タグ

2017年7月28日のブックマーク (5件)

  • 「とくダネ」お詫びと謝罪 一般男性を「容疑者」として放送 (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    フジテレビ系「とくダネ!」(月~金曜前8・00)は28日、前日27日の放送で、インタビューを受けた男性を容疑者として放送したとして謝罪した。 【写真】謝罪を伝えたフジ・梅津弥英子アナ  冒頭、司会を務める小倉智昭キャスター(70)が「きょうははじめに、お詫びをさせていただきたいと思います」と切り出し、同局の梅津弥英子アナウンサー(39)が「きのう番組で放送した医療プロジェクト企画の中で、医師法違反容疑で70歳の男が逮捕された事件を扱いましたが、その際、一般の男性の方のインタビューを、誤って容疑者として放送してしまいました」と説明。続けて「ご人をはじめ、関係者おとび視聴者のみなさまにご迷惑をおかけしたこと、深くお詫び申し上げます。誠に申し訳ございませんでした」と謝罪して、小倉キャスター、司会の菊川怜(39)とともに頭を下げた。

    「とくダネ」お詫びと謝罪 一般男性を「容疑者」として放送 (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
    ilkah
    ilkah 2017/07/28
    じゃあこれからは政治家、企業、個人にお詫びと謝罪以外求めるなよ?
  • ドイツの「エネルギー転換」が大失敗だったと明らかに(川口 マーン 惠美) @gendai_biz

    国民負担は永遠に減らない 7月23日付の産経ニュースに、「再エネ買い取り総額累計94兆円、2050年度に 電気料金に上乗せ、国民負担増も懸念」という記事が載った。 http://www.sankei.com/economy/news/170723/ecn1707230008-n1.html 電力中央研究所が発表した「固定価格買い取り制度(FIT)による買い取り総額・賦課金総額の見通し(2017年版)」をまとめたものだ。 http://criepi.denken.or.jp/jp/serc/source/pdf/Y16507.pdf 再エネを生産している人、および企業は、発電した再エネ電気を買い取ってもらえるが、その買い取り金額が激増している。現在、再エネの発電施設はどんどん増えているので、2030年度には、1年分の買い取り額だけで4.7兆円になるという。 これは、2016年の買い取り総額2

    ドイツの「エネルギー転換」が大失敗だったと明らかに(川口 マーン 惠美) @gendai_biz
    ilkah
    ilkah 2017/07/28
    原発廃炉処理、再エネ負担のダブルパンチでノックアウト。日本は衰退へ。
  • 朝鮮学校を無償化対象外にした国の処分を取り消す判決 | NHKニュース

    国が朝鮮学校を高校授業料の実質無償化の対象にしなかったことについて、大阪東大阪市にある朝鮮学校を運営する学校法人が違法だと訴えた裁判で、大阪地方裁判所は、学校側の訴えを認め、対象から除外した国の処分を取り消す判決を言い渡しました。

    朝鮮学校を無償化対象外にした国の処分を取り消す判決 | NHKニュース
    ilkah
    ilkah 2017/07/28
    トランプは日本をテロ支援国家に指定してくれ。経済制裁が必要。
  • 地方へ「東大、移した方がよいくらい」山本・地方創生相:朝日新聞デジタル

    幸三地方創生相(発言録) (東京一極集中の是正に向けて東京23区内にある大学の定員を抑制する政府の方針に関連して)アメリカを見てみれば、よい大学は田舎にしかない。それで、ニューヨークやワシントンの国際競争力がなくなったことはない。ハーバード大はボストンの郊外にあり、スタンフォード大だって田舎にある。大学は田舎にあって全然問題がない。むしろいい勉強ができる。東大を(地方へ)移した方がよいくらいに思っている。(27日、盛岡市の全国知事会議で)

    地方へ「東大、移した方がよいくらい」山本・地方創生相:朝日新聞デジタル
    ilkah
    ilkah 2017/07/28
    理系なんかは福島で学問・研究した方が身が入るのでは?
  • 前川喜平氏 発掘された12年前の「笑ってはいけない議事録」が話題に - Not-So-News

    前川喜平前文部科学事務次官の閉会中審査での答弁が話題となる一方で、彼の初等中等教育局初等中等教育企画課長時代(12年前)の「笑ってはいけない議事録」が注目を集めている。 規制改革・民間開放推進会議 - 会議情報 - 第14回 教育WG 配布資料 これは平成17年に規制改革・民間開放推進会議の教育ワーキング・グループ(WG)が文科省に対して、「現在の教員養成・免許制度が、教員としての適格性をどのように保証しているのか」などについて尋ねた際のものだが、当時の初等中等教育企画課長である前川喜平氏は、詭弁と開き直りを繰り返し、ついには委員から「黙りなさい」と発言を打ち切られる始末に。 その議事概要が、すさまじい出来になっているというのだ。 この残念な答弁を、彼の能力問題にすべて帰すべきものなのか、彼として不可抗力に抗って省益を守ろうとした結果の産物なのかは各人が判断すればよいことだが、文部科学省側

    前川喜平氏 発掘された12年前の「笑ってはいけない議事録」が話題に - Not-So-News
    ilkah
    ilkah 2017/07/28
    英語勉強して来ても全く英語喋れないのは日本の教育にエビデンスがなかったからなんだな。