ブックマーク / zenn.dev/stafes_blog (8)

  • Hygenを使ってアプリケーションコードの雛形を自動生成している話

    こんにちは、@ikkitangです。 この記事はスターフェスティバル Advent Calendar 2023の17日目の記事です。 昨日はnano72mknさんのdivで作るボタンはボタンぽい何かでした。 初心者なので、良くやった記憶がありますねぇ・・(白目。 nano72mknさんはフロントエンドで困ったらだいたいnano72mknさんに聞けば何か解決するのでは、とめちゃくちゃ皆に頼られてる方ですが、フロントエンドにおいてアクセシビリティや開発のメンテナンス性など色々な観点でフロントエンドと向き合われているのですが、今回もそのような話で良かったですね。 余談ですが、今回弊社からフロントエンドカンファレンス沖縄に3名のエンジニアが登壇してくれたのですが、昨日・明日・明々後日とその登壇したエンジニアの記事が続くので是非ウォッチしてみてください。 今回の記事の内容 コードの自動生成の活用事例

    Hygenを使ってアプリケーションコードの雛形を自動生成している話
    ikkitang1211
    ikkitang1211 2023/12/17
    コードの自動生成、便利~~~!
  • Amazon Quicksightを利用する上でのTips集

    こんにちは! スターフェスティバルでインフラエンジニア/データ基盤エンジニアをやっております @koonagiです。 最近弊社をご利用していただいている飲業者様向けに、これまでスターフェスティバルで溜めてきたデータを提供し、ビジネスに活用していただこうと検証を進めています。 BIツールとして、Amazon Quicksightの利用を検討しており色々触っていたのですが、ドキュメントが見当たらずハマったことや困ったことが幾つかあったので、書き起こして行こうと思います! Amazon QuickSightとは Amazon QuicksightAWSが提供しているシンプルなBIツールです。 TableauやSplunkなどの有名なBIと比べると機能は少ないですが、AWS上にあるデータと簡単に連携できるため、AWS上にデータがあれば簡単に分析環境が作れます。 また、金額的にも他のBIと比べて

    Amazon Quicksightを利用する上でのTips集
    ikkitang1211
    ikkitang1211 2023/02/21
    分析していくー。 RLS あるの便利。
  • PostgreSQL15の最新機能を解説してみる

    スターフェスティバル株式会社 の バックエンドエンジニアの @ikkitang です。 上記の自己紹介にもありますが、私はプライベートで日PostgreSQLユーザー会の理事をやっていて、その活動の一貫として先日の 2022-10-01(土)に行われたOpen Source Conference 2022 Online/Hiroshimaで最新バージョンのPostgreSQL15の最新機能について発表してきました。 スライドは公開しておりますので、以下を見て頂く事で全てを完全に理解していただけるかもしれませんが、解説しながらまとめたいと思います。 PostgreSQLのリリースサイクル PostgreSQLはPostgreSQL開発コミュニティというユーザーグループ主導で開発されています。 毎年9~10月にメジャーバージョンをリリースしておりまして、今年はPostgreSQL15のリリー

    PostgreSQL15の最新機能を解説してみる
    ikkitang1211
    ikkitang1211 2022/10/05
    今日もホットエントリだ。嬉しい。
  • この会社を選んで良かったと改めて感じた入社一ヶ月エンジニア

    7月にスタフェスに入社したインフラエンジニアの山﨑(koonagi)です。 中途入社して一ヶ月が経ったので志望動機や入社前後のギャップについてお伝えできればと思います。 スタフェスを選んだ理由 大きく分けて以下の2点に魅力的感じて、スタフェスを選びました。 ① 挑戦できる環境であること ② リモートでもコミュニケーションが円滑であること ① 挑戦できる環境であること スカウトメールを頂いて初めてスタフェスを知ったのですが、書いてある内容からワクワクが止まりませんでした。 インフラだけでなく、データ基盤側についてもやれることが沢山あり、ここなら挑戦できると感じました。 スカウト送って頂いたインフラ、データ基盤チームのリードのytakeさんとカジュアル面談をした際に、スキル、仕事への熱量の高さだけでなく、人柄も良く一緒に仕事をしたいと思いました。 一緒に仕事をしてみたい強いエンジニアがいて、更

    この会社を選んで良かったと改めて感じた入社一ヶ月エンジニア
    ikkitang1211
    ikkitang1211 2022/08/19
    ざきさんのフォローアップ精神すごくありがたくてこっちもとても助かってます〜〜〜! インフラの所喋ってるとどこからともなくサポートしてくださる、感謝・・!
  • 心理的安全性の高さを3日で感じる組織

    4月よりスターフェスティバルにジョインしました。エンジニアのDPontaroです。 入社してまだ3日と超絶ホットな新人です! 入社3日にして心理的安全性の高さを見せつけてくれたスターフェスティバルの組織を紹介したいと思います。 心理的安全性とは 仕事を行ううえで、意見や質問、指摘が必要な場面は出てきます。 しかしながら 自分の立場で言ってもいいのか(例えば入社したての新人さん) 間違っていたらどうしよう(羞恥心や、罰を受けるかもしれないという恐れ) など、当は言いたいことがあっても、言えないといったシチュエーションは誰しも経験があるのではないでしょうか。 心理的安全性の高さとは、端的にいうと"お互い遠慮なく意見を交換しあえる環境"と言えます。 自身が毀損される心配がなく安心して、時には厳しい内容でも意見を交わせる環境であれば 結果としてチーム、組織の成長へつながり高い成果をあげることがで

    心理的安全性の高さを3日で感じる組織
    ikkitang1211
    ikkitang1211 2022/04/22
    弊社の新入社員が入社エントリ書いてくれた! これからよろしくお願いします!!
  • GitHub Actionsの共通したアクションを切り出してシンプルに保つ

    こんにちは。スターフェスティバル株式会社の ikkitang です。 さて、皆様 GitHub Actions 使ってますか? 弊社では大半のプロジェクトGitHub Actions が活用されていて、 月 1 回の WinSession で知見が共有されたりしています。 GitHub Actions の素敵な所はイベントの柔軟さだと感じています。それによって GUI での操作が想起できて、直感的にイベントをフックさせて Workflow を作っていくことができます。とはいえ、Workflow が増えてくると別の Workflow をコピペで持ってきて必要な Step を書き換えるなんてことをすることがないでしょうか。 そこで、今回は Workflow の保守性を上げるために Step の共通化について調べてみました。 ちなみに今回説明にあたって GitHub にサンプルを用意してみま

    GitHub Actionsの共通したアクションを切り出してシンプルに保つ
    ikkitang1211
    ikkitang1211 2022/01/17
    社内テックブログに書いた。 これを使ってGithub Actionsを綺麗にしてくぞ〜〜!
  • プルリクエストのテンプレートを改善したら、レビュー効率が上がった話

    この記事はスターフェスティバル Advent Calendar 2021の 24 日目です。 スターフェスティバル株式会社 エンジニアの@nano72mkn です! 今回は、個人ではなくチームで改善した話をしたいと思います。 Yoshifuji ikkitang 使用ツール GitHub ソースコードの管理 Jira チケットの管理 Confluence ドキュメント / 仕様の管理 Jira と GitHub は連携しており、 Jira のチケットからプルリクの公開状況やGitHub Actionsの実行結果が分かるようになっています。 浮き出た問題点 10 月にチームの体制が変わり、 複数のプロジェクトにまたがって開発をすることになったことでレビューに時間を取られるという問題点が出てきました。 そこで、レビューになぜ時間がかかっているか話し合い、細分化した結果 プルリクの数が多い プロ

    プルリクエストのテンプレートを改善したら、レビュー効率が上がった話
    ikkitang1211
    ikkitang1211 2021/12/24
    弊チームの記事. 何を書くか、をしっかり話し込んでいい形にアウトプット出来たっ!!!
  • 社内で技術書の輪読会を開催している話

    この記事はスターフェスティバル Advent Calendar 2021の3日目です。 こんにちは、スターフェスティバル株式会社 ソフトウェアエンジニアのYoshifujiです。 弊社では、エンジニアメンバー間で定期的に技術書の輪読会を開催しています。この記事ではその輪読会の取り組みについて紹介します。 輪読会とは 人々が集まって、同じ教科書などのを読み、その内容について意見を交わすことを意味する語。 事前に決められた担当者が、の内容を訳したりまとめたりしてから、他の参加者が理解できるように発表する形式がとられることも多い。 引用: webio辞書 - 輪読会 やり方やスタイルは様々です。集まって黙々と読んだり、の内容について議論したり、担当者の発表をベースに進めたりする形式が多いようです。頻度も毎日行うものから月一ペースのものなど、軽く調べただけでも多種多様なやり方が見つかりました

    社内で技術書の輪読会を開催している話
    ikkitang1211
    ikkitang1211 2021/12/03
    スタフェスアドベントカレンダー3日目。 一部の朝に強いエンジニアです!! 輪読会、本当いい体験。
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