むーちゃ@めんどくさいオッサン @mucha610610 ただ「働く時間が長い割には業績にならない」については思うところが多々あるので、あくまで自分の業界の範疇でつらつらツイってみる。 2014-05-31 20:55:37 むーちゃ@めんどくさいオッサン @mucha610610 私は東大阪の中小企業の、金属関係の職人なんだが。 およそこの業界で頑張る割には売り上げが伸びないのって、その理由の一番は「加工・製作に失敗して作り直し」です。 2014-05-31 20:59:06
![金属加工業界のお話](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6bc4b1b90e2c34b2bed109f076310136bded3abe/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Ff97df9586774d317fc34f8fa041efbbd-1200x630.png)
むーちゃ@めんどくさいオッサン @mucha610610 ただ「働く時間が長い割には業績にならない」については思うところが多々あるので、あくまで自分の業界の範疇でつらつらツイってみる。 2014-05-31 20:55:37 むーちゃ@めんどくさいオッサン @mucha610610 私は東大阪の中小企業の、金属関係の職人なんだが。 およそこの業界で頑張る割には売り上げが伸びないのって、その理由の一番は「加工・製作に失敗して作り直し」です。 2014-05-31 20:59:06
編集元:【文化】ジャポニスム第二十八面【世界の中の日本】http://anago.2ch.net/test/read.cgi/asia/1088522358/ 133 :日出づる処の名無し:04/07/03 17:54 ID:txdtU2UZ 日本人の勤勉さってのは大昔からなんだろうか? それともある時期から、そういう傾向が目立ってきたのだろうか? 誰かが”勤勉は美徳なり”とか明文化したのだろうか? と、つらつらと疑問。 134 :日出づる処の名無し:04/07/03 18:23 ID:H6oW+q/N >>133 日本人が勤勉になったのは18世紀頃に、鎖国状態の狭い国土に集約的に労働投下 することが効率をあげる早道と気づかれて日本人の労働観に変化が起こってから。 というのが最近の説。ヨーロッパの産業革命(Industrial Revolution)に対して 勤勉革命(Industrio
思ってたより、深刻だった。 いま僕は、来週から始まる教育実習のために実家に帰省している。 僕の実家は、北海道の片隅にある。どれくらい片隅かというと、これくらい。 大きな地図で見る 実家には事務職をしている母と、高校3年の妹、 そして今年の春から無職の父がいる。 今回、父の就職活動を少しだけ覗き見る機会があった。 そこで僕が父を見て感じたこと、父を取り巻く環境を見て感じたことが、 いままで自分が思っていた「田舎」のイメージと大きく異なっていた。 東京都心から5時間と5万円、あるいは1万円と12時間離れたこの町。 都会に出ていく田舎者として、田舎のために何かできるだろうかと思い、 とにかくこの状況を多くの人に知ってもらいたい、と思った。 そのために、少しでも多くの人に知ってもらうために、 いまこうして文章にしようと思った。 拙い文章ですが、田舎の現実を知ってもらうため、 できるだけ多くの人に読
濱口桂一郎『日本の雇用と労働法』を読む。 内容は、前に書かれた新書である『新しい労働社会』と重複する箇所が多いが、前著が欧州との比較を意識しつつ、日本の目指すべき「新しい労働社会」への構想が書かれていたのに対して、本書は、日本の戦前~現在までの日本の労働における、法と判例を紹介し、その二つのギャップを埋めることを目的に書かれている(はず)。 気になった箇所だけ。 労務については、ローマ法的な債権契約な性格という考えと、ゲルマン的な身分契約な性格、という大まかな二つの見方が、歴史的にある。 で、労働者保護の問題意識から、雇用関係の身分的性格を強調したのが、末弘厳太郎。 この労働法の元祖の影響もあって、日本では、雇用を債務契約として捕らえることはあまり積極的ではなかった。 これが戦後メンバーシップ型の判例法理が発達した原因の一つかもしれない、と著者は書いている(37頁)。 この何気ない箇所が実
野田祐機 / みんなシステムズ @yuu_key これから外資にいて気づいたことを書いていきます。 @HAL_J さん の「月給20万円で働く日本人、月給2万円で働くアジアの人々。」のコメントをみて、日本人の人にもっと現実をみてほしいので togetter.com/li/244980 2012-01-21 21:14:40 野田祐機 / みんなシステムズ @yuu_key 私はある業界のトップ企業(外資)で働いています。 コンサルや金融ではなく、事業会社ですので日本のサラリーマンの方と同じようなビジネスをやっています。 グローバルビジネスがどういうものか、外資系がどういうものかみなさんの参考になれば幸いです。 先にいうと、日本ヤバイですよ! 2012-01-21 21:18:22 野田祐機 / みんなシステムズ @yuu_key さっきも書きましたが、私の会社は数年前に 財務、人事、IT
2011/11/823:2 誰にでも出番がある社会を実現するために 安藤至大 1. はじめに 私は料理を作るのが好きで、自宅に友人を招いてホームパーティーを開くことがあります。このとき調理を手伝ってくれようとする人も多いのですが、たいていの場合、私は「いいから先に飲んでいてよ。僕も飲みながら作るからさ」などと言って缶ビールを渡します。 さて、なぜ私は友人に手伝ってもらわなかったのでしょうか。「そんなことを聞かれても知らないよ!」などと言わずに、もう少しお付き合いください。 私がいったい何の話をしているのかと不思議に思われたかもしれませんが、この話は、ちゃんと今回の内容に関係しています。なぜなら、本稿で扱う内容は、人はなぜ他人に仕事を任せないのかを考えることだからです。 2. 仕事がなくて死にそうな人と仕事が多すぎて死にそうな人 最近、非正規雇用の増加が問題視されています。しかし
大学進学に繋がる高校進学だけが人生ではない。スイスの若者の大半はわずか十代半ばで自分の道を決め、希望の職種がある会社に見習いとして入る。 ベルンで60年以上の歴史を持つ眼鏡店「ハインツェルマン(Heinzelmann)」。ゲーリガーさんはここで、昨年8月から4年間の職業訓練を受けている。壁一面にずらりと並んだ眼鏡は、どれも色やデザインが豊富だ。「お客様に似合いそうな眼鏡を探して、喜んでもらえたときが嬉しい」 店を訪れた客を笑顔で迎え、親切に応対する。機械を使って客の視力を測ったり、店の工房ではレンズをフレームに合うよう削る。接客や精密な手作業など、眼鏡士として学ぶことは多いが、ゲーリガーさんはやる気に満ちている。「仕事は面白いので、そんなに大変なことはない」と、頼もしい答えが返ってきた。 職業訓練というと、親方の元、厳しい指導を受けながら一人前の職人に成長していくような古典的イメージがある
えべっさんの総本社「西宮神社」(兵庫県西宮市)に残る江戸時代の神主の日記約200冊の解読が、同神社と学術協定を結んだ関西学院大のグループによって進められている。 これまでに調査を終えた約30冊には、人々に福を授けるえべっさんの神主といえども、神社の金銭のやりくりに苦労していた様子が記され、「困った」という愚痴も頻繁に登場。専門家は「商売繁盛の神様のおひざ元で、神主がお金に頭を悩ませていたというのが興味深い」と話している。 元禄7年(1694年)以降の「御社用(ごしゃよう)日記」で、代々の神主が記している。ほぼ漢字だけで書かれており、同神社と関学大の志村洋・文学部教授らのグループが読み解いた。 さい銭の分配を巡っては、神主が神子(みこ)から「(こんな少ない報酬では)神楽はできない」と“ストライキ”をたてに分け前の増額を迫られるシーンが記されている。弱った神主は藩に訴え、京都の公家の判断を仰ぐ
http://www.youtube.com/watch?v=MWW3XdD-L2M ↑をまとめた。 ---------- ドイツのロルちゃん。 どっかのビデオで「3週間休みを取った」と言ったら、日本のみなさんから「3週間!?」とコメントがきたので、ドイツの労働事情について話をしましょう。 今はPM4:30で、もう家に帰ってます。これは遅いほうで、公務員なんかは金曜日ならPM1:00に帰れます。フランスとかもそうです。今日は4:00近くまで働きました。これは長く働いたほう。 労働時間は週30〜40時間で、業種によります。 残業はすごく少なくて、人の地位とか業種によるけど基本的に少ないです。 夜、同僚や上司と飲みに行くことはまずないです。自分は一度もない。 日本でよく聞く「上司が帰らないうちは自分はなかなか帰れない」ってこともなくて、始業から7時間か8時間たったら帰れます。 自分の部下はAM
トヨタ伊地知専務「日本の技術力を守るために労働規制の緩和を」 が話題を呼んでるようだ。特に言うまでもなく以下の部分 「私は若い人たちに時間を気にしないで働いてもらう制度を入れてもらえないと、日本のモノづくりは10年後とんでもないことになるのではないかと思う」 まあこれがどのように解釈されるかというとハム速あたりだともうタイトルだけで分かる。 トヨタ専務「若者をもっと低賃金・長時間労働させたい」 「10年泥のように働く」系の釣り堀としてはこの上なく良くできている。経済界の重役が自分を利する発言をしているという前提に立てばこの言葉は「従順な労働力を安くこき使いたい」と解釈されて当然だろう。まあなんとえげつないトヨタ。若者をどこまでも食い物にする吸血鬼のような経済界と老人層。まさに本音が出た「失言」と言って良い。 しかし本当にそう読むべきだろうか? 今回はこの言葉とその反応が明確に指し示している
厳しい就職戦線を戦い抜いてきた新入社員が研修期間を終えて、それぞれの配属先の部署にやってきた。入社したての時は元気だった彼らが、3カ月の研修の後にはなぜか元気を失っている。そんなことが気になったのは昨年のこと(関連記事:“裸”になれない上司は、いらない?)。 「今年の新人たちはどうしているのか?」と思いきや、どうにもよく分からない表現を、これまた6月に昇進したばかりの“新人部長”から聞いたのだった。 「新しい働き方が出てきたよ!」 「え? 新しい働き方って、仕事は二の次で、プライベートを充実させる働き方?」 「違う、違う。そんなの今じゃ、当たり前」 「じゃあ、どんな新しい働き方なの? またまた新種が登場したってことなわけ?」 「そうだよ。信じられない新種だよ。は・た・ら・か・な・い、って働き方!」 「????」 このやり取りは先日、大学時代の友人と久しぶりに会った時のもの。今春、部長になっ
今、全国の病院で看護師不足が深刻化している。厚生労働省によると、全国で約5万6000人の看護師が不足しているという。看護師不足は彼女・彼らの過重労働につながり、医療ミスや医療過誤を誘発、結果的に国民の健康を脅かすことになりかねない。2011年7月25日に放送されたニコ生トークセッション「看護崩壊~病院から看護師が消えていく~」では、ゲストに日本医労連副委員長の山田真巳子さんと、現役看護師を招き、看護師が医療現場から消えていく原因を検証。崩壊寸前の医療現場での過酷な労働環境の実態が浮き彫りとなった。 ■看護師の23人に1人は過労死危険レベル 日本の医療水準は長年世界1位の座を維持してきた。しかしそのポジションは、看護師をはじめ医師など現場で働く者たちの犠牲によって、何とか維持されてきたという現実がある。日本看護協会の推計によると、全国で約2万人の看護師が過労死危険レベルとされる月60時間以上
ニフティニュースから、もとは英紙インデペンデントの記事のようです。 http://news.nifty.com/cs/headline/detail/yucasee-20110728-8413/1.htm(福島第一の20代作業員「彼女に仕事は内緒」) >英高級紙インディペンデントに、東京電力福島第一原発で作業員として働く20代の男性「ワタナベ・アツシさん」(仮名)がインタビューに応じ「結婚はあきらめている」と命がけの作業に従事する心境を生々しく語っている。 ワタナベさんは下請企業の正社員として働いており、月給は18万円。現在は昼飯手当として1日1000円が支給されるようになったそうだ。命がけの過酷な作業に従事しているにしては、あまりにも薄給といざるを得ないか。・・・ >そうした作業は終わりが見えず、「結婚はあきらめている。もしも彼女に仕事のことを話したら、将来の健康、子どものこと、色々と心
【要約】 ・賃金の下方硬直性という経済学の常識は次第に非常識化しつつあります。 ・その原因の一つは、消費税が会社の付加価値部分にかかる仕組みだからです。 ・特に資本金1000万円未満の法人では設立後2年間は消費税支払いが免除される規定が、人件費デフレを加速しています。 ・今後消費税率が高くなれば、正規雇用者と非正規雇用者間での賃金格差は更に拡大が予想されます。 7月10日に「消費税デフレ環境では、増税で賃金格差はさらに拡大する」というエントリーを書きました。その時にerickqchanさまから指摘を頂いた点を補足しました。 以前は、「賃金の下方硬直性」などと言って社員の人件費は簡単には下げられないため、人件費を下げる手段としてはリストラなど従業員数を減らすことが主眼というのが常識でした。 ところが、7月3日のエントリーで示しましたように、’97年の消費税アップ以降、デフレの進展以上に賃金の
fever7777 @fever7777 1. 今日はまずフランスの話です。原発推進国なのですが、今回はその話題には一切触れません。萩原朔太郎の詩に「ふらんすへ行きたしと思へども ふらんすはあまりに遠し…」というのがありました。パリは食の都、ファッションの都。昔から憧れている日本人は多かったですよね。 2011-06-12 19:05:24 fever7777 @fever7777 2. シラク前大統領はかなり危険人物かと思うのですが、親日家として有名でした。一時期、シラクのおかげで浅草や秋葉原などに、多くのフランス人観光客を見ることができました。やはりフランス語の独特なイントネーション、ファッションセンスで、フランス人は目立ちますね。 2011-06-12 19:05:53 fever7777 @fever7777 3. シラク大統領時代の前のミッテラン時代、フランスにはマダム・クレッソ
2011/7/2011:30 日本の職場の「窮屈さ」について 筒井淳也 東日本大震災は日本の社会・経済にとって大きなショック要因となっている。と同時に、電力不足という課題はより構造的な変化を社会の様々なところに要請している。多大な犠牲をともなう災害ではあったが、何かしら社会が良い方向に変わるきっかけになるのなら、それを活かさないことは誰にとっても本意ではないだろう。 みなさんは、日本の職場は世界でトップレベルに「窮屈」であるという事実をご存知だろうか? 窮屈というのは空間的な意味ではなく(それもありそうだが)、自分の自由裁量で働く余地が少ない、ということである。よくいわれる有給休暇の取得率の低さなどから日本の職場の窮屈さを推し量ることができるが、もっと直接的にそれを示すデータあるので、紹介しよう。 データは代表的な国際比較可能なサーベイであるInternational Social Sur
ラッダイト運動では主に織機が破壊の対象とされた ラッダイト運動(ラッダイトうんどう、イギリス英語: Luddite movement[1])、または機械うちこわし運動(きかいうちこわしうんどう)[2]は、1811年から1817年頃、イギリス中・北部の織物工業地帯に起こった機械破壊運動である。 産業革命に伴い低賃金、生産の効率化による低賃金、失職、技能職の地位低下などの影響を受けた労働者階級が使用者である資本家階級への抗議として工場の機械を破壊した[3][4]。 概要[編集] 『ラッダイトたちの指導者』、1812年 ラッダイト運動は初期の段階では組織化された機械破壊運動であったが、後に殺人未遂を行うなど過激化していった[5]。 ラッダイト運動はイングランドのノッティンガムで始まり、1811年から1816年頃まで地域全体の大衆運動として続いた[6][3][4]。製粉所や工場の所有者は抗議者に発
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