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はじめに こんにちは、Go界の荒俣宏です。適当にGoで遊んでたらむちゃくちゃなコードが書けたのでメモとして残しておきます。Special thanks to BeProud 前提 GoはコードがUTF-8で記述されることを前提としていて、UTF-8で表現できる文字列であればキーワードにかぶらない限り識別子として使えます。 サンプルコード main.go package main import ( "fmt" ) type びーぷらうど struct { めんばー []string } func びーぷらうどの設立() びーぷらうど { bp := びーぷらうど{ めんばー: []string{ "shacho", "しんすけさん", }, } return bp } func (bp *びーぷらうど) に彗星の如く現れた(新めんばー string) { bp.めんばー = append(b
追記:Qiita「TwitterAPI Devise連携/グラフ可視化/データの効率的格納/API高速化」 にて続きを書きました。 qiitaにもある、「twitterでログイン」を実装します。 devise(railsのユーザー認証用gem)を使ってtwitter,facebookなどのOAuth認証。 今回はOAuth認証のみでdevise本来の追加認証はしません。tokenも使いません。 deviseの導入から解説していきます。 環境 ruby(1.9.3) rails(3.2.3) devise(2.0.4) omniauth (1.1.0) omniauth-oauth (1.0.1) omniauth-oauth2 (1.0.2) omniauth-facebook (1.3.0) omniauth-twitter (0.0.9) devise+omniauth認証 まずはde
co-meetingではユーザ管理をDeviseをベースに開発しています。 開発過程でDeviseについて調べたことを、何度かに分けて書いていこうと思います。 Devise(http://rubygems.org/gems/devise)とは、Railsアプリにログインの仕組みを組み込む場合にデファクトスタンダードになっているgemで、メールによるコンファームなど必要な仕組みが揃っていて非常に便利です。*1 Rails3のインストールからプロジェクトの作成、Deviseの使い方については以下のサイトで詳しく解説されています。 http://www.oiax.jp/rails/rails3.html チュートリアル的に習得するならこちらのページの方が参考になります。 ここでは、Deviseの導入から、独自ログインのみのシステムでDeviseを使うに当たって最低限必要と思われる設定についてのみ
210: Deviseのカスタマイズ (view original Railscast) Other translations: Other formats: Written by Naomi Fujimoto 前回のエピソード[動画を見る, 読む]で、Railsアプリケーションでユーザ認証を行うためにdeviseを設定する方法を紹介しました。今回は、前回から引き続いてdeviseをカスタマイズする方法を見ていきます。 前回と同じアプリケーションを使うので、登録、ログイン、ログアウトのページがあり、すでにある程度の認証のしくみができています。 アクセスを制限する 次のステップでは、ログインユーザのみに特定のアクションへのアクセスを制限します。ログインしたユーザだけがプロジェクトを作成、編集、削除できるようにします。このためにProjectsControllerを修正しbefore_fi
209: Deviseの導入 (view original Railscast) Other translations: Other formats: Written by Naomi Fujimoto 今までのエピソードでいくつかの認証の手法について解説してきましたが、今回もひとつ紹介します。今回紹介するのはdeviseという名前で、最近特に人気が出てきています。Deviseは、Rackベースの認証ツールであるWardenの上で、それを隠した状態で動作します。今回のエピソードを理解するためには、直接deviseを操作するので、Wardenに関する知識は必要ありません。 Deviseはフルスタックを使って認証を扱います。エピソード160 [動画を見る, 読む]で紹介したAuthlogicを触ったことがあれば、それがモデル層だけでなりたっていることをご存知でしょう。一方deviseはRa
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Devise の README は懇切丁寧だが、その分クソ長いので、読むのに疲れる。後続のために訳してみることにした。無保証。OAuth2 の部分は飛ばした。長いし。差し迫ったら訳します。 Devise Devise は Warden をベースにした Rails のためのフレキシブルな認証ソリューションです。 Rackベース Rails エンジンに基づいた完全な MVC ソリューション 1回の認証で複数のロールを持たせることができます あなたが必要な部分だけ使えるモジュラー構造というコンセプトに基づいています 以下の11のモジュールで構成されています: Database Authenticatable ユーザーがサインインする時に認証するためにパスワードをデータベースに暗号化し保存します。この認証は POST リクエストまたはBasic認証を通して行われます。 Token Authenti
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