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リバースプロキシに関するikeike443のブックマーク (4)

  • NginxでWebSocketをリバースプロキシする方法

    Nginxをリバースプロキシとして動かし、その後ろでSocket.IOを動作させる方法。nginx_tcp_proxy_moduleを使用。 WebSocketのサーバーををリバースプロキシサーバーの後ろで動作させるためには、そのリバースプロキシサーバーがHTTP 1.1のUpgradeを適切に扱ってくれる必要があります(捨てたりしないこと)。Nginxはしばしばリバースプロキシとして使用されますが、nginxのproxy_passディレクティブはそのままではwebsocketの接続を期待通りに扱ってくれません。yaoweibinさんが一般的なtcp接続をリバースプロキシするためのモジュール、nginx_tcp_proxy_moduleを作成してくださっています。このnginx_tcp_proxy_moduleを使用してnginxでwebsocketサーバーをリバースプロキシできるようにし

  • Railsの各種サーバーの速度ベンチマーク: Pound、Varnish、Nginx、Unicorn、Mongrel

    Railsの各種サーバーの速度ベンチマーク: Pound、Varnish、Nginx、Unicorn、Mongrel RailsのアプリをPound、Varnish、Nginx、Unicorn、Mongrelを使用して動かした際の速度ベンチマーク。以下の構成での同一Railsアプリをhttperfでベンチマークした結果をまとめます。 Pound -> Varnish -> Nginx -> Unicorn * 2 Varnish -> Nginx -> Unicorn * 2 Nginx -> Unicorn * 2 Mongrel (Rails.env == 'development') node.js (Express + Socket.IO) 全体の構成Poundを80番ポートを公開し、Varnishを81番ポート、nginxを8080番ポート、Unicornの2プロセスをsocke

  • やっとわかった、リバースプロキシの設定の意味 - @kyanny's blog

    いままでリバースプロキシの設定がよくわかっていなくて、すでに動いているサーバの設定を見よう見まねで使い回してきた。ちゃんと理解しようと思って、マニュアルを読み直したらやっとわかった。設定の方法 (How) がわかったこと以上に、なぜそう書く必要があるかという理由 (Why) を理解できたのが嬉しい。久しぶりに「わかった!」と叫びたくなった。感動を忘れないうちに、思い出せるように、書いておく。 mod_proxy - Apache HTTP サーバ バージョン 2.2 が Apache のプロキシ関連のマニュアル。 mod_proxy を使うことになる。 大事なディレクティブは、 ProxyPass と ProxyPassReverse のふたつ。 ProxyPass これがリバースプロキシをする上でのほとんどすべてのことをやってくれる。実は見慣れた (コピペし慣れた) 設定ではこのディレク

    やっとわかった、リバースプロキシの設定の意味 - @kyanny's blog
  • Apache のリバースプロキシの設定方法 - WebOS Goodies

    日は Google Gears 関連のもうひとつのネタを書こうと思ったのですが、間に合わなかったので最近仕事で使った Apache のリバースプロキシ機能の設定方法などをご紹介します。リバースプロキシは、特定のディレクトリ以下へのリクエストを他の Web サーバーに中継する機能です。 LAN 内の複数のマシンで稼動している Web サイトをひとつのグローバル IP で公開したり、 Apache 以外の Web サーバー(Rails でよく使われる mongrel とか)を Apache の Web サイトに統合したりとかが簡単にできます。 Web サイトを柔軟に構築するために、覚えておくと便利ですよ。 前提条件 Apache のリバースプロキシ機能を利用するためには、 mod_proxy を組み込んだ Apache が必要です。通常の Linux ディストリビューションなどではデフォルト

    ikeike443
    ikeike443 2010/04/22
    Guillaumeに指摘されたのでX-Forewarded_proto挿入を試してみる。
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