札幌医科大学保健医療学部理学療法学科卒業後、急性期の総合病院に約20年間勤務。理学療法士としてリハビリテーション業務のほか、重複障害をもつ患者さんの治療の適正化などに従事。2021年2月から医療ライターとして活動を開始。医療従事者としての知識や経験を自分の言葉で届けるほか、医療雑誌の校正や編集も勉強中。プライベートでは小中学生3人&チワワのママ。
著者Khamosh Pathak – Lifehacker US [原文]翻訳春野ユリ 2024.04.10 lastupdate 「HEIC」は、Appleデバイスのための信頼できるフォーマットです。 Appleの後処理機能である「Live Photos」を搭載し、重さの点で「JPG形式」を大幅に下回ります。 ただし、ほかのAppleデバイスで写真を共有する場合は問題ありませんが、オンラインフォームに写真をアップロードしたり、Windowsで写真を開く必要がある場合は、互換性がなくてファイルが開けないという問題が発生します。 この場合の対処法はいくつかあります。 iPhoneでHEIC形式の画像をJPG(またはJPEG)に変換するという回避策を使ってもいいですし、JPG形式の写真をクリックする方法を再度行なってもいいでしょう。 もし写真がすでにMacやWindows PCにある場合でも、
macOS 12 Montereyのログイン画面でパスワードの間違いやログインにリアクションをしてくれるミー文字を設定することができます。詳細は以下から。 Appleは日本時間2021年10月26日、FaceTimeの機能を強化し集中モードやショートカットアプリ、テキスト認識表示、AirPlay to Macなどをサポートした「macOS 12 Monterey」をリリースしましたが、 このMontereyではミー文字をアバターとして設定すると、ログイン画面でパスワードの間違いやログイン時にリアクションをしてくれる機能が追加されました。 ミー文字をアバターに設定する ログイン画面でリアクションをしてくれるミー文字はApple IDに設定したミー文字ではなく、システム環境設定アプリの[ユーザーとグループ]から設定します。 ユーザーとグループで現在のユーザーのアバター[編集]をクリックし、アバ
MacBook の 12 インチにありがちな光景は、ぎっちぎちになったメニューバーではなかろうか。アップルメニュー、アプリケーションメニューからはじまって、ヘルプメニューまで、アプリによっては半分近くを占める。 ステータスメニューだって負けてない。右端から、通知センター、siri のアイコン、スポットライト、日付、日本語入力、バッテリ、wifi、Bluetooth、システムの関連を厳選してもこれだけある。そのうえ必須といえるステータスメニューがずらずら並ぶから、せめぎあっている。 ステータスメニューのアプリを隠す、アプリがいくつか存在する。 Hidden Bar 🔗 「Hidden Bar」をMac App Storeで Hidden Bar は無料で使用できる、メニューバーアプリだ。メニューのアイコンを隠す系のアプリでは、これが定番になりつつあるような気がする。 起動すると「 > 」
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