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technologyに関するikesyoのブックマーク (10)

  • matzさんの技術者とアイデアにかんするまとめ

    Yukihiro Matz @yukihiro_matz 制限がないほうが成功しやすいというのは勘違いだ。イノベーションも成功も制限や制約をなんとかしようというモチベーションによってこそ達成できる。むしろ積極的に自らに制約を課そう Yukihiro Matz @yukihiro_matz 熱意はあるが技術も金もない人が、技術者になんとかして(安くorタダで)作ってもらおうとする構図に飽き飽きしてる。その熱意は自分で技術を学ぶとか、スポンサーを説得する方向に使ってもらいたい。 Yukihiro Matz @yukihiro_matz 優秀な中国人に打ち勝つためには?:ネットバー:ITmedia オルタナティブ・ブログ http://t.co/7PiMnwVc / 技術で勝てないならマネジメント力で、なんだそうだが、技術で勝てない相手にマネジメント力なら勝てるって思えるのは偉く呑気だな

    matzさんの技術者とアイデアにかんするまとめ
  • 達人出版会:技術系電子出版・電子書籍

    探検! Python Flask Robert Picard, 濱野 司(訳) BareMetalで遊ぶ Raspberry Pi 西永俊文 なるほどUnixプロセス ― Rubyで学ぶUnixの基礎 Jesse Storimer, 島田浩二(翻訳), 角谷信太郎(翻訳) 知る、読む、使う! オープンソースライセンス 可知豊 きつねさんでもわかるLLVM 柏木子, 風薬 なぜ依存を注入するのか DIの原理・原則とパターン Steven van Deursen, Mark Seemann(著), 須田智之(訳) 高機能ヘッドレスCMS『Storyblok』入門 大宮 薫 初めてのPython配布パッケージ作成 窓川 ほしき 今日から現場で使える速習SymbolブロックチェーンJavaScript版 特定非営利活動法人 NEM技術普及推進会NEMTUS 改訂新版 ファーストステップ情報通信ネ

    達人出版会:技術系電子出版・電子書籍
  • Web上の膨大な画像に基づく自動画像補完技術の威力 - A Successful Failure

    画像内に映り込んだ所望のオブジェクトを排除し、違和感の無い画像を生成するシーン補完技術に関しては近年複数の研究成果が発表されている。しかし中でも2007年のSIGGRAPHにて米カーネギメロン大のJames HaysとAlexei A. Efrosが発表した手法*1はブレークスルーとなりうる画期的なものだ。 論より証拠、早速適用例を見てみよう。エントリで利用する画像はPresentationからの引用である。元画像の中から邪魔なオブジェクト等の隠蔽すべき領域を指定すると、その領域が補完された画像が自動的に生成される。 アルゴリズム 効果は抜群だがアイデア自体は単純なものだ。Web上には莫大な数量の画像がアップされており、今や対象となる画像の類似画像を一瞬にして大量に検索することができる。そこで、検索された類似画像で隠蔽領域を完全に置き換えてしまうことで違和感の無い補完画像を生成するのだ。

    Web上の膨大な画像に基づく自動画像補完技術の威力 - A Successful Failure
  • 自分で度数を調節できる安価なメガネ:開発は英国の物理学者 | WIRED VISION

    前の記事 米Dell、250ドルを切るネットブック『Mini 9n』を発売 デジタル3D化された人類の祖先『ルーシー』 次の記事 自分で度数を調節できる安価なメガネ:開発は英国の物理学者 2009年2月10日 Charlie Sorrel 写真に写っているのはJoshua Silver氏だ。かけているメガネが、子供に近づいて欲しくない人物のように見えさせているかもしれないが、実はこのメガネは、発展途上国を変える可能性のある安価な優れモノなのだ。 Silver氏が考案したのは調節可能なメガネだ。レンズは、シリコーン・オイルを満たした柔軟性のある膜[プラスチック製]でできている。注入器(写真に写っている)を使ってオイルの量を調節でき、それによってレンズの屈折率が変わる。注入器は取り外し可能だ。 これは大発明だ。なぜなら、1つの同じ製品を大量生産してから、特殊な器具を使わずに現地で調節できること

  • 情報革命バブルの崩壊 - 情報考学 Passion For The Future

    ・情報革命バブルの崩壊 ITバブルが崩壊どころか世界経済がやばいという昨今的状況ですが「書のテーマは、これら金が余っていたころに作られた情報革命のルールが、これから金が干上がっていくとき、どう変わっていくのかを見定めることにある。」という切り口で、ネット論客として知られる切込隊長山一郎氏が書いた新書。濃い週刊誌の巻頭特集記事×5みたいでタイムリーに面白かった。買うなら今なだ。 ・ネット空間はいつから貧民の巣窟に成り下がってしまったのか? ・ネット無料文化は終わる ・ソフトバンクの崖っぷち経営 など刺激的な論調が満載なわけだが、私が共感した部分は筋ではないような部分なのだけれども、2か所抜き出してみる。 まず一つ目は、新聞というメディアについて。そういえばちょうど朝日新聞が創業130年にして初の赤字決算というニュースが先日あった。そんな中で新聞各社の差別化について隊長はこう語る。

  • シロクマ日報 > この冬、必読の一冊『グランズウェル』 : ITmedia オルタナティブ・ブログ

    翔泳社から『グランズウェル ソーシャルテクノロジーによる企業戦略』が発売されるということで、訳者の伊東奈美子さんから1冊ご献いただきました(伊東さんは以前AMNの立ち上げに参画されており、そのご縁で頂いた次第です)。原書は以前、Polar Bear Blog の方でご紹介したことがあるのですが、邦訳出版記念(?)ということで、改めてコメントを。 Polar Bear Blog でも書いた通り、グランズウェル(groundswell)とは「うねり」や「高まり」といった意味の単語で、このの中ではソーシャル技術が可能にした「集団としての人々の力(が高まりつつある状況)」のことを示しています。その力や状況を企業活動にどう活用すべきか、平たく言えば「ブログやSNS、YouTube とどう付き合うか?」という話が書のテーマなのですが、類書のようにテクノロジーに視線を奪われていないのが『グランズウ

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  • シロクマ日報 > 「テストを始めますので、本やパソコン、携帯電話を……」 : ITmedia オルタナティブ・ブログ

    「テストを始めますので、机の上を片付けて下さい」というのが普通の指示。しかしこれからは、「机の上にPC、携帯電話、MP3プレーヤーを出して下さい」というのが当たり前になるかもしれません: ■ School takes modern approach to student exams (ABC News) オーストラリアにある Presbyterian Ladies Collegeという女子校で、あらゆるものを持ち込み可能にした、新しい試験のスタイルが試されているというニュース。ちなみに携帯電話(通話)やメール、SNSなどを通じて、外部の人々とコミュニケーションすることまで許可されているのだそうです。そんなんでテストになるの?と不安になりますが、テストを受けた生徒たち自身は、「これらのテクノロジーが使えてもテストが簡単になるわけではなかった」と述べているとのこと。そしてある生徒は、こうコ

    シロクマ日報 > 「テストを始めますので、本やパソコン、携帯電話を……」 : ITmedia オルタナティブ・ブログ
    ikesyo
    ikesyo 2008/08/23
    生徒の一人、Annie Ashie は、ネットと携帯電話を使ったが、テクノロジーを使うことで別の問題が起きたと述べている。それは特に、タイムマネジメントに関したものだったそうだ。 「ネットやPCを使うか、それとも単に
  • コラム: そこが知りたい家電の新技術 なぜ電波時計は正確な時刻を刻み続けるのか?

    日常生活の基準となるのは、なんといっても「時間」。正確な時間を刻む時計は、やっぱり安心できる道具である。まあ、それを守るか否かは人の性根次第だが。 まだ20世紀の頃、時計は「合わせる」ものだった。使っているといつのまにかずれ、合わなくなるのは当たり前のことだったからだ。だが現在、多くの「時計」、特に時間に依存するデジタル機器の多くが、自動的に時計を「正確にあわせる」ようになっている。また時計そのものも、自分で時間を「合わせにいく」ようになった。いわゆる「電波時計」だ。 電波時計とは、時刻を合わせるための「標準電波」を受信し、自動的に時計あわせを行なってくれるもの。以前は大型で壁掛けが多かったが、いまや数千円の目覚まし時計にもついてくる。機械式を除けば、付加価値の付いた腕時計ならばもはや標準装備、といっていい。 そういえば「電波時計」の電波は、どこからやってくるのだろうか。6月10日の「時の

  • POLAR BEAR BLOG: 閲覧者をカウントする屋外広告(=デジタルサイネージ)

    ネット広告の優れた点の1つは、閲覧者数が正確にカウントできるところ。それより信頼性はずっと下がるとはいえ、テレビやラジオも視聴者やリスナー数をある程度把握することができます。しかし屋外広告はというと、せいぜい目の前の通行者数を概算で出すのが関の山……だったのは昔の話になりそうです: ■ Billboards That Look Back (New York Times) 屋外広告にカメラをつけ、どんな人々が見てくれたかをカウントしてしまおうという発想について。Quividi という設立2年のベンチャー企業が進めているもので、既に欧州諸国やシンガポール、ニューヨーク等で実現されていることが報じられています。 カメラは通行人の顔を読み取り、数以外に以下のような属性を把握できるそうです: 広告をどれくらいの時間見ていたか 男性か女性か どのくらいの年齢か 人種(※現在はまだで、将来的に可能になる

  • LG Display、「円形」の液晶ディスプレイを開発

    韓国のLG Displayは5月14日、6インチのだ円形液晶ディスプレイと、1.4インチの円形液晶ディスプレイの開発に成功したと発表した。 だ円形ディスプレイの短径は78.8ミリ、長径は131.4ミリで、円形ディスプレイの直径は35.5ミリ。ともに最高26万2000色の表示が可能で、視野角は約160度を実現している。 だ円形ディスプレイの利用範囲としては、デジタルフォトフレーム、自動車や家電製品の表示パネルなどが検討されている。また円形ディスプレイは、携帯電話、腕時計、ゲーム機器などでの利用が見込まれているという。

    LG Display、「円形」の液晶ディスプレイを開発
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