東京駅も雪が降ると昔のヨーロッパの駅みたいになるな。広場には駅を撮影する人たちの自主最前列が形成されていた。前を歩きにくいが、日本人らしいとも言える。 https://t.co/RmbQq8uy1b
東京駅も雪が降ると昔のヨーロッパの駅みたいになるな。広場には駅を撮影する人たちの自主最前列が形成されていた。前を歩きにくいが、日本人らしいとも言える。 https://t.co/RmbQq8uy1b
大橋基博 @motohirooo スポーツ庁、運動部ガイドライン検討会議12月18日の議事要旨。mext.go.jp/sports/b_menu/… 休養日、活動時間の大枠がこの会議で取りまとめられた。調査資料、世論のまえに中高体連も異論を挟めなかった。しかし教員が指導するという前提が強いのは問題。長官は最終的には地域移管の形を述べている。 2018-01-20 16:39:43 新(職業としての教員) @VtXV5Y8EeIcyB6I サンデージャポンが部活動の在り方を放送(5分間)。スポーツ庁の平日1日+土日1日を休養日とする提言を紹介。その後スタジオ内で討論に。杉村大蔵氏は地域型スポーツクラブに移行すべき、教えたい人はたくさんいる、と。拡散お願い申し上げます。 pic.twitter.com/rMwVWuHHSi 2018-01-21 12:14:53 弁護士岩熊豊和 @lawyer
毎日新聞社・スポーツニッポン新聞社・毎日新聞出版は、平成という時代を後世に残すため、広く国民から平成年間の写真を募集する「1億人の平成史」プロジェクトを始めます。 平成は天皇陛下の即位された西暦1989年1月から始まり、退位特例法の成立・施行によって、2020年までに終わります。日本の歴史に元号は約250ありましたが、平成の約30年という期間は、昭和、明治、一世一元制になる前の応永(室町時代)に次ぐ、史上4番目に長いものです。短いようで長かった日本のこの一時代を振り返り、変わったものと変わらなかったもの、政治・経済・社会・文化の特色、人びとの生活の喜びと苦闘を、永久に記録に残したいと思います。 平成元(1989)年に、海外ではベルリンの壁が崩壊しました。平成年間は、戦後体制が構造変化した冷戦後の世界と重なります。平成元年ごろに日本のインターネットの基礎が整い、平成7年のウィンドウズ95発売
わたしにも「北原みのり叩き」と言う人がいたけど、フェミニスト同士が批判したらなぜ良くない事かのように捉えられるのかわからない。大体、警察の取調べでわたしやわたしの作品を批判して警察にすり寄ってたのは北原さんだし。刑事訴訟記録という形に残るもので見れちゃうから、逮捕って残酷よ〜🤣
第1回の連載では東京圏の人口一極集中について書きましたので、今回は地方圏(*1)の人口変動について考えてみましょう。地方圏の中にも様々な地域差がありますが、ここでは地方圏全体というマクロ的な視点に立ちながら、特に人口移動の質的な変化に着目してみたいと思います。 図1は住民基本台帳人口移動報告年報による地方圏の転入超過数の推移を示しています。マイナスの転入超過ですので転出超過です。戦後日本では、一部の時期を除いて地方圏は大都市圏に対して転出超過であり、人口の供給地でありました。人口移動は10代後半から30歳前後までの間に集中して発生する人口現象ですので、地方圏からすると、これから先の地域社会を担う若者を流出によって失い続けてきたということになります。 最近の転出超過の状況を見ると、1990年代後半以降に転出超過が拡大し、2007年にはバブル経済期に匹敵する水準に達しました。リーマンショックの
投稿日: 2018年1月22日 | 2018年漁期 シラスウナギ採捕量の減少について 序:「歴史的不漁」をどのように捉えるべきか はコメントを受け付けていません 2017年末から2018年1月現在までの、シラスウナギの採捕量は前年比1%程度と、極端に低迷しています。この危機的な状況を受け、当研究室では「2018年漁期 シラスウナギ採捕量の減少について」と題し、全6回程度の連載で、課題の整理と提言を行うこととにしました。初回は序章「「歴史的不漁」をどのように捉えるべきか」として、不漁の要因の捉え方について考えます。 「シラスウナギ歴史的不漁」報道 2017年末から、ウナギ養殖に利用するシラスウナギの不漁が伝えられています。 「シラスウナギ不漁深刻 県内解禁15日、昨年比0.6%」(宮崎日日新聞 2017年12月27日) 「極度の不漁 平年の100分の1、高騰必至」(毎日新聞 2018年1月1
センターの英語かなんかで出てきたんですかね、「摩天楼」を意味する「Skyscraper」についてのツイートが伸びていました。 skyscraper すなわち「空をこするもの」を「摩天楼」と訳した人は本当にセンスある。skyを空ではなく天にしたり、scrapeに擦でも掻でも磨でもなく摩を当てる雅びな言葉選びで、「まてんろう」という音の響きもいい。そして読み下せば「天を摩する楼」ってまんま原語の直訳。天才の所業だわ。 — 佐藤ケイ(´ヮ` )11月新刊 (@K9uNS7uFrBC31BA) 2018年1月15日 skyscraperを「摩天楼」という字をあてたことに対するすばらしい感覚について述べていますが、果たして本当のところ、この語を誰が訳したのか、調べてみました。ちなみにこのツイートのリプについている情報は興味深いものばかりなので、目を通されることをオススメします。 skyscraper
1953(昭和28)年1月22日、警察予備隊を改編して前年10月に発足した「保安隊」のM24戦車16台が群馬、埼玉両県を初行進した。群馬県新町を出発する行程69キロの長距離訓練で、ごう音と砂ぼこりの戦車隊が沿道の人々を驚かせた。保安隊は翌年、自衛隊に移行した。
Turkish tanks rolled across the border into Syria on Sunday morning Turkish ground troops have crossed into northern Syria as part of a major offensive to push out Kurdish militia, which Turkey regards as terrorists. The Kurdish group targeted, known as the YPG, is active in the Afrin region, across from Turkey's southern border.
西部邁氏が入水自殺したと報じられています。 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO25960240R20C18A1000000/ 21日午前6時40分ごろ、東京都大田区田園調布5の多摩川で、評論家の西部邁さん(78)の長男が「父が川に飛び込んだ」と110番通報した。西部さんは約2時間後に搬送先の病院で死亡が確認された。近くに遺書が残っており、警視庁田園調布署は自殺とみて経緯を調べる。・・・ おそらく多くの人にとっては、舛添要一氏と並んで朝まで生テレビで吠えている姿で記憶されているでしょうが、本ブログでも彼の議論を何回か取り上げたことがあります。 この機会に、かつて彼を取り上げたエントリを再度掲載して、心ばかりの哀悼の意を表したいと思います。 http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2007/08/post_e7
枝野幸男・立憲民主党代表(発言録) 「憲法改正」なんて言っちゃダメです。「改正」なら賛成だが、「改悪」だから反対。だから、(首相の)安倍晋三さんがやろうとしているのは「改悪だ」と言わないといけない。正直しんどいところがあるが、できれば国会の中で止めたい。なぜなら、国民投票で税金が700億円も800億円も使われる。そして、こんなところに政治的エネルギーを使っている場合ですか?(先に解決すべきは)貧困、格差、過労死、子どもの問題。 止めるための最大のエネルギーは、「国民投票したら否決だよ」と。安倍さんがどんなに憲法改悪がご趣味であっても貫くことができない。そのためにも「草の根の力」をしっかりと結集する新しいアプローチを前へ前と進めていきたい。(21日 神奈川県藤沢市の会合で)
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