また「教団の犯罪について私も重大な位置にいたので被害者、遺族の皆さんに深くおわびを申しあげたい。10年前に脱会しているので麻原死刑囚に格段の思いはありません。この10年以上、一種の緊張があったというのが率直なところで、その緊張感が少し、落ち着くかと率直に思います」と述べました。
![ひかりの輪 上祐代表「麻原死刑囚に格段の思いはない」 | NHKニュース](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1e00156d98b68e6020c12edd9ed2415196e63183/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww3.nhk.or.jp%2Fnews%2Fimg%2Ffb_futa16_600px.png)
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西日本全域で断続的に降り続く大雨では、6月18日に発生した大阪北部地震の被災地にも影響が出た。 地震で大きな被害を受けた大阪府茨木市。同市総持寺の「総持寺いのち・愛・ゆめセンター」では、5日夜から6日朝までに、最大80人が身を寄せた。「地震の次は今度は雨なんて…」。避難者は一様に暗い表情を浮かべていた。 同市中総持寺町の角谷和子さん(82)は「強い雨の音が怖くなった」と5日夜に避難。1人暮らしの自宅アパートの壁には亀裂が入り、応急危険度判定で危険を示す赤色の紙が張られている。 「何かあったら、自宅から1人では逃げられない。地震があったばかりなのに、今度は大雨で不安」と話した。 同市橋の内の無職、古賀美智代さん(58)も、自宅マンションの近くを通る川の氾濫を懸念して避難した。地震以降、毎晩この避難所で寝泊まりしているといい、「今日は家で片付けをするつもりだったのに、雨で帰れない」と不安げな様
2018年7月6日 17時0分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと タイの洞窟に、サッカーチーム所属の少年ら13人が閉じ込められている件 FIFAは、13人をW杯決勝に招待するとの書簡をタイのサッカー協会に送付 少年らは救助隊が到着した際、W杯の状況について尋ねていた タイサッカー協会は6日、公式Facebookで「洞窟に閉じ込められている13名をワールドカップ決勝に招待する」と発表した。 世界中で大きな話題になっているタイ北部での事故。サッカーチームに所属している1名のコーチと12名の少年が、洞窟の奥深くで身動きが取れなくなっている。 現在もタイ北部では豪雨が続いており、徒歩での脱出は不可能な状況。救出作戦が続けられているものの、ボランティアで参加していた英国人のダイバー1名が死亡するなど、二次被害も発生している。 閉じ込められている子どもたちは、救助隊が到着した際に「ワール
オウム真理教の元代表の麻原彰晃、本名・松本智津夫死刑囚ら7人に死刑が執行されたことについて、EU=ヨーロッパ連合の駐日代表部と、ヨーロッパ各国の駐日大使は「死刑は残忍で冷酷であり、犯罪抑止効果がない」として、死刑執行を批判する声明を発表しました。 一方で「死刑は残忍で冷酷であり、犯罪抑止効果がない。また、どの司法制度でも判断の誤りは完全には避けられず、それが極刑の場合に起きれば取り返しがつかない」として、死刑の執行を批判しました。 そのうえで「われわれは、日本政府に対し、死刑制度廃止を視野に入れて、刑の執行を停止する期間を設けるよう呼びかける」として、死刑制度の廃止に向けて動くよう働きかけました。
スープ作家の有賀薫です。6年前にスープ作りをはじめ、今も365日、毎朝スープを作っています。これまでに作ったスープは2000種以上になると思います。 スープ作家のきっかけは息子のための「スープ作り」 私はもともと料理人ではありません。スープは、朝に弱い息子をなんとか起こすためにはじめた習慣です。朝起きてからありあわせの食材を組み合わせでササッと作れる、簡単なスープを中心に作り続けていました。 毎日作っているうちに、体にやさしく、作るのも食べるのも楽ちん、旬の野菜をたっぷりとれておいしい、スープという料理の魅力に気付きました。 それからは多くの人にスープの世界を伝えようと、撮りためていたスープの写真展を開いたり、食材や味の研究をする『スープ・ラボ』という実験室を作ったりしました。 『スープ・ラボ』は、2014年から始めたイベント。レシピ研究や食材比べなど、スープに関するテーマを月替わりで実験
オウム真理教元代表の松本智津夫(麻原彰晃)死刑囚(63)ら教団元幹部7人の死刑を執行したことを受け、上川陽子法相が6日午後、法務省で臨時の記者会見をした。上川氏は「慎重にも慎重を重ねた上で、執行を命令した」と語った。 会見は午後0時45分、法務省19階の会見場で始まった。上川氏は冒頭、海外メディアを含む約100人の報道陣を前に、「本日、7名の死刑を執行しました」と述べた。7人の名前を、判決が確定した時期の順番に読み上げ、坂本弁護士一家殺害事件や地下鉄サリン事件など、各死刑囚が関与した事件の概要を説明した。 上川氏は「松本(死刑囚)がオウム真理教を設立、拡大し、その妨げとなる者は内外を問わず敵対視し、殺害した」と述べ、「一連の犯行は、過去に例をみない、今後二度と起きてはならない極めて凶悪、重大なもので、我が国のみならず、諸外国を恐怖に陥らせ、社会を震撼(しんかん)させた」と語った。 その上で
松本智津夫らオウム真理教事件の確定死刑囚の死刑が執行された。 私は死刑制度自体に反対の立場ですが、なぜそう思っているのかについて簡単に書いておきたい。およそ日本の今の状況で、松本らの死刑執行のタイミングほど、死刑制度についての関心が高まることはないと考えるからです。 有罪であるという確証が持てない時に、多くの裁判官はどういう行動を取るのだろうか 司法制度では疑わしきは罰せず、という原則があるのは、ほとんどの人が知っていることだと思います。しかし現実に裁判官がそのように行動しているかというと、そういうわけでもないようです。先日twitterである弁護士が、下級審(簡裁だったかな)の判決書きで、若干の疑いがあるからちょっと罪を軽くしとくね、というような文面を書いてしまったため、控訴審でそれが棄却された、というものが流れてきました。これは判決書きに書いてしまったおバカな事例ですが、上級審であって
タイ北部の洞窟で少年など13人の救出活動を指揮している責任者は救出活動中のダイバー1人が死亡したと発表しました。地元のサッカーチームに所属する少年12人とコーチの合わせて13人は洞窟の入り口から5キロ奥で大量の水に阻まれ動けなくなっていて、タイの軍や警察などが救出の準備を進めています。
私はデータ分析が好きで長年個人で学んでいる。講師を依頼されることがある。 いろいろな会社や学校でデータ分析の講義をする機会をいただく。 「おむつを買った人はビールも買う」という有名な例えを出したとき、 以前は次のように考える人が多かった。 「赤ちゃんがいる人は外で飲めないし、自宅でビールを飲むのかな」 「赤ちゃんがいるのにお酒を飲むということは育児ストレスの発散かな」 そうやって顧客イメージを膨らませて、マーケターならば 「二つの売り場を近づけようかな。」 「少し高いビールを置いてみようかな」 「おむつ購入者にストレス発散グッズのメールマガジンを出してみようかな」 と考えるのが普通だと思っていた。 最近なんだか傾向が変わってきた。 同じ質問をすると、 「最近ビール飲む人減ってますよね」=単語から連想したことを言う人 「ビール買った人は何でおむつを買うんですか?」=読解力がない人 「なんでな
つい先日、2016年に大ヒットしたドラマ「逃げ恥」を見終えました。 ドラマをちゃんと見たのは12年ぶりでした。ドラマを見る習慣がない僕が、一心不乱に、まるで救いを求めるように逃げ恥を見たのです。 逃げ恥を見た理由は昔の恋人から 「結婚しない?契約結婚」 という連絡が来たからです。 彼女とは3年くらい付き合った仲です。 仕事の都合で遠距離になり最終的には別れを選択しました。 別れて10年は経ったでしょうか。 音信不通だったのですが、共通の友人の結婚式で何度か顔を合わせ、連絡先を交換していたのです。 数時間に及んだ彼女との電話&LINEを要約すると 「私は今年で31歳になります。あなたと別れて、仕事して、たくさん恋愛もしましたが結婚までは至りませんでした。いい加減に結婚したいのですが、相手がいません。 晩婚化しているとはいえ、今から出会って、付き合ってなんやかんややってたら出産するときは多分3
原因は「連絡網用LINEグループトークで趣旨に合わない雑談を続ける」ことだった。 グループトーク内で複数の保護者から再三の"お願い"にも関わらず、言われた直後は雑談を止めるものの数日(酷いときは数時間)後に雑談を再開するというモラルの無さだった。 趣旨に合わない無関係な雑談による通知に嫌気が差し、通知を切ると稀にその間に趣旨通りの大切な連絡情報があるが、それも雑談で流れてしまい追うのに高い労力を支払わず得なくなっていた。 再三のお願いにも関わらず趣旨に関係の無い雑談が止まらないので、定例のPTA会議でついに議題へ挙がる。 雑談容認派は「保護者同士のコミュニケーションは大切」「保護者同士で仲良く話すのが何が悪いのか」「連絡網なのに通知を切るのは良くない」などと主張。 しかも議論を始めると驚いたことに保護者の約半数が雑談容認派で、残り半数が雑談否定派だった。 雑談否定派は保護者同士のコミュニケ
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