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さて、TwitterがBasic認証を廃止して1ヶ月が経とうとしています。 皆さんクライアントをOAuth対応したり、乗り換えたりしたでしょうか? 今までBasic認証で動いていた、ちょっとした捨てコード、どうなってるでしょうか? Twitterが始まった当初、gtktwitterというデスクトップGUIで動くTwitterクライアントを作りました。まぁ作りはそれ程優れた物じゃなくて、RTなんか無い頃でfriends_timelineが見れて、発言出来て、@によるリプライが出来る程度の物でした。 ただ純粋なC言語だけでGTKおよびcurlを使ったクライアントという事もあり、一部のgeekからは人気があったみたいです。 さてこのgtktwitterを今回、Basic認証が消え去った現状でも動くようにしてあげようと思い、今回改造を始めた訳です。 まず大きな壁にぶち当たりました。 Twitter
Basic auth is now at 30 requests/hour. Tomorrow, we'll be at 15. OAuth rate limit is still at 350! Read more: URL ^RK 2010-08-27 00:12:25 via web Basic 認証が終わりそうなので OAuth に移行しろということなのですが、なにしろ Quiz Fest for Google Developer Day 2010 Japan の題材 になるほどの難易度でして、なかなか厳しいのではと思っております そもそも SSL な Basic 認証でよかろうと考えていましたので、Basic 認証でアクセスすると、OAuth のパラメータをくっつけて API にリダイレクトしてくれる感じのものを Google App Engine で作りました なにげに初 GA
ある人の発言から時事ネタサービスを作ろうと思いたったわけだが、TwitterとのOAuthまわりでハマりにハマって、結局有りモノに手を入れてしまったのでその話。 結論からいくと、使いやすい(と自分では思っている)ライブラリに修正して公開しましたよ、ということで。 simpleoauth-gae - Simple OAuth Library for GAE Environment - Google Project Hosting あれこれ調べる、試す Twitterに対してOAuthやろうと思うと思ったが、dev.twitter.comでPython用として紹介されているのは以下のライブラリ。組み合わせて使う。 python-oauth oauth-python-twitter2 前者 oauth2(python-oauth) が汎用的なOAuth用のライブラリで、後者 oauthtwitt
simpleoauth-gaeを前の記事の時点以降で実用するのにちょっとずつ直してるんだけど、あれこれあったのでメモ程度に書いておく。要約するとTwitter APIに対するapi.twitter.comの挙動ヒドいっす。ゆるふわAPIとか言い得て妙すぎる。 23日前後の状況 前に書いて放り込んだときには、RequestTokenおよびAccessTokenの取得時に以下のようになってた。リクエストのパラメータに入れるのか署名に使うのか、あたりの細かい話は省略。 RequestToken取得時 oauth_callback_urlは指定しない api.twitter.comへのリクエストには以下を使用 Consumer Token および Consumer Secret AccessToken取得時 ユーザがTwitter.comで認証を済ませたあと戻ってくるときのパラメータに oauth
「おーおーっすっ!」 てなこって、TwitterのAPIのBASIC認証も6月末に終了してOAuth/xAuthに移行するというこの時期に、あらためてOAuthについて勉強してみたんですのよ? OAuth認証を利用するライブラリは各言語で出そろってきてるのでそれを使えばいんじゃまいか? というと話が終わるので、じゃあそのライブラリの中身はなにやってんのよってことを、OAuthするScalaのライブラリ作りながら調べたことをまとめてみました。 間違っているところもあると思うのでツッコミ歓迎です>< OAuthってそもそもなんなの? ものすごくざっくりというと「API利用側が、ユーザ認証をAPI提供サービス側にやってもらうための仕様」って感じでしょうか? BASIC認証の場合、API利用側が認証に必要なアカウントやパスワードを預かる必要があるわけです。悪意のあるAPI利用側が「なんとかメーカー
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クロスドメインでのデジタルアイデンティティを守る APIアクセス権を委譲するプロトコル、 OAuthを知る 作島 立樹 NRIパシフィック 2008/1/21 マッシュアップと呼ばれる仕組みで、既存のWebサービスが次々とつながり、新たなサービスが登場している。しかし、メールアドレスなど重要な個人情報が意図せずに「つながれてしまう」可能性もある。そこで登場したのがアクセス権の「委譲」を目的としたプロトコル、OAuthである。本記事ではOAuthの仕組みとともに、なぜそれが登場したのかという背景にも触れる(編集部) マッシュアップの犠牲になるユーザーのアイデンティティ GETなどのHTTPメソッドをもちいてURLへリクエストする、いわゆる「RESTful」【注1】なWeb APIを使ったアプリケーション同士の交流は、いままさに隆盛を極めている。「マッシュアップ」と呼ばれているこのサービス形態
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