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ブックマーク / xtech.nikkei.com (6)

  • 1.5億円の身銭で建てたIoTマンション、生活ログだだ漏れでも成功はまだ先 | 日経 xTECH(クロステック)

    調査データや統計データを掲載するコラムを長く担当しているとIT業界が数字で見えてくる。ITサービス市場は2020年以降に「崖」が待っているとか、プライベートクラウドがパブリッククラウドを上回って成長するとか、仮想通貨の不正採掘を働くマルウエアが2017年下半期から急増しているとか、記者/編集者にとって「次」の企画を考えるには欠かせない材料だ。 市場の規模と成長率共に「すごい」と感じた調査がIoT(インターネット・オブ・シングズ)に関するものだ。数々あるが、直近でいえばIDC Japanが2018年3月14日に公表している。曰く、国内IoT市場におけるユーザー支出額、つまり市場規模は2017年実績が6兆2286億円。5年後の2022年まで年平均14.9%のペースで拡大し、2022年の市場規模は2017年比2倍の12兆4634億円に達するという。

    1.5億円の身銭で建てたIoTマンション、生活ログだだ漏れでも成功はまだ先 | 日経 xTECH(クロステック)
    ilovesummer
    ilovesummer 2018/04/06
    進化についていけるでしょうか…
  • NVIDIAが「AI創薬」へ、ベンチャーと勉強会

    NVIDIA社はこれらの応用を見込んで、ハイパフォーマンスコンピューティングやAIの利用環境を、ユーザーが手軽に構築できるようにする環境整備にも余念がない。例えば、ソフトウエア提供を通じてディープラーニング環境を容易に構築できるよう支援したり、GPUをベースにディープラーニングに最適化した演算環境をパブリッククラウドで提供したりするなどの取り組みを進めている。他分野での取り組みと同様、優れたAI技術を持つ企業を顧客に紹介し、マッチングする取り組みにも力を入れていく。 山田氏による発表後には、化学シミュレーションソフトウエアを手掛けるシュレーディンガー 代表取締役社長の小澤俊一氏が登壇。GPUで高速化した自由エネルギー摂動法(FEP)や分子動力学シミュレーションに基づく創薬支援への取り組みを紹介した。 シュレーディンガーは、新薬候補物質の活性をFEPで予測するソフトウエアなどを提供しており、

    NVIDIAが「AI創薬」へ、ベンチャーと勉強会
    ilovesummer
    ilovesummer 2017/11/27
    計算は、AIは得意でしょうから。
  • 首相が明言、遠隔診療を2018年度診療報酬改定で評価

    「対面診療とオンラインでの遠隔診療を組み合わせた新しい医療を次の診療報酬改定でしっかり評価する」――。 安倍晋三首相は、2017年4月14日の第7回未来投資会議においてこう明言した。既に2016年11月に開催された第2回未来投資会議の時点で、遠隔診療やセンサー、ロボットの積極的な活用推進の意向を明らかにしていたが、今回は「次の診療報酬改定(2018年度診療報酬改定)」という制度改定時期を含めて一歩踏み込んだ発言となった(関連記事:安倍首相も言及した「遠隔診療」、推進政策は加速するか)。 今回の議題は、「新たな医療・介護・予防システムの構築について」。安倍首相は、医療・介護におけるICTやデータの活用は、「長い間、思ったようには進んでこなかった。しかし、技術が飛躍的に進歩したことで、いよいよ現場で実現し始めている」とコメント。団塊の世代が75歳以上になる2025年の山場を乗り越えるために、新

    首相が明言、遠隔診療を2018年度診療報酬改定で評価
    ilovesummer
    ilovesummer 2017/04/19
    健康寿命って大事ですね。
  • タブレット型超音波、日本シグマックス

    シグマックスは、タブレット型の超音波画像診断装置「ポケットエコー miruco(ミルコ)」を2016年7月1日に発売した。7型ディスプレイ搭載のタブレット端末を利用し、プローブのケーブルをタブレット端末に挿すと数秒で起動してすぐに検査できる。プローブを含めた重さは約320g。白衣やエプロンなどのポケットに入れて簡単に持ち運べる。 設定は目的(膀胱、肺、浅部、深部)と、体型(細身、標準、肥満)の2つをタッチパネルで選択するだけ。脱水などの体液管理や排尿管理などに役立つ「膀胱モード」と、慢性心不全、誤嚥性肺炎などの観察のための「肺モード」をプリセットで備える。 連続動作時間は、フル充電時で約3時間。無線LAN機能で画像をメールで送信したり、USB接続でパソコンに画像を保存したりできる。価格は16万9900円(税別)。保証プランは1年保証が1万6800円、2年保証が3万3600円、3年保証が

    タブレット型超音波、日本シグマックス
    ilovesummer
    ilovesummer 2016/07/05
    いま、病院もsnsがないとやっていけませんね。あっと言う間に便利な時代になりました。
  • 「集めないビッグデータ」がヘルスケアを変える

    健康情報などの個人データは、サービス事業者が集中管理するのではなく、個人ごとに分散して管理すべき。ヘルスケア分野の個人向け(BtoC)サービスは、個人がデータを管理・連携させる仕組みの上でこそ初めて回り始める――。 東京大学大学院 教授の橋田浩一氏(情報理工学系研究科 ソーシャルICT研究センター 新融合サービスICT分野)は、こうした“集めないビッグデータ”の効用とその実現基盤を提唱する研究者だ。「第19回 日遠隔医療学会学術大会(JTTA 2015)」(2015年10月9~10日、主催:日遠隔医療学会)のランチョンセミナー(共催:テクマトリックス)に登壇した同氏は「医療分野における個人データの保護と活用」と題して講演。提案するビッグデータ活用基盤やそのヘルスケアへの応用を紹介した。

    「集めないビッグデータ」がヘルスケアを変える
    ilovesummer
    ilovesummer 2016/01/28
    今度こそっていうんだから、今までも試みはしたのか?でも「今度こそ」実現に向けてがんばってほしい。
  • 血液で大腸がんのリスクを判定

    ウシオ電機は、大腸がんと糖尿病の罹患リスクを早期に血液で判定するサービスを2016年2月1日に始める(ニュースリリース)。子会社のプロトセラ、およびバイオマーカーサイエンスと共同で手掛ける。 プロトセラが製造する大腸がんリスク検査キットと糖尿病リスク検査キットを、ウシオ電機がバイオマーカーサイエンスに販売。バイオマーカーサイエンスが、臨床検査会社や病院、健診機関に検査サービスを提供する。検査は自由診療として、希望者に対して実施される。

    血液で大腸がんのリスクを判定
    ilovesummer
    ilovesummer 2016/01/19
    これいいかも!大腸がん検査って液体をすごく飲んだり、すごく大変なイメージあるけど血液検査できるんだったらこれやりたい。
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