2018年度決算で過去最高益をたたき出したにもかかわらず、人員整理に手をつける理由とは。近年、日企業で増加している「先行実

    SIerの世界で技術者として埋もれないために - orangeitems’s diary
    ikedas
    ikedas 2019/09/30
    概ねその通りだと思う。多分、いま言われている「スキル」は、特にSIerの世界では「経験値」ではないかと思ってる。経験を積むためにはハッタリでもとにかく現場に入らないと。Web業界では違うのかもだけどね。
  • 「スキル不足で職場に居場所がないおじさん」の救済プロジェクトに関わった時の話

    昔所属していたSI会社で、「職場に居場所がないおじさん」の救済プロジェクトに関わったことがあります。 いや、実際にそういうプロジェクト名だった訳ではなくて、確か 「キャリア再考プロジェクト」とか「スキルリデザインプロジェクト」とか、なんかそんなかっこいい名前だったような気がするんですが、 一緒に関わった先輩が言った「これ、やってることは職場で居場所がないおじさんのサルベージだよな…」という言葉が強く印象に残っていて、私の中でプロジェクト名が上書き保存されました。 まあその先輩、「リストラ前のアリバイ作りじゃねーの」とかひどいことも言ってたんですが。 どんなことをやったかというと、要するに人事部のサポートみたいな話でして、 ・所持スキルが案件に合わず、なかなかプロジェクトにアサイン出来ない人 ・プロジェクト内でスキル不足の為タスクが振れず、PMから扱いにくいとアラートが出ている人 ・要は社内

    「スキル不足で職場に居場所がないおじさん」の救済プロジェクトに関わった時の話
    ikedas
    ikedas 2019/09/30
    あるある過ぎる。終身雇用という名目で飼い殺しにしてきたくせに、いざ不景気になると「スキル不足」と切り捨てられる状況を、従業員の側が「自業自得」と嘲笑うのって本当に地獄だと思う。
  • スズキさんがホンダに憧れた理由

    みなさまごきげんよう。 フェルディナント・ヤマグチでございます。 今週も明るく楽しくヨタ話からまいりましょう。 と、その前に講演会満員御礼のお知らせを。 10月2日に開催されるホンダF1対談講演会。お陰様を持ちましてチケット完売いたしました。「フェルの講演会? そんなのにカネを払って来る客がいるのかよ(笑)」と冷笑されていた皆様方、ざまあみろでございます。 いよいよ水曜開催。当日はドカンと盛り上げます。どうかお楽しみに! リード エグジビション ジャパン主催の名古屋「オートモーティブワールド」で、スープラ多田さん(トヨタ自動車 GAZOO Racing Company GR開発統括部の多田哲哉チーフエンジニア)と対談をしてまいりました。何と800名もの方にご来場いただきました。お楽しみいただけましたでしょうか?

    スズキさんがホンダに憧れた理由
    ikedas
    ikedas 2019/09/30
    コメント欄に注目。原文の「日経BP某幹部」が掲載版では「皆様方」に書き換えられたとのこと。これやったのがマイトのYさんだったとしたら幻滅するなあ。
  • 「ボーッと生きろ」ポツンと一軒家に住む “仙人” に教わったこと(橋本 歩) @gendai_biz

    仙人が住む谷へ 「当に家なんてあるのか?」 2019年の日にも、まだこんなところが……携帯の電波も繋がらない山のなか、車を走らせていた筆者は思わず不安を漏らしてしまった。 三重県大台町にある大杉谷。黒部、清津と並ぶ日三大渓谷のひとつで、「最後の秘境」として知られている。ここに「三重の仙人」と呼ばれる人物が住んでいるとの情報を聞きつけ、彼の住まいへとお邪魔することになったのだ。 だが、車一台がやっと通れる山道を進めど進めど、家らしきものは見えてこない。右手にはむき出しの岩肌、左手にはエメラルドグリーンの宮川が流れている。長いあいだ誰とも出くわさないでいると、それまで美しいと思っていた景色も心なしか不気味に思えてくる。 最寄りの高速道路出口から車を走らせること1時間、約40キロの地点でようやく小屋らしきものを発見。そこに、巽幸則さん(たつみ・ゆきのり、71歳)はいた。 「よう来たなあ!」

    「ボーッと生きろ」ポツンと一軒家に住む “仙人” に教わったこと(橋本 歩) @gendai_biz
    ikedas
    ikedas 2019/09/30
    まさにこれが理想的な生き方。いつかそっち側に行きたい。