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ブログに関するikkou7のブックマーク (4)

  • 同調圧力? 芸能界も“バトン疲れ”、SNSで求められる“繋がり”の弊害

    SNSでバトンについて言及した(左から)秋元才加、池田美優 (C)ORICON NewS inc. 新型コロナウイルスの影響による外出自粛を受け、芸人たちの「ギャグつなぎ」はじめ、ミュージシャンの「うたつなぎ」など、SNS上で多数のタレントやアーティストなどがコラボレーションしている。一般ユーザーの間でも自己紹介を繋いだりと“バトン企画”が話題になっているのだが、一方で元AKBの秋元才加などは「最近よく見かけるリレーとかバトンを私に回すのを遠慮して頂けると有り難いです」と投稿。それに共感の声も多数挙がるなど、多くのユーザーの“バトン疲れ”が浮き彫りとなった。人との接触の8割減を目指す社会のなかで、SNS上のコミュニケーションが有用な“生活必需品”になる一方、同調圧力や義務感による精神的負担もあるなど、来持つはずの“エンタメ”の側面からやや逸脱しつつあるようだ。 アーティスト同士の夢のコラ

    同調圧力? 芸能界も“バトン疲れ”、SNSで求められる“繋がり”の弊害
    ikkou7
    ikkou7 2020/05/06
    15年くらい前にブログでバトンが流行った時、知り合いに回すのが躊躇われて、当時まだ少なかった芸能人ブログ(眞鍋かをりとか)に投げることで、自分で終わりにしてたの思い出した。
  • ヨッピーさんは、なぜ[PR]をタイトルに入れたくなかったのか?

    ※タイトルが刺激的すぎるという意見があったので、変更しました(旧タイトル「相手を見ながら喧嘩するヨッピーさんは、なぜ[PR]をタイトルに入れたくなかったのか?」)。 ※この記事の続きを書きました。 okayasu.hatenablog.jp Facebook上での宮脇さんとおおつねさんとの論争に端を発した記事( 記事タイトルに「PR」って入れるかどうか問題について - ヨッピーのブログ )をヨッピーさんが書いた後、なんだかんだあり、shi3zこと清水亮さんが謎の自爆( どうもヨッピーさんとノオトに対して多少の誤解があったらしいので論点整理 - shi3zの長文日記 )を遂げるまでの期間に、ネットの裏側ではこんな論争も起こっていました、という記録です。 最初に断っておくと、僕の主張は某清水さんのようなトンデモ感やツッコミどころは少ないのでネタ的には面白くもないし、メッセンジャー履歴を公開した

    ヨッピーさんは、なぜ[PR]をタイトルに入れたくなかったのか?
    ikkou7
    ikkou7 2017/06/10
    原理的に知ることができない他人の心の内を想像して「こうだろうな」と決めつけた内容を発表することは、単に「自分の中にそのように判断する基準なり思考の癖が存在する」という自己紹介でしかない。
  • 「自分の考えがない」という人は考えたことを言語化していないだけかもしれない - 発声練習

    『自然な疑問』を持つように訓練するにはにいただいた以下のコメントを読んで思ったのが「自分の考えがない」という人は考えたことを言語化していないだけかもしれないということ。 三十路になりいまだに思考力がなくてブログ作って鍛えようかと思ってたんですが、ブログ拝見して色々思うことがありました。 wikiなど答え探せばある状態なので悪い意味で答えがあります。 なので答えが出ない事でもやり始めたらいいと思うのでそれで力を身に付けてみます この記事読めて良かったです。 (『自然な疑問』を持つように訓練するにはのコメントより) 「Wikipediaなどで答えを探す」に対比して「思考力」という言葉を使っているので、自分の知っていることと自分の価値基準に基づき、結論を論理的に導く能力という意味で「思考力」という言葉を使っているのだと思う。この意味での思考力をつけるのに必要なのは3つの要素。 思考する際のフレー

    「自分の考えがない」という人は考えたことを言語化していないだけかもしれない - 発声練習
    ikkou7
    ikkou7 2015/01/05
    文章として外部に摘出した「自分の考え」に対する反応を参考に、またステップを遡って考え直す泥臭い営みの反復の中で、漸く朧げながら輪郭が形作られてゆくものが「自分の考え」と呼ぶべき何かなんだろう。
  • 青い瞳の裏天狗男(QRコード付き) - 逆転スペクトル

    ある日の夜勤明けの地下鉄。居眠りからふと目が覚めて顔を上げると、大きなQRコードが前面にプリントされたTシャツを着ている外国人の青年が、天狗のお面を後頭部に装着しつつ爽やかに笑いながら向かいの席に座っていた。 「まだ居眠りから充分に覚醒してないせいで見えた珍夢の余韻かな。最近疲れ気味だからな」などと苦笑しながら頭を軽く振って再び前方を見直すが、その違和感の化身は、そのままの姿で向かいの席に鎮座ましましている。なんならさっきより彼の笑顔の爽やかさが一段と際立った気さえする。 …どうやら現実の光景らしい。 動揺を隠しきれない私の脳は、なんとかこの認知的不協和を解消しようとようやく回転し始めるが、世界の奇祭や呪術に精通しているわけでもない私には、この状況を解析しようにも、思考のよすがとなる情報が絶対的に不足している。 唯一謎を解く手掛かりになりそうなのが、彼のTシャツにデカデカとプリントされてい

    青い瞳の裏天狗男(QRコード付き) - 逆転スペクトル
    ikkou7
    ikkou7 2014/09/30
    あなたは後頭部に天狗のお面を装着しつつ、前面にQRコードがプリントされたTシャツを着て、爽やかな笑顔を見せている異国の青年を見たことがありますか?私はあります。
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