ima-inatのブックマーク (516)

  • HERMES-IR : Research & Education Resources

    Number of Access this item:1,709(2024-07-21 03:42 Counts)

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    ima-inat 2014/12/25
    おぉ…一冊まるまま上がっている。素晴らしい…。
  • ガイド | zuknow(ズノウ)

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    ima-inat 2014/11/27
    最近このアプリを見つけて活用中。クロムの拡張機能に入れると簡単に単語登録できる。ドイツ語の自動翻訳もあり有能。
  • 岡田将生&広末涼子、ポールダンス姿を披露「酷い痣と痛みに耐える日々だった」 | cinemacafe.net

    岡田将生&広末涼子、ポールダンス姿を披露「酷い痣と痛みに耐える日々だった」 | cinemacafe.net
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    ima-inat 2014/08/04
    岡田くん…やば…
  • 『政治思想研究』(JJPT)創刊号-第5号(2000-2005)

    政治思想研究』の創刊号以降のバックナンバーが、PDF形式のファイルで閲覧およびダウンロードできるようになりました。PDF形式ですので、閲覧にあたっては Adobe Reader 等の専用ソフトが必要となります(Adobe Reader は Adobe 社のホームページにて無償配布されています)。 なお、『政治思想研究』バックナンバーのファイルそのものは自由にダウンロード可能ですが、文等ファイルの内容の著作権は政治思想学会に帰属しますので、ご利用の際はご注意ください。また、PDFファイルそのものへの直リンクはご遠慮ください。

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    ima-inat 2014/05/14
    大竹弘二「規範の法と例外の法――カント民主主義論のラディカルな再構成のために――」再読。面白いなあ。。僕のやりたいことと別方向やけれど、うなる。というか、議論の幅がすごく広くて、おののく。
  • 安藤裕介 『商業・専制・世論―フランス啓蒙の「政治経済学」と統治原理の転換』 創文社、2014年3月 - econthought.net

    近刊・新刊情報 - 安藤裕介 『商業・専制・世論―フランス啓蒙の「政治経済学」と統治原理の転換』 創文社、2014年3月 カテゴリトップ » 新刊 前へ 次へ 安藤裕介 『商業・専制・世論―フランス啓蒙の「政治経済学」と統治原理の転換』 創文社、2014年3月 カテゴリ : 新刊 執筆 : sato 2014-03-28 ・安藤裕介 『商業・専制・世論―フランス啓蒙の「政治経済学」と統治原理の転換』 創文社、2014年3月 版元の紹介ページはこちら。 --------------------------------------------- 目次 第1章 「政治経済学」の言説空間としての穀物取引論争 (穀物取引論争の概要 穀物取引論争の布置) 第2章 経済的自由主義と専制政治―ケネーの「政治経済学」 (ポリス批判と「自然な流れ」の擁護 合理的経済人の理念と新たな秩序観 経済的自由の享受と後

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    ima-inat 2014/05/13
  • 田中秀夫 『野蛮と啓蒙――経済思想史からの接近』 京都大学学術出版会、2014年4月 - econthought.net

    近刊・新刊情報 - 田中秀夫 『野蛮と啓蒙――経済思想史からの接近』 京都大学学術出版会、2014年4月 カテゴリトップ » 近刊 前へ 次へ ・田中秀夫 『野蛮と啓蒙――経済思想史からの接近』 京都大学学術出版会、2014年4月 版元の紹介ページはこちら。 --------------------------------------------- 目次 序説 野蛮と啓蒙――思想史から学ぶもの (田中秀夫) 第1部 ヨーロッパの初期啓蒙 第1章 バロック期スペインから啓蒙へ――服従と抵抗 (松森奈津子) 第2章 マリアナの貨幣論――貨幣を操作する暴君は王にあらず (村井明彦) 第3章 一七世紀イングランドのトレイド論争――オランダへの嫉妬、憧れ、警戒 (伊藤誠一郎) 第4章 重商主義にみる野蛮と啓蒙――「帝国」の政治経済学 (生越利昭) 第5章 スコットランドの文明化と野蛮――平定から啓蒙

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    ima-inat 2014/05/13
  • https://www.euppublishing.com/book/9780748643066

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    ima-inat 2014/04/29
    この編著(目次がないのが残念ですが)には、Pettit「二つの共和主義の伝統」とForst「カントの共和主義的な正義の概念」という論文が収録されています。まだ読んでないですが。
  • Freiheit, Recht, Demokratie? „Kant and Republicanism“ in Hamburg

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    ima-inat 2014/04/29
    4.8-10に開かれていたシンポジウム「カントと共和主義」の記録。錚々たるメンバー。Pettit, Forst, Ripstein, Kleingeld, Ludwig, Flikschuhなどなど。
  • 翻訳 アリストテレス『政治学』 | CiNii Research

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    ima-inat 2014/04/29
    アリストテレス『政治学』の全訳が公開されていた… 岡山大学法学会雑誌、荒木勝先生。
  • 風行社

    政治思想学会編 A5判並製/450頁/体2500円+税 「技術・美・政治──三木清と中井正一」(苅部直)、「福澤諭吉における『実学思想』と政治──儒学・蘭学・洋学」(安西敏三)ほか、論文14書評を掲載。 ISBN978-4-86258-057-3 ISSN 1346-924X (2014.4.25刊行)

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    ima-inat 2014/04/29
    『政治思想研究』第14号が出たようです。僕も「政治・道徳・怜悧――カントと執行する法論」という論文を掲載してもらってます!
  • Top political philosophy books of the noughties

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    ima-inat 2014/04/02
    09年の記事。00年代の政治哲学の本のベストは何かで議論沸騰。
  • シェケナベイベーくびったけ 嫌がらせなんて云えないよ!!!

    3/18(火) 結局この日、夜、バスで20分ぐらいの全然知らない場所にあるカフェに、京都でよくみに行っていたミュージシャンが弾き語りで来るってんで、ひとりで行った。音楽っていいなと思える時間、目の前や会話に詩人がたくさん出てきて、その人が教えてくれた『Pellicule』by 不可思議/wonderboyという詩を、何度も聴いて切なかったり悔しかったり、なんだかやるせなくて温かい気持ちになった夜でした。急いで帰ったのに夫は約束の時間よりも帰宅が遅くて、私は結構怒って取り乱した。病み上がりのくせに!とかなんとか。 3/19(水) 面接、病院、寝すぎて夫の帰宅で目を覚ます。夜はモスバーガーとミスタードーナツの飲茶をべに行って、帰りにDVDレンタルして帰ってきていろいろめそめそした。 3/20(木) ニラ玉あんかけ、あじのひらき、玉子豆腐、白味噌のお味噌汁、三連休始まるの嬉しい! 3/21(祝

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    ima-inat 2014/03/25
  • ソーシャルの多義性 その概念史的考察/CEL【大阪ガスネットワーク株式会社 エネルギー・文化研究所】

    今日、ごく一般的に使われる「ソーシャル(social)/社会的」という言葉。これは、そもそも何を指し示し、時代とともにどのように理解されてきた概念なのか。ここでは、政治思想や経済との関わりから、この言葉の辿った歴史を概観し、近年台頭めざましい新しい「ソーシャル」概念までを追ってみたい。 中世から現代まで、さまざまな時代の局面で語られ、論じられた「ソーシャル」。稿の中で取り上げるおもな人物と、彼らの語る「ソーシャル」を時系列に沿って紹介する。

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    ima-inat 2014/03/23
    山脇先生「ソーシャルの多義性 その概念史的考察」。見取り図が簡潔に整理されていて、でも、いろいろ考えさせられる。
  • ソーシャルメディアは、ほんとうにソーシャルか?/CEL【大阪ガスネットワーク株式会社 エネルギー・文化研究所】

    公共性の残余をめぐる考察 「ソーシャル」とは何か。ここで「ソーシャル」というのは、ソーシャルネットワークというときのソーシャルである。この意味での「ソーシャル」は、ほんとうの〈ソーシャル〉か。これが問いたい疑問である。ただし、このような問いが成り立つためには、〈ソーシャル〉ということで、私が何を意味しているのか、明示しておかなくてはならない。その点は、すぐ後で述べるが、その前に、いささか興味深い、世界観の対立を見ておきたい。 昨2013年、日の思想界では、ほぼ年齢の等しいふたりの若手の、つまり30歳代の若い論客の著書が大きな話題になった。鈴木健の『なめらかな社会とその敵』(勁草書房)と千葉雅也の『動きすぎてはいけない』(河出書房新社)である。ソーシャルメディアを主題にしているわけではない、これら哲学的・理論的な著作に、今ここで注目することにはもちろん理由がある。両者がともに、ウェブ、とり

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    ima-inat 2014/03/23
    大澤まさっち―「ソーシャルメディアは、ほんとうにソーシャルか?」千葉雅也さん、鈴木健さんの本を引き合いに出しつつ。あ、カントも出てきます。理性の公共的使用。
  • シェケナベイベーくびったけ

    ブログ日記全然長続きせーへん。 しばらく何も書かないと、ちょっと焦る。 仕事でも日記でも、貯めるというのはストレスの元だね。 だらだらと卒論を書いていた大学4年生のまる一年間、 ずーっと感じてた、何かを先延ばしにしているストレス。 アレって、もう二度と感じたくないよーー! ふと、今日ジムで走りながら思ったけど、 無理せずに続けることが一番だよねってことで、 毎日のことを書き留めるのがちょっと無理なら 何をいちばん覚えておきたいのか、絞らなきゃだ! ということで、週末の楽しく過ごせたこととか、 平日週末関係なくうまく出来た料理について、ちゃんと記録しておこうと思いました。 4/19(土) 夫と東京へ。友人たちとランチ後、私と夫はプランタンでカーネーション買ったり銀座和光で母の日のプレゼント買ったりして「私たち、夫婦ってかんじやなー」と思いながら、夫の実家へ。母の日のプレゼントを渡そうと私は必

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    ima-inat 2014/03/18
    友達の女の子のブログ。最近結婚して、その生活の新鮮さが読んでいて楽しい。鋭い文を書きます。
  • 人前で話すということ - Shigeki’s blog

    人前で話すことが少し好きになった気もするけど、やっぱり難しいと思うことの方が多い。 きっかけは希望学の釜石調査。調査をするばかりでは、地域のみなさんに申し訳ない。少しでも還元しようと、出前講義のようなことをするようになったのが、一般の方の前で話すようになる端緒であった。 最初の頃は、結構悲惨だった記憶がある。地方でお話しさせていただく場合、やはり参加者は高齢の方が多い。少しでもぼんやりした話をすると、みなさん気持ちよく眠ってしまう。なんとかしようと思えば思うほど、どつぼにはまる。やっぱり難しい。 お手にしたのは、職場の同僚Gさん。しかし、この人はやはり天才であり、なかなかまねできない。同じネタを話しても、僕がやるとどうもうけないのだ。 大切なのはまず、話す人が楽しそうに話すこと。なんだかよくわからないけど、この講師、楽しそうだなと思うと、みなさんも少しは聞いてみようという気になる。その

    人前で話すということ - Shigeki’s blog
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    ima-inat 2014/03/09
  • CUA Press Book Info

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    ima-inat 2014/03/09
    中世自然法研究の大家B. Tierneyの新作"Liberty and Law: the idea of permissive natural law, 1100-1800"がもうすぐ発売。これは楽しみ。おそらくカントの許容法則のことも書いてくれてるはず。
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    ima-inat 2014/03/06
    管理人の松本尚子先生。ポリツァイ研究。ドイツで博論書いてはる。
  • 参加型Online西洋法制史辞典

    独和辞典のスペルミス修正(Rechspflege→Rechtspflege)と訳語表記ミス修正(Hofkanzlei:宮延→宮廷)および訳語追加(Hofkanzlei:+司法局[オーストリア])をしました。ご指摘に感謝。/ 生協インターネットサービス終了のため、辞典は2023年6月までに引越しします。引越先など全くノープランですが、とりあえずご報告まで。

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    ima-inat 2014/03/06
    「西洋法制史に関わることばを拾い集めていくページです」ものすごい
  • 国際カンファレンス「社会正義とカタストロフィ:リスク・責任・互恵性」

    日時:2014年3月19日(水)9:45~17:00 (開場 9:15~) 3月20日(木)10:00~17:00 (開場 9:30~) 場所:立命館大学衣笠キャンパス 創思館1Fカンファレンスルーム 入場無料・事前申込不要 使用言語:英語・日語(質疑応答のみ通訳あり) ◆企画趣旨 カタストロフィは突然、特定の場所と時間に降りかかってくる。カタストロフィによって、社会の一部は被災するものの、それ以外は無傷のままである。正義は、その特定の被災者に対し、いかなる対応を求めるだろうか。被災者は、人道的支援や経済的な復興支援を受ける権原を超えて、いかなる権原を有するだろうか。被災者に対するわれわれの義務と被災者の権利は、どのような関係にあるだろうか。どのような支援や補償が、正義の要求するところとなるだろうか。正義の観点からは、どこまでが個人が負うべきリスクで、どこまでがわれわれが担うべき責任の範

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    ima-inat 2014/02/15
    おお、相関の後輩(M1)の彼が! “社会正義とカタストロフィ:リスク・責任・互恵性」”