タグ

carに関するikesyoのブックマーク (6)

  • 実用燃費や使い勝手はどうか!?――ホンダ「インサイト」でロングドライブしてみた

    実用燃費や使い勝手はどうか!?――ホンダ「インサイト」でロングドライブしてみた:神尾寿の時事日想・特別編(1/3 ページ) 著者プロフィール:神尾 寿(かみお・ひさし) IT専門誌の契約記者、大手携帯電話会社での新ビジネスの企画やマーケティング業務を経て、1999年にジャーナリストとして独立。ICT技術の進歩にフォーカスしながら、それがもたらすビジネスやサービス、社会への影響を多角的に取材している。得意分野はモバイルICT(携帯ビジネス)、自動車/交通ビジネス、非接触ICと電子マネー。現在はジャーナリストのほか、IRIコマース&テクノロジー社の客員研究員。2008年から日カー・オブ・ザ・イヤー(COTY)選考委員、モバイル・プロジェクト・アワード選考委員などを勤めている。 2008年の新車販売市場は、300万台の大台を割る約289万台という結果だった。都市在住者を中心とした「クルマ離れ」

    実用燃費や使い勝手はどうか!?――ホンダ「インサイト」でロングドライブしてみた
  • 富山ライトレールでパーク&ライドの実証実験、2月16日から

    富山ライトレールは2月6日、交通ICカードを活用したパーク&ライド実証実験を2月16日から始めると発表した。 交通ICカード「passca(パスカ)」を用いて、蓮町駅前のパーク&ライド専用駐車場に自動車をとめて富山ライトレール「ポートラム」を利用すると、駐車場の利用日とポートラムの利用日が同じであれば駐車料金は無料となり、さらに2人目以上の往復運賃がポイントとして記載された駐車券が出庫の際に発券される。ポイントが記載された駐車券を、ポートラムショップ富山駅北(JR富山駅北口仮駅舎内)で提示するとパスカにポイントがチャージされる仕組み。パーク&ライド専用駐車場は収容台数20台で、利用時間は5時から24時まで。 今回の実験は、国土交通省都市・地域整備局が掲げるコンパクトシティ構想の1つとして、公共交通機関の促進を目的に推進しているライトレール利用促進実証実験の一環として実施される。 関連記事

    富山ライトレールでパーク&ライドの実証実験、2月16日から
  • Business Media 誠:神尾寿の時事日想・特別編:利用者の中心は30代――日本でも広がるカーシェアリング (1/2)

    生活スタイルの変化や環境意識の高まり、消費者の価値観が多様化したことで、「クルマを購入すること」へのニーズは年々低下してきている。特に公共交通が発達した都市部では、クルマは生活の上で必要不可欠なものではない。クルマそのものに趣味的な価値を見いだせなければ、“利用頻度が低い移動手段”の1つ。高額の購入・維持費を負担してまで所有しようという人が減っていくのは、ごく自然な流れといえる。 しかし、その一方で、クルマは時として“あれば便利な道具”だ。使うときだけ利用する。公共交通的な「利用」ができるなら、生活におけるクルマの価値や役割の可能性が広がる。 こうした“クルマ利用型”の新たなサービスとして世界的に注目され始めているのが、会員制で短期間の貸出を行う「カーシェアリング」だ。すでに欧州や北米の都市部では、賢い自動車交通の在り方として認知度・利用率ともに高くなってきている。 このカーシェアリング事

    Business Media 誠:神尾寿の時事日想・特別編:利用者の中心は30代――日本でも広がるカーシェアリング (1/2)
    ikesyo
    ikesyo 2009/01/28
  • ケータイでクルマを借りる――カーシェアリング「careco」スタート

    会員になっておけば、短い時間でも安く手軽にクルマを利用できる「カーシェアリング」。1月22日、新しいカーシェアリングサービス「careco(カレコ)」が東京でスタートした。 クルマを“借りる”サービスといえばレンタカーを思い浮かべる人が多いだろう。カーシェアリングではレンタカーより短い時間でも、クルマを使いたいときだけ借りることができる。例えば「30分だけクルマに乗りたい」といった使い方も可能だ。また、会員制で運用するのも、レンタカーとの大きな違いといえる。もともとは欧州で普及しているシステムで、日ではオリックス自動車の「プチレンタ」などが知られる(参照記事)。 カレコを運営するカーシェアリング・ジャパンは、三井物産の100%子会社だ。日のカーシェアリングサービスとしては後発となるカレコは、どこが特徴なのか。副社長・広報担当の鈴木大山(だいせん)氏に話を聞いた。

    ケータイでクルマを借りる――カーシェアリング「careco」スタート
  • カーナビもクラウド化するよ、という話。

    昨夜はAMNのイベント“「次世代交通情報を考える」ブロガーミーティング”に参加してきました。普段の華やかな(?)AMNのイベントとは異なり、講義形式の非常に落ち着いた会でしたが、好奇心が激しく刺激される内容でしたよ。 今回のテーマは「次世代交通情報」となっていますが、ぶっちゃけて言えば「カーナビ」。株式会社ユビークリンクさんから、彼らが提供している携帯電話上でのナビゲーションサービス「全力案内!」と、カーナビの現状と未来について語ってもらうという内容でした。実はこのユビークリンクさん、野村総合研究所が100%出資し、彼らがこれまでに蓄積した知見を活かそうという目的で誕生した会社。野村総研でこの分野を18年間研究されてきた方にもご登場いただき、「そもそもカーナビとは」「VICSとは」という基礎的な部分まで教えていただきました。 その基礎的な部分のお話も非常に面白かったのですが、詳しく解説して

    カーナビもクラウド化するよ、という話。
  • WILLCOM COREの可能性――クルマ市場に注力する狙いとは

    5月26日、ウィルコムが新たなスマートフォン「WILLCOM 03」(参照記事)や次世代PHS「WILLCOM CORE」(参照記事)、ウィルコムとしてのFeliCaへの対応(参照記事)などを発表した。詳しくは各ニュース記事に譲るが、どれも携帯電話キャリアと差別化しつつ、正面から競争しようという意欲に満ちたものだ。その内容は多岐にわたるが、特に筆者が注目したのが、次世代PHS「WILLCOM CORE」の展望とビジネス拡大に向けた積極的な姿勢である。 →ウィルコム、スマートフォン新機種「WILLCOM 03」発表──6月下旬発売 →次世代PHSのサービス名は「WILLCOM CORE」──新幹線内でもブロードバンドを実現 →「ウィルコムはガラパゴスを目指さない」──「03」「CORE」発表 →ウィルコム、FeliCa対応を発表──2008年度第4四半期に端末を発売 次世代PHS「WILLC

    WILLCOM COREの可能性――クルマ市場に注力する狙いとは
  • 1