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transportに関するim45-50sのブックマーク (107)

  • ゆっくり確実に進化 - 書評 - 図解・船の科学 : 404 Blog Not Found

    2008年01月06日21:45 カテゴリ書評/画評/品評SciTech ゆっくり確実に進化 - 書評 - 図解・船の科学 「新しい船の科学」が新刊で買えなくなって久しくて寂しい思いをしていたが、やっと後継書が出てくれた。 図解・船の科学 池田良穂 Discovery Channelとか好きな人はすぐに入手しておくべし。 書「図解・船の科学」は、文字通りの船の科学を、2007年9月に就航したばかりの最新カーフェリー、「ナッチャンRera」を軸に紹介していく。最新のものを軸に一般論を展開するやり方としては、「図解・鉄道の科学」と良く似ている。古き佳き器に、とれたての酒が入った良書である。 目次 - BOOK倶楽部より 第1章 浮力の不思議 第2章 船の「大きさ」と「速度」 第3章 「揺れない船」をめざして 第4章 高速化のための工夫 第5章 船体構造と建造法 第6章 高速を生む推進器 第7

    ゆっくり確実に進化 - 書評 - 図解・船の科学 : 404 Blog Not Found
    im45-50s
    im45-50s 2008/01/06
    >日本のように開発も製造もというのはもしかしたら「古いありよう」なのかも知れない
  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200712211621

    im45-50s
    im45-50s 2007/12/23
    ワイヤレスマウスが走ってるみたい。 /See Also http://japanese.engadget.com/2009/08/21/ultra-pod/
  • つくりかけ高速道路見物 :: デイリーポータルZ

    第二東名はもっとも早いところで2012年開通だ。あと5年。 免許も持ってない僕がなぜ第二東名の開通時期を気にしているか。つくりかけの高速道路が見られる時期が終わってしまうからである。 つくりかけの高速道路は面白い。 高速道路のみどころは橋脚ができて道路が乗っかるまえの限られた時期だと思う。春はあけぼのみたいなものである。第二東名のその刹那な景色を満喫してきた。楽しかった。(林 雄司)

  • 勝鬨橋の橋脚内部に入る :: デイリーポータルZ

    隅田川には歴史ある橋が多くかかっている。 その中でも勝鬨(かちどき)橋という橋は、 他の橋には無いスペシャルな特徴を持つ橋だ。 なんとこの勝鬨橋、橋の中央部分が跳ね上がるようになっている、跳ね橋なのである。 あ、いや、今はもう跳ね上げられないようになっているので 正確には跳ね橋と言えないのかもしれないが、 その橋脚内部には現在も橋を跳ね上げるための機関が残っているらしい。 先日、その機関がある橋脚内部を見学することができるという話を聞いた。 隅田川橋梁群をこよなく愛する私としては、 これは見ておかねばならんだろうと思ったのだ。 (木村 岳人) 築地へ行こう、勝鬨橋を見よう 勝鬨橋は築地市場のすぐ近く、歩いて数分のところにデデンとある。 隅田川にかかる橋の中で最も河口近くにあるこの勝鬨橋は、築地と月島を結ぶ交通の要所。 元は昭和15年に月島で開催される予定だった東京万博のメインゲートとして、

  • 世界で最もローテクなフライト・シミュレーション | WIRED VISION

    世界で最もローテクなフライト・シミュレーション 2007年10月11日 カルチャー コメント: トラックバック (0) Charlie Sorrel 2007年10月11日 カナダ、トロントにある飛行機レストラン。ただし現在は閉店した模様。Photo: Micha Lueck 旅にあこがれるがお金のないデリーの市民は、2ポンド(約500円)ほどでバーチャルな「空の旅」を楽しめる。 インド航空の元技術者で、現在は引退したBahadur Chand Gupta氏は、老朽化で引退した『Airbus 300』を保険会社から購入し、機体をデリーに輸送した。 機体の片方の翼と尾部の半分は無くなっている。この決して離陸することのない飛行機のチケットをGupta氏は販売している。 インド人の99%は旅客機で空を飛んだことがない。したがって、Gupta氏のサービスは多くの人々にとって、飛行機に乗る最も現実的

  • リニアモーターカーより少ないエネルギーで走行可能なエアロトレイン

    東北大学流体科学研究所小濱泰昭教授を中心に開発が行われている「エアロトレイン」は太陽、風力エネルギーを利用して動くそうで。リニアモーターカーが磁気反発力を利用しているのに対して、エアロトレインは地面効果による空力反発力で浮上走行しているため、リニアモーターカーより少ないエネルギーで走行可能とのこと。 実際にどのような感じで浮いて走っているのかというムービーなどは以下から。2020年には350人乗りで時速500km走行の有人機体の完成・運用を目指しているそうで、現在無人モデルで時速150~300キロまで浮上走行が可能のようです。 正面からのエアロトレイン 移動中のエアロトレイン ムービーは、こちらからダウンロードできます。 エアロトレイン紹介ムービー 浮上して動く仕組み ペリカンなどの長距離飛行する大型の鳥は、地面、水面と翼の空気的干渉を利用(地面効果)して、省エネ飛行(滑空)をしています。

    リニアモーターカーより少ないエネルギーで走行可能なエアロトレイン
  • 長崎・狭隘路線めぐり :: デイリーポータルZ

    狭い道を通るバス路線のことを、狭隘路線(きょうあいろせん)というらしい。ネットで検索してみると、愛好家もけっこういるようだ。そんなジャンルがあったとは…。 長崎は土地が狭いのとバスが多いのとで、狭隘路線にはこと欠かない。以前も「長崎バスツアー」という記事で、狭隘路線を突き進むバスの楽しさについて書いたことがある。が、その後もあちらこちらで 「あっ!」 とか 「うっ!」 とか言っていた場所があるので、今回まとめてそれらを観て回った。 (text by T・斎藤) ●その1:長崎市飯香浦町 飯香浦と書いて「いかのうら」と読む。 海沿いを走る県道34号線は、景色はいいが、所々道が狭くなってたり曲がりくねってたりでなかなか走り難い道だ。 中でも飯香浦のあたりはクライマックスとでも言うべき曲がりくねりっぷりと急勾配で、普通車で通るのもけっこう大変なのに、そこをバスが通ると聞いた時は驚いた。