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mediaに関するikesyoのブックマーク (14)

  • WELQとキュレーションメディアと私 - 103

    最大の謎 否定的な共感 擬似ライター養成講座 もしも自分だったら ユーザーのために 玩、あるいはそれ以上の悲しさ 想定読者は検索エンジン BuzzFeedの標的は「キュレーションメディア」ではない キュレーションメディアの問題は、その暴力性 理想のキュレーションメディア テクニックだけでもいい 最大の謎 数日前のことだけど、DeNAの医療系キュレーションサイト「WELQ」が全記事非公開となり、それにあわせて同系メディアのサイト群が立て続けに非公開になった。 この件を通じてぼくが一番疑問に思っているのは、不確かな医療情報が量産され、しかもそれらが検索結果の上位に出てくるという状況は、正確な医療情報を切実に求める人々にとっては害悪でしかないのに、なぜそれをよくわかっているはずの南場さんが組織の中枢にいるDeNAで、そんなことが起きたのか? ということだった。今この時点においても、ぼくにとって

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    ikesyo 2016/12/05
  • 探すのが面倒なネット動画を受け身で見る「AbemaTV」の新提案

    『週刊ダイヤモンド』特別レポート ダイヤモンド編集部による取材レポートと編集部厳選の特別寄稿を掲載。『週刊ダイヤモンド』と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 ニュースやバラエティ、アニメなど約20番組を、24時間無料でインターネット配信する新たなメディアが誕生した。IT企業大手のサイバーエージェントが、テレビ朝日と組んで開局したインターネットテレビ局「AbemaTV(アベマティーヴィー)」だ。そこで、総指揮を取るサイバーエージェントの藤田晋社長に、「総合プロデューサー」と「経営者」の二つの側面からこの新事業について聞いた。(聞き手/「週刊ダイヤモンド」編集部 鈴木崇久) 「好きな時に好きなもの見る」ことに限界 ネット動画の新コンセプト「受け身視聴」とは ――4月11日にAbemaTVが開局しましたが、手応えはいかがですか。 かなりいいと

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    ikesyo 2016/06/03
  • 私たちが週刊文春に学ぶべき、強みを活かしたデジタルシフト(徳力基彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    今年は週刊文春が当に凄いですね。 ベッキーゲス騒動に始まり、甘利大臣の金銭授受疑惑、宮崎育休議員の不倫スクープに、ショーンKさんの経歴詐称騒動。 直近では舛添都知事を現在の窮地に追い込んだのも週刊文春の記事だそうです。 まだ2016年も5ヶ月しかたっていませんが、文春砲とかセンテンススプリングとか、週刊文春自体が流行語大賞にノミネートされそうな雰囲気で、その取材力の高さに大きな注目が集まっています。 なにしろ、編集会議の春号ではメイン特集で注目されていましたし。 ■『週刊文春』編集長インタビュー「紙の時代は終わった」は、売れないことの言い訳 中学生によるこんなインタビューも話題になるぐらいですからね。 ■「スクープで人を不幸にして楽しいですか?」と週刊文春に中2レポーターが切り込む報道番組 正直な話として、私自身はあまり芸能ニュースとか興味無いので、週刊文春はほとんど読んだことがなかった

    私たちが週刊文春に学ぶべき、強みを活かしたデジタルシフト(徳力基彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    ikesyo 2016/06/01
  • 「ニュースに出資する」という発想

    海外ではトリビューンの破綻、国内でも朝日新聞の経営悪化ということで、ジャーナリズムの先行きを危ぶむ声が出ているのはご存知の通り。ニュースだけでなく各種コンテンツは無料が当然、という時代にどうやって収入を得れば良いのか、様々なアイデアが試されているところですよね。たまたま雑誌 COURRiER Japon の2009年1月号を読んでいたら、こんなアイデアもあることが紹介されていました: ■ ジャーナリズムの未来は「寄付」にあり:テーマも経費も募集します!“読者参加型”の調査報道 (『クーリエ・ジャポン』2009年1月号 94ページ) ジャーナリズムはそのあり方を変えつつある。読者が当に関心を持っていることをきちんと伝えるため、調査を行う前にテーマを読者から募るという手法が最新流行のようだ。“プリペイドカード方式”の記事の時代がやってきたといってもいいかもしれない。記者は、読者が指示する方向

  • ブロガーからの評価獲得は一筋縄ではない:ITpro

    消費者が自ら作成するブログを使ったマーケティングは、既存のマス広告に比べて費用がかからないというメリットがある反面、使い方を誤れば一気に消費者の反発を招くことになる。消費者参加型のマーケティングを採用する場合には、こういった点に留意する必要がある。 三洋電機は、閲覧者の多いブロガーを新商品発表会に招いている。デジタル・ムービーの「Xacti」の発表会を2回、掃除機「airsis」、洗濯機「AQUA」を1回ずつ、過去1年に合計4回の発表会にブロガーを招待した。強制はしないが、発表会の記事を書いてもらうよう依頼するという。 三洋電機は経営再建中ということもあり「費用のかかるテレビ・コマーシャルはなかなか多用できない。当初は実験的に始めたが、消費者の反応が直に分かることを含め思った以上に得るものが多かった」と国内マーケティング部マーケティング統括部の村上健 事業戦略部長は語る。 掃除機の発表会

    ブロガーからの評価獲得は一筋縄ではない:ITpro
  • [徳力] 新・データベースメディア戦略 (橋本 大也 他)

    「新・データベースメディア戦略」は、データベースをコアにした事業に携わる執筆陣が共同で執筆したです。 献を頂いたので、読書メモを書いてみました。 データベースという文字が表紙に躍っているので、ついつい技術的なデータベースの要素の話かと思ってしまいがちな気がしますが、ココで言われているデータベースメディアとは、「Web2.0のコアはデータベース」と言っていた文脈でのデータベースということのようです。 最近のウェブサービスでは、明らかにデータベースの活用の仕方が、サービスの魅力を分ける結果になっており、そういう意味でもデータベースメディアというキーワードは一つの視点として面白そうです。 個人的に印象に残ったのは、FacebookアプリでブレイクしたiLikeの伸び数。 なにしろ2ヶ月足らずで500万人ものユーザーがインストールをしたというからすごいです。 もちろん、すでに利用者がいたサービ

    [徳力] 新・データベースメディア戦略 (橋本 大也 他)
  • IT分野の記者はレベルが低すぎる

    記事を書いていると「自分はこんなことも知らなかったのか」とがく然とすることがある。 4月末,「Developers [Test] Summit 2008(デブサミTest)」というソフトウエア開発者向けイベントで開かれたパネル討論のレポートを書いた(関連記事)。オープンソース・プロジェクト「Seasar」のチーフコミッタとして名高いひがやすを氏が,同氏考案の「Programming First Development」というラディカルな開発手法を使ってテストを減らすことを提案。これに対し,二人の若い技術者(テスト分野で有名な太田健一郎氏と,テスト駆動開発の第一人者である和田卓人氏)がツッコミを入れるという構成だった。 討論を聞いていたときは,太田氏や和田氏の意見のほうが理路整然としているし,説得力がある,と思っていた。ところが,このレポート記事に対するソーシャル・ブックマークのコメントを見

    IT分野の記者はレベルが低すぎる
  • New York Times も API 公開へ

    以前「ロイターが API を公開した」というエントリを書きましたが、あの New York Times もその流れに追従するようです: ■ New York Times API Coming (ReadWriteWeb) まだ予定の段階ですが、今年の夏から秋にかけて、API と開発者向けプラットフォームが公開されていくようです。 In addition to the API, New York Times CTO Marc Frons told mediabistro.com that internal developers at the paper will use the platform to organize structured data on the site. Following that, the paper plans to offer developer keys to

  • コミュニティFMのネットでのサイマル配信が本格化

    コミュニティFMのネットでのサイマル配信が格化 −番組内の音楽も配信。JASRACら権利者団体が専用規定 全国で200局以上存在しているFMラジオのコミュニティ放送局。その放送エリア内で電波が到達しない場所の解消や、平成の大合併によりカバーエリアの拡大が必要になっていることから、インターネット配信を利用した聴取区域の補完を目的とする「コミュニティ・サイマルラジオ・アライアンス」が発足。6月2日に、各地のコミュニティFMが聴取できる専用配信ポータルサイトを立ち上げると発表した。6月中に順次10局がサイマル配信を開始し、19局まで増加。年内にさらに約20局を追加、今後は合意計100局を目標に参加放送局を募っていくという。 ネットラジオとなるため、世界中から聴くことができるが、ベースは地域密着型の放送を行なっているコミュニティ放送局が、エリア内でも建物の影響などで聴取ができない場所への

  • Business Media 誠:ロサンゼルスMBA留学日記:あえて言う「新聞に未来はない」 (1/2)

    著者プロフィール:新崎幸夫 南カリフォルニア大学のMBA(ビジネススクール)在学中。映像関連の新興Webメディアに興味をもち、映画産業の場・ロサンゼルスでメディアビジネスを学ぶ。専門分野はモバイル・ブロードバンドだが、著作権や通信行政など複数のテーマを幅広く取材する。 ネット全盛のいま、“紙の新聞に未来はあるのか?”といった議論がしばしばなされる。先日は大手新聞社の社会部長が、「ネットと比べ、新聞は見出しや記事の大きさからニュースの価値判断が分かる」と話した(参照リンク)。今回は、新聞業界についてMBA的知識を織り交ぜつつ分析してみよう。 筆者の結論は、単純だ――新聞社に未来はない。新聞のどこが強くて、どこが弱いのか? なぜ、新聞のビジネスモデルは崩壊したのだろうか。 新聞社の「圧倒的取材力」 まず最初に、大手新聞社のどこが強いか確認しておこう。多少なりと報道現場を見てきた者として言わせ

    Business Media 誠:ロサンゼルスMBA留学日記:あえて言う「新聞に未来はない」 (1/2)
  • 書評『グーグルに勝つ広告モデル』 - R30::マーケティング社会時評

    最近、久しぶりにテレビや新聞、雑誌などマスメディア各方面の関係者の集まる席に顔を出す機会があったのだが、なんだかそこで話を聞いていると、僕がメディア業界を離れてからまだ3年ばかりしか経っていないのに、マスメディアの内部というのはかなりひどい勢いで人材の劣化が進んでいるんだなあと思わされる話ばかりだった。出席している人たちはそういう業界動向からやや距離を置いていたり、既に引退されたりしている人が多かったのだが、僕よりもかなり前に引退された方にとっては、そこで関係者から次々報告されるエピソードや結構な地位の責任者の仰天発言などに、目を白黒させて「信じられない」といったふうだったので、まあ信じられない事態が進行中なのだろう。 そういう最近のマスコミの絶望的な雰囲気に当てられてからこの、『グーグルに勝つ広告モデル』を読むと、何という天使のような優しきオプティミズムに立っただろうと感動する。皮肉

    書評『グーグルに勝つ広告モデル』 - R30::マーケティング社会時評
  • New York Times、タイムマシンを開発

    あの New York Times がタイムマシンを開発!……といっても、もちろん自由に時間を行き来する道具ではなく、新しいWEBサービスの話ですが: ■ TimeMachine - New York Times ずっと昔の New York Times の記事(なんと創刊第1号から)を、イメージで閲覧できるというサービス。1851年9月18日から1922年12月30日までの期間に発行された全ての号(!)を確認できるとのこと。 例えばこちらは、有名なタイタニック号沈没事件を報じた紙面です: この画面上で読みたい記事にカーソルを合わせると、ご覧のように記事のまとまりが青く網がけされて表示されます。 で、自分の望む記事が選択されていることを確認したらクリック。するとその記事がPDFファイルで読める、という仕組みになっています。これ、遊び出すと面白くてすぐに時間が経ってしまいますよ。 こういった

    New York Times、タイムマシンを開発
  • 2人の編集長が語る“Web媒体の魅力”――GLOBIS.JP×Business Media 誠

    2人の編集長が語る“Web媒体の魅力”――GLOBIS.JP×Business Media 誠:女性編集長のホンネ対談(1/4 ページ) この春から一部の記事の相互掲載を開始した、Business Media 誠とGLOBIS.JP。その初めての打ち合わせの日、誠の編集長・吉岡が戻ってきて開口一番話した言葉がこれでした。「いやぁ、今日初めてGLOBIS.JPの編集長にお会いしたんですが、ホントにビックリしました。だって、鏡で自分を見るような人だったんだもん……」。 今回の対談で分かったことですが、両媒体の編集長は同じ歳で、共に紙媒体の編集者出身。ほぼ同時期にそれぞれのサイトを立ち上げたということもあり、2人のキャリアは絶妙にシンクロしています。“ビジネスパーソン向けWeb媒体”という新しいジャンルで媒体を立ち上げ、育てる2人の想いとは? Webサイト編集の裏側をお届けする、拡大版・編集後記

    2人の編集長が語る“Web媒体の魅力”――GLOBIS.JP×Business Media 誠
  • 【メディアの未来】グーグルに勝つ広告モデル : マインドマップ的読書感想文

    の概要】◆今日ご紹介するのは、久々のマーケティング関係のご。 タイトルに「グーグル」なんて入っているので、ネット関係のだと思ったらあにはからんや。 「ネット」というより、むしろ、従来のマスメディアを含む「ネット時代のメディア論」といった感じの一冊でした。 「マスメディア関係ねー」と言わずに、読んでみると意外な発見があるハズ(汗)。 私は、目からウロコが激しく落ちましたよ! 080526追記 [R30]さんとこでも大絶賛されました! [R30]: 書評グーグルに勝つ広告モデル』 いつも応援ありがとうございます! 【目次】マスメディアの質は「注目=アテンション」の卸売業 アテンションのゼロサムゲームから脱却できるか? マスメディアの競合としてのインターネットメディア分析 4マスメディアvs.インターネット テレビvs.インターネット オンデマンドポイントキャスト事業の提言 ターゲッ

    【メディアの未来】グーグルに勝つ広告モデル : マインドマップ的読書感想文
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