2014年10月18日のブックマーク (3件)

  • サラダカブとアボカドのサラダ〜本当に旨いものはシンプルに… - 今日、なに食べよう?〜有機野菜の畑から~

    シンプル・サラダ・レシピ ホマレ姉さんの作る人気野菜の一つにカブがあります。この季節から晩秋にかけて必ず方々から注文が入ります。 有機農業でカブを作るのはとても難しく、利益が出ないに等しいのですが、皆さんの「やっぱり違うね、美味しいね。」の言葉が聞きたくて作り続けています。 当に美味しいカブは適度な歯ごたえと吸い付くような柔らかさがあり、とてもフルーティで若い桃のような柿のような味がします。黙ってサラダに入れたら「何のフルーツが入ってるの?」と必ず聞かれます。 たいていの料理には、「カブは皮を厚く剥いて…」とよくありますが、あれも違うと思います。新鮮で良質のカブは、料理によっては皮を剥かなくても良いし、剥いたとしてもピーラーなどで薄く剥けば良いんです。 採ったばかりのサラダカブ スポンサーリンク 材料(3人分) カブ      3個(サラダ向きのカブ) アボカド      1個 レモン

    サラダカブとアボカドのサラダ〜本当に旨いものはシンプルに… - 今日、なに食べよう?〜有機野菜の畑から~
    ikurazu
    ikurazu 2014/10/18
    カブうまそう。カブ甘くて大好き。
  • 貧困が理由じゃない、夜のお仕事をする女の子たち。 - おゆみパイの憂鬱

    ikurazu
    ikurazu 2014/10/18
  • ネットスラングとしての「コミュ障」「コミュ症」という言葉について - ぐるりみち。

    読みました。記事の内容に関しては全面的に同意なのですが、ネットや若者の会話中で使われる「コミュ障」あるいは「コミュ症」という“言葉”について考えてみると、来の「コミュニケーション障害」に基づく意味合いは薄いのではないかと思いまして。 言うなれば、「中二病」や「リア充」といったネットスラングに近いもの。言葉が一般化したことによって、その語感がもたらす印象のままなんとなく使っており、そもそもの意味すら知らない可能性もある。 「コミュ障」という言葉は、それを使用する人によって意味の異なる“マジックワード”なのではないかしら。 “こみゅしょう”って、なんですか? 恥ずかしながら、僕自身も当初はその指し示すもの(コミュニケーション障害)を知らず、流行りの言葉として使っていたような記憶がある。確か、就職活動の始まる前後、2010年くらいのことだったはず。 Googleトレンドで確認してみると、こんな

    ネットスラングとしての「コミュ障」「コミュ症」という言葉について - ぐるりみち。
    ikurazu
    ikurazu 2014/10/18
    ネットでまいにち飛び交う、コミュ障やリア充に対してのモヤモヤが晴れた。