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2013年9月2日のブックマーク (5件)

  • セブンイレブンはなぜ弁当の見切り販売に反対しているのか。 - OKWAVE

    >まさか弁当が売れない方が儲かるわけでもないでしょうに 定価で売れる分には部も儲かりますが、値引きして売られると部は損するような仕組みになっています。 価格や率などは計算しやすいものにして例を書きます。 販売価格500円仕入れ価格300円 利益200円のお弁当があるとします。 ロイヤリティが50%:50%とします。 10個仕入れて完売すれば2000円の儲けでお店が1000円、部が1000円の取り分になります。 しかしこれが7個しか売れず3個廃棄になるとします 3500円の売上に対して3000円の仕入れで利益は500円になります。 この500円の利益を50%:50%で分けるのでなく、廃棄した原価900を上乗せし1400円を50%:50%で分け合うような決まりになっています。 そのため部の利益は700円になり、お店は―200円の赤字になってしまいます。 これを3個は半額で販売したとなる

    セブンイレブンはなぜ弁当の見切り販売に反対しているのか。 - OKWAVE
  • 【大前研一のニュース時評】福島1原発 汚染水、 現場・東電任せで 実は政府・自民も対策とらず… - 政治・社会 - ZAKZAK

    東京電力福島第1原発の貯蔵タンクから高濃度の放射性物質を含んだ汚染水300トンが漏れた問題は、非常に深刻だ。海に流れた汚染水が黒潮に乗って流れてくることを、(ビキニやエニウェトクで大規模な原水爆の実験をやって太平洋を汚染した自分たちの歴史を忘れたかのように)米国も大々的に報じている。 タンクに貯蔵されている汚染水は、原子炉建屋へ流入した地下水と、核燃料の溶けた冷却水が混じったもの。1日に約400トンも発生して、2日半でタンク1基が満杯になってしまう。タンクを2日半に1基ずつ作ったとしても、もう敷地もないという状況だ。海に行かないようにするという防御策も難しい。 抜的な解決策としては、単純に冷却水を循環させて使うことが一番いい。現在、懸命に冷却水を濾過(ろか)しているが、これを汚染されたまま温度だけ下げる方法、つまり熱交換器を入れることに切り替えたほうがいい。 ただ、この方法も、工事をしな

    【大前研一のニュース時評】福島1原発 汚染水、 現場・東電任せで 実は政府・自民も対策とらず… - 政治・社会 - ZAKZAK
    ikoishy
    ikoishy 2013/09/02
    まったくその通りだ。
  • 銃弾や爆弾から人や物を守るセラミック粒の壁!!モジュラーソフトアーマーシステム「サーブバラクーダ」がスゴイ!! | コモンポスト

    今回ご紹介するモジュラーソフトアーマーシステム「サーブバラクーダ」は、セラミックの粒を入れた壁によって銃弾や爆弾の爆風からさまざまなモノを守るシステムです。その驚きの防御性能をご覧ください。 軍隊が戦場で展開する際、人間や機材などを敵の攻撃から守ることが非常に重要となります。しかしその保護装置は、高価なものばかりです。 そこで開発されたのがこのモジュラーソフトアーマーシステム「サーブバラクーダ」。箱の中にハードセラミックボールを詰め込んだだけの簡素な装置ですが、戦場では抜群の防御性能を発揮します。 実験では、マシンガンなどで至近距離から「サーブバラクーダ」に向けて連射しますが、銃弾はセラミックボールに防がれて貫通することはありません。またこの壁は、銃弾などの衝撃だけでなく熱を防ぐこともできるとのこと。 セラミックボールの量を変化させることで、必要な強度や重さに変更できるのが良いですね。また

  • 「可能性」どころかそれこそ公文書に記録されている話 - 誰かの妄想・はてなブログ版

    ネトウヨ・極右勢力による策謀の成果であった「はだしのゲン」閉架化が、反戦勢力からの反撃で無効化されてしまい地団太を踏んでいる産経新聞は、「「偏った思想の宣伝道具」「知る自由保障が役割」 「はだしのゲン」制限撤回に賛否」と題するプロパガンダ記事を2013年8月26日に掲載しています。 産経新聞社内では虚偽を含まない記事を書いたら処罰の対象にでもなるのか、と思わされるくらい産経新聞には虚偽の内容が溢れています。 今回取り上げたプロパガンダ記事では、岩田温氏の無知を利用した印象操作が行われています。 政治学者の岩田温(あつし)秀明大専任講師(29)が指摘するのは、市教委が過激で不適切として閲覧制限を決めた、旧日軍の兵士が首を刀で切り落とし、女性に乱暴して惨殺する−という描写だ。 岩田講師は「旧日軍の一部に逸脱した行為があった可能性はあるが、まるで軍全体の方針であったかのように描かれている。児

    「可能性」どころかそれこそ公文書に記録されている話 - 誰かの妄想・はてなブログ版
  • 子離れできない過保護な「ヘリコプター・ペアレント」問題が深刻化+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    米国で「ヘリコプター・ペアレント」と呼ばれる過保護な親たちが、社会問題化している。もう大人にならなければいけない年頃の大学生の子供に、頭上を旋回するヘリコプターのように寄り添い、トラブルが起きたら“介入”してくる親のことだが、実はこうした保護者は日でも珍しくない。モンスターペアレントを超える「ヘリコプター・ペアレント」の“出現”に、専門家は「大学生が自分で考え、決断する力が衰えるなど、悪影響が出ている」と警鐘を鳴らしている。(田中充) 「ヘリコプター・ペアレント」という言葉は1990年、米国人医師のフォスター・クライン氏が、教育書「愛情とロジックのペアレンティング-子供に責任を教える」の中で使ったのが最初といわれる。 教育問題に詳しい大阪大学大学院の小野田正利教授によると、米国では、子供の大学の講義の内容に抗議させる親のケースなど、さまざまな問題行動が報告されているという。 「日では、