タグ

あとで読むに関するikeitのブックマーク (26)

  • Mendeleyの使い方まとめ : My Scratch Pad

    文献管理ソフトMendeley (メンデレー) の活用法について、ブログで掲載した情報のまとめです。 基的なMendeleyの使い方は以下のエントリを参照してください。 Mendeleyの導入方法と、基的な使い方について書いた記事です。 Mendeley(メンデレイ)で文献管理を大幅に効率化できる理由と、Mendeleyの使い方 - My Scratch Pad 従来紙媒体で流通していた情報が、 ものすごい勢いでデジタル化してきている現在、 情報管理の方法論を、デジタルファイルに特化したものに置き換える必要性が高まってきています。   特に、書類や、論文など文献ファイルはPDF形式で配布されることが増えてきており、 コンピュータ内の文献PDFファイルの情報整理が、 仕事の効率に直結することも少なくないと思います。   今回は、この文献PDFファイルを効率的に整理する方法についてご紹介

  • Evernoteを使いこなすようになるまでの10のステップ : My Scratch Pad

    photo credit: Dave Heuts via photo pin cc 先日、「Evernoteの使い方は進化する」ということについて考察をしました。 Evernoteという閉じた空間をどう使うかという意味で。使う人によって多種多様な使われ方が存在します。 また、同じ人が使っていても、その使い方は時とともに常に変化していくものだと思います。 例えば、最初は目にしたありとあらゆる情報を取り込んでいたが、今は当に必要な物のみに厳選している、とか。 そういった「使い方が進化」するEvernoteは、先程挙げたオンラインサービスの中でも より個人に寄り添う形で、独特なポジションにあると思うのです。 EvernoteがDropboxなどの他のオンラインサービスとは決定的に異なる点について考察 Evernoteは他のオンラインサービスとは異なる点は、使い方が変化するということだと考えまし

  • 【テンプレート】毎年、毎週、毎日やるべきことをまとめたチェックリスト : My Scratch Pad

    photo credit: Alan Cleaver via photo pin cc 日常やるべきことをチェックリストに落とし込んだ。 このチェックリストをこれからブラッシュアップしていく。 自分の意思のみで習慣化することは難しい。 だからこそ、その習慣をチェックリストにする。 このチェックリストの改良が、そのまま日々の改善につながるはず。 改善の最小単位が毎日のチェックリスト。 その粒度に応じて毎日、毎週、毎年と個別のチェックリストで管理する。 チェックリストに縛られることは良くないこと。 チェックリストをこなすことに違和感を感じるのなら そのチェックリストに改善の余地があるという証拠。 チェックリストは自分の日常を改めて意識化する助けとなる。 チェックリストにチェックを入れることは、日々ただ流れていくだけの日常に杭を打つ作業である。 そしてチェックリストそのものを作る作業は、杭を打つ

  • [論文の整理]Mendeley Desktopで重複している文献を統合する方法 : My Scratch Pad

    フリーで使用できる、文献管理ソフトウエアであるMendeley Desktopの最新バージョン1.0が、リリースされました。 Dashboard | Mendeley このバージョンから、重複して登録されてしまっている文献情報を統合する機能が、追加されています。 論文管理システムMendeleyとは まず、Mendeley Desktopの概要を簡単にまとめます。 フリーで使用でき、Windowsだけでなく、MacLinuxiPhoneiPad でも使用できるマルチプラットフォームな文献管理ソフトウエアです。 もちろん、各プラットフォーム間での文献情報の同期も可能です。 基的な使い方、運用方法のコツなどは以下のエントリーにまとめていますので、参照してみてください。 Mendeleyを使った論文管理法、Mendeleyの使い方 My Scratch Pad 著者名や論文ごとのタグやキ

  • クラウドサービス Dropbox、Sugarsync、Evernote 使い分け方法を整理 : My Scratch Pad

    現在、様々なクラウドサービスがあります。 そこで一つ気になったのが、それらの使い分けについてです。 みなさんどのような使い分け方をしているのか、ということと 何と何の使い分け方で悩んでいるのかということ。 今回は、代表的な以下の3サービスの使い分けについて調べてみました。 Dropbox Dropbox - 生活をシンプルに Sugarsync 同期型オンラインストレージサービス|SugarSync(シュガーシンク) Evernote すべてを記憶する | Evernote Corporation まず、Googleで検索。 なにを検索したかというと、上記3サービスの内、2サービス間の使い分けについて、どの程度の数の報告例があるのかということ。 例えばサービスAとサービスBの使い分けの場合「サービスA サービスB 使い分け -サービスC」といった感じで検索していきます。 以下結果です。 d

  • シューからはじめよ―知的生産の「シンプルな本質」 : My Scratch Pad

    イシューからはじめよ―知的生産の「シンプルな質」 目次 このの考え方―脱「犬の道」 イシュードリブン―「解く」前に「見極める」 仮説ドリブン(イシューを分解し、ストーリーラインを組み立てる ストーリーを絵コンテにする) アウトプットドリブン―実際の分析を進める メッセージドリブン―「伝えるもの」をまとめる 最近読んだの中で最も「腑に落ちる」感が強かった。 社会人、研究者などそれぞれの読み手の立場で、必ず得るものがあるはず。 それは、テクニック的なものではなく、もっと根的な考え方を変えてくれるものとして生産性を高める重要な要素になりうるものである。 以前、著者の以下ブログを拝見し、感銘を受けた。 その時に作成したメモ(今もアップデートしメモ帳に貼ってある)を以下にのせる。 私同様に、この考え方により、多くの人がこれまでとは異なる視点で日々の仕事を見改めることができる事を望む。 圧倒的

  • 【改良版】 Mendeleyで管理している文献を複数のPCで共有する方法 : My Scratch Pad

    Mendeleyで論文管理するとは Mendeleyを複数のPCで、完全に同期させたい場合、 500MBまでであれば無料で使用できるMendeleyのストレージを使用できます。 ちなみに、基時なMendeleyの使い方は以下を参照。 http://tieki83.blog106.fc2.com/blog-entry-51.html ただし、 500MB以上の文献を管理する場合は、Mendeleyの有料アカウントを作成する必要があります。 より多くの文献をMendeleyで管理しつつ、複数のPC間で文献を同期したい しかも無料で、というのがこの目的です。 SugarSyncで論文ファイルを共有する Sugarsyncとは、複数の端末間でファイルを共有するオンラインストレージで、いわゆる”クラウドサービス”の一つです。 利点は、WindowsだけではなくMaciPhoneなどともシームレス

  • [読書]電子書籍の衝撃 (ディスカヴァー携書) : My Scratch Pad

    音楽業界とAppleiTunes & iPod AppleiTunesとiPodを使って起こした風は 音楽業界に「プラットフォーム化」という波を生み出した。 それは、音楽を既得権益の種としてきた者が見てみぬふりをしてきたこと。 音楽という既得権益をビジネスとして成立させる前提が崩れてきたということ。 アルバムCD、シングルCDという、パッケージ化された製品形態から、 ネットワークを通じで「形のない」製品を売るという販売形態へ。 なぜそこに独占的な権益が生じていたのか。 それは、参入障壁の壁とコンテンツの囲い込みであろう。 インターネットが発展し、ウェブを通じた製品の購入という スタイルが一般化してきたことで、 この参入障壁は非常に低くなったといわれる。 一方、コンテンツについては、 従来音楽業界が強固に囲い込みを行っていた。 そのため、それを守りさえすれば、いくらでも 金が生み出せると

  • 仕事効率を向上するために、仕事を細かく分けて分類する : My Scratch Pad

    仕事効率を向上するためには、仕事を細かく分けて分類する。 粒度別分類 やろうとしている仕事はあるのだけれど、いくら頑張っても具体的な進捗が成果としてあらわれない、ということはないだろうか? これは仕事に取り掛かる前に、仕事を具体的な行動にまで落とし込んでいないところに原因があるのではないだろうか。 このような問題に対応するためには、仕事を細かく分類することが必要。この分類法を粒度別分類とする。 (粒度大) ビジョン:達成すべき最終的な目標 戦略:ビジョンを達成するための基方針 計画:戦略を遂行するための段取り 仕事:計画を推進するための責任分担 タスク:仕事を構成する最小要素 プロセス:タスクをクリアするための具体的行動 (粒度小) ビジョンを最も大きなくくりとし、プロセスを最小単位のくくりとした。 最終的な目的であるビジョンを定義したうえで、それをプロセスにまで落とし込むことが必要であ

  • 孫正義のプレゼン力「ソフトバンク新30年ビジョン」を見る : My Scratch Pad

    ソフトバンクの孫正義が語る「ソフトバンク新30年ビジョン」を見る。ソフトバンクという一企業にとどまらず、地球規模でこれから先何が起ころうとしているのかを知るためにも、一見の価値があり。ラスト10分に語られる孫正義の人生についてのスピーチでは、孫正義という人間を知ることができる。 http://www.softbank.co.jp/ja/irinfo/library/vod/ 情報革命で人々を幸せに 幸せとは、悲しみとは 人生で最も悲しいことはなんだろうか? 孤独(死、絶望) 人生で最も幸せを感じることはなんだろうか? 幸せ=感動 これまでの30年間、次の30年間 1975年? 50年間、全知全能を捧げることのできる仕事は何か 志 事を成す デジタル情報革命 地図とコンパスが必要 Yahoo 世界で最も安く高速なブロードバンド ボーダフォン買収 2兆円株価と同じ 予想外 iPhone 創業一

  • Mendeley Desktopで著者名の表記を統一する方法 : My Scratch Pad

    文献管理ソフトMendeley Desktopの活用法について。Mendeleyで論文を管理していると、同じ著者でも微妙に著者名の表記が異なる論文が出てきてしまう。これをどうにかして統一したい、というのが今回の狙い。 では、どうするれば良いのか。 答えは、Filter by Authorsの領域に出てくる著者名のリストを使う。 この著者名一覧の中で、著者名Aをドラッグして、著者名Bにドロップすると、著者名Aが一律著者名Bに修正される。 この機能を利用すると、ばらばらになっている著者名の表記を統一することができる。 Tagやキーワードも同様の操作で管理が可能である。 ←今後もこのブログの更新情報をチェックしたい方はぜひRSS登録を!

  • [タイムマネジメント]時間管理を身につけるために認識すべき2つのこと : My Scratch Pad

    時間管理を身につけるためにどのような工夫をしているだろうか? 時間を効率的に使いたくない人はいない。タイムマネジメント、すなわち時間管理術をきちんと行うことは、限りある時間を有効に利用するだけではなく、それによって生み出される余裕という精神的な効用も大きい。100人いれば100通りの時間管理方法があるはずで、それぞれがその人自身のライフスタイルに寄り添う形で存在している。ただ、今もなお毎月のように時間管理に関する特集を組んだ雑誌や、書籍が出版されている現状を見ると、時間管理に満足できていない人、またはよりよいものを目指そうとする人がいかに多いかがわかる。一方で、この現実は時間管理を身につけることの難しさの裏返しであるとも言える。タイムマネジメント/時間管理術は一種の生活習慣作りであると言ってもよいだろう。ただここでは、いったん個人の意思の問題や、行動分析学からの習慣付けアプローチなどはおい

  • Inputフロー2.0 Evernote ノートブック活用法改善 : My Scratch Pad

    整理して体系化しないかぎり、データは情報とならず、データにとどまる。意味をなすには、体系として把握しなければならない。 しかるに、情報はその種類によって、いかなるかたちにおいても意味あるものとなり、いかなる体系化において意味あるものになるかが異なる。しかも同じ情報を、目的によっては、異なる視点から体系化しなければならない。 明日を支配するもの―21世紀のマネジメント革命 Evernoteに情報を集約し始めて6カ月が経過した。6か月の運用を経て、Evernoteでの情報整理方法にう若干のバージョンアップがあるので記録。 情報は、日々大量にインプットされる。Webからの情報に限ってもそれは日々膨大な量になる。以前はそのインプット経路をGoogle Readerを使ったRSSに限定して情報を処理する方法を紹介した。情報のうち、自分の興味ある・必要性を感じる情報のみを抽出するために、記事に「スター

  • http:///tieki83.blog106.fc2.com/blog-entry-40.html

  • ブログを書き始める5つのモチベーション まとめ : My Scratch Pad

    1.持っている情報を整理する 得られた情報から二次、三次的に自分の知識を深化させ、インプットの質の向上を図る 2.考えを論理的に表現する 質的な特異性を求めるだけではなく、「必然的に起ころうとしている発見」という時間的な特異性を求めること、「効率の良さ」を目指すという「考え」方 3.今までにない切り口で物事を見る TPOV(Teachable Point Of View)=自分の中に(隠し?)持っている知識や経験を、他の人に教える事 誰かが自分の記事を見て、何かやってみようと思ってもらうことの大切さ 4.知らなかったことを知る 巨人の方を徹底的に借りて、その中にどのような意味が、知恵が、込められているのかを知り、血肉化していく 5.日常の ”?” に向き合う 「問題認識能力」が大切。そして、その問題に誠実に答えるということが、まだ見ぬ次なる問題に対する重要性の認識能力に決定的な差となってあ

  • 科学で本物の仕事をしようと思うなら : My Scratch Pad

    科学で物の仕事をしようと思うなら、自分が結果はこうなるべきだと思っていることに断じて左右されず、現れている事実をありのままにできるだけ注意深く述べることだ。また自分で理論を作り上げたのなら、その欠点と長所を公平に説明する努力をすべきなのだ。科学の分野にある人間は、そのような一種の正直さと高潔さと言ったものを学び取るのだ。 しかし科学以外の、たとえばビジネスの世界ではそうはいかない。僕らの目にする広告だって、ほとんど全部が明らかに消費者をたぶらかすように作られているものだ。消費者に読んでほしくないことは、虫眼鏡でも見えないくらいの小さな時で印刷してあるし、文だってわざととらえどころのない書き方がしてある。その製品が科学的に公平に説明されていないことぐらい誰でも一目見ればわかるものだ。つまり物を売る商売では、さっき言ったような高潔さなどというものは考えられない。 困ります、ファインマンさん

  • uessay: パソコン作業を華麗にスピードアップ(100tips)

    今年も残すところわずかですね。 忙しくなって同僚にExcelでの単純作業を手伝ってもらおうとした。そしたら、彼は数千行ものデータをマウスで延々と引っ張って選択してたので、Ctrl+矢印で一発だよ、と教えたら、なんだか感謝された。 だからというわけじゃないけど、僕自身もパソコンで単純作業が続く時期なので、息抜きに自分が使ってるスピードアップ技を100個を目標に書き出してみることにしました。ショートカットを何でもかんでも列挙するのではなく、実際に効果を生んでるものに絞って。あ、あくまで対象はWindows XPです。 ●使えるスタートメニュー 01.Windows+Rで「ファイル名を指定して実行」を呼び出す 02.「ファイル名を指定して」でnotepadと入力しメモ帳を起動 03.「ファイル名を指定して」でcalcと入力し電卓を起動 04.「ファイル名を指定して」でURLを入力しgmailなど

    uessay: パソコン作業を華麗にスピードアップ(100tips)
  • 一人暮らしのコツ

    一人暮らしのコツのチェックポイント 一人暮らしのコツでは、一人暮らしに関するさまざまな情報を掲載しています。 まだ一人暮らしをしていない人から、すでにしている人向けに、各種情報を掲載。 メニューから関連する項目をご覧ください。 主なチェックポイントを紹介していきます。 一人暮らし実施前 一人暮らしをする前の段階、および、引越し等を考えている人向けのポイントです。 他にもいろいろな情報がありますので、メニューから一通りご覧ください。 部屋探し 部屋探しはネットで行えます。最近では店頭で部屋探しをする方が稀となっています。 『部屋をネットで検索して探す』でネット上での部屋探しについて確認しましょう。 また、部屋探しをする上でのポイントを『一人暮らしの部屋探し』で紹介しています。 引越し 引越しの申し込みも基的にはネット上で可能です。詳細は『一人暮らしの引越し』でご確認ください。 このほか、引

  • http://www.chuo-bus.co.jp/rosen/kuko-n24.html

  • 【コラム】プロに学ぶWeb 2.0な画像テク (1) Web2.0的サイトのグラフィック表現 | クリエイティブ | マイコミジャーナル

    Web2.0的サイトのグラフィック表現 一昔前、左右にフレームを切ったページ構成がWebサイトの主流だった頃、凸状に見える表現のリンクボタンをよく見かけました。ハイライト/シャドウ表現をうまく組み合わせて疑似的に立体に見せたボタンは、「なんかIT」な香りがして、さまざまな企業の「ホームページ」に採用されていたものです。 時は流れて「IT」という言葉も今更恥ずかしい気がする今日この頃。ここ数年ネットを賑わすキーワードに「Web2.0」があります。これも多少の「今更」感が無きにしもあらずではありますが、Web制作・アプリ開発などに携わる方にはまだまだ避けては通れないキーワードであることは確かです。 そのサービスの有効性やAjaxの技術的なお話などはその道の専門の方々にお任せするとして、この連載ではWeb2.0的なサービス・サイトでのグラフィック表現にスポットを当ててみたいと思います。 その昔、