子どもが楽しむ姿を見るのは嬉しいものだ。愛しい娘が見せる笑顔は、私にとっての仙豆である。そして今日も私は、娘が楽しみ笑ってくれるよう試行錯誤しながら一緒に遊ぶ。 今日はそんな日々の中で生まれた、我が家の多分オリジナルな「遊び」を一つご紹介しようと思う。 同じ年代の娘以外の子どもさんにもそれなりに通用し、保育園に娘を預ける時にそれを見た保育士さんにも 笑われた 面白がってもらえたので、ある程度の普遍性があるのではないか。 事前に何も用意する必要は無いし、手ぶらでいつでもどこでもスタートできる簡単な遊びなので、是非あなたのご家庭の「遊び」の引き出しに加えて有効活用していただくなり、そのままタンスの中で腐らせていただくなりして欲しい。 名前 その遊びの名前は、 ( …って、そういやこの記事を書くまで名前なんて考えた事もなかったぞ…前に保育士さんには「気絶ごっこ」って説明した気もするけど、なんかそ