あき@sugokuaki(フォロー推奨)さんが昨年から描いている、「印象派」の画家を描く連作歴史4コマ漫画。最初のツイートは25000以上の「いいね」がついているから見た人も多いでしょうが、そこからずっと継続して続けているのもすごいですね。自分がまとめて読みたいので、ここにまとめさせてもらいました。
地図なしで長い旅ができる渡り鳥のように、人間も地球の磁気を感じる能力を持っていることを発見したと、東京大と米カリフォルニア工科大などの共同研究チームが19日、米専門誌に発表した。「第六感」とも呼べる無意識の潜在的な能力で、何らかの利用法が見つかる可能性があるという。 地球は北極がS極、南極がN極の巨大な磁石で、位置に応じて方向が異なる地磁気を帯びている。渡り鳥は地磁気を感じる能力をコンパスのように使って方位を正確に把握し、季節に合わせて移動している。 人間の感覚は視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚の五感だけで、磁気を感じる力はないとされていた。 研究チームは地磁気を遮断した室内で、日米など18~68歳の男女34人の頭部を地磁気と同程度の強さの磁気で刺激する実験を行った。その結果、磁気の向きに応じて無意識のうちに脳波が異なる反応を示したことから、人間は地磁気を大まかに感じ取る能力を持つと判断した。
「ウイルス罪」適用範囲、全都道府県警に開示請求 エンジニアが進ちょく公開、議員に陳情も……いたずらURL事件受け いたずらURLを掲示板に書き込んだ3人がウイルス供用未遂の疑いで摘発。エンジニアの間で「何がアウトかセーフか分からない」と不安が広がる中、ウイルス罪の適用範囲を明らかにするよう求める情報公開請求を行うエンジニアが現れた。 JavaScriptを使った無限ループプログラムのURLを掲示板に書き込んだ3人が不正指令電磁的記録(ウイルス)供用未遂の疑いで摘発されたり、Coinhiveをサイトに設置した複数のユーザーがウイルス取得・保管の疑いで摘発されるといった事態を受け、「何をすればウイルス罪に当たるのか、セーフとアウトのラインが分からない」とエンジニアの間で不安が広がっている。 そんな中、全都道府県警に対して、ウイルス罪の適用範囲を明らかにするよう求める情報公開請求を行うエンジニア
BBCのこの記事を読みました。 日本の年金生活者が刑務所に入りたがる理由 - BBCニュース 記事の中では、日本の年金生活者が刑務所に入りたがっていることを示すために、具体的な事例の他に一部統計が紹介されています。文章の部分と、統計のグラフはこちらです。 タカタ氏のケースは、日本の犯罪にみられる際立った風潮の代表例だ。日本は驚くほどよく法律を守る社会だが、その中で65歳以上の高齢者が起こす犯罪の比率が急上昇している。1997年には犯罪20件に1件の割合だったのが、20年後には5件に1件を超えていた。人口全体に占める65歳以上の割合が増えたペースを、はるかに上回る上昇ぶりだ(65歳以上の高齢者は現在、人口の4分の1以上を占めている)。 一般刑法犯検挙人員の年齢層別構成比。高齢者による犯罪の比率が高くなっている(情報源:日本法務省) これだけ見ると65歳以上の犯罪が増えているように見えます。6
高齢者でも聖人ではなく普通の人間である以上、意図することなく、衝動的に、ふとしたはずみで、さらには自発的に罪を犯してしまう。今白書では高齢者による刑法犯の検挙人数などをまとめているが、その公開値を再整理したものが次の通りとなる。 高齢者による犯罪の検挙人数は2007年以降はほぼ横ばいで推移し、2016年以降は漸減していると表現しても問題はない。該当する高齢者人口が増加していることを考えれば、比率的には減少傾向にあると見てよいだろう。実際、高齢者の10万人あたりの検挙人数も2007年をピークとして、2011年にはイレギュラーな増加があったものの、おおよそわずかずつではあるが減少している。 ただしこの類の事例の常として、発生比率だけでなく、発生した件数そのものにも重点を置かねばならない。比率、総数が減っているとはいえ、高齢者だけでも年に4万件台の検挙数があり、それは今世紀初頭の2001年と比較
大分県由布市湯布院町で宿泊施設を営む男性(44)がツイッター上で、公衆温泉で若い女性と混浴できたことを良い思い出とした男性客の話題とともに、女性軽視とも受け取られる投稿をした。「炎上」し、業界団体も巻き込んだ形で、謝罪に追い込まれる騒ぎとなった。 男性は観光地・由布院温泉からほど近いユースホステルの経営者。3月8日、ツイッターに宿のアカウントで投稿した。 《昨日宿泊の男子学生4人組に由布院の良かった所を聞くと「下の湯です!」と即答。そこは町で唯一の公衆混浴温泉。彼らが入浴中に若い女性が入ってきたそうです。一生の想(おも)い出になったとか。世界の女性陣には知って欲しい。皆さんには特大の魅力が備わっているという事を!》 登場する温泉は「下ん湯」。名所・金鱗(きんりん)湖のそばにある共同浴場だ。古くから地元の人に使われてきた流れで現在も混浴で、一般の人も入れる。 男性の投稿を見た人から「女性は観
ニュージーランド(NZ)南部クライストチャーチのイスラム教の礼拝所(モスク)で男が銃を乱射し、50人が犠牲になった事件で、アーダーン首相は18日、銃規制を強化する法改正案を25日までにまとめると表明した。同国には狩猟を趣味とする銃愛好家も多いが、事件で使われた殺傷力の高い半自動銃の規制を求める声は強まっている。 首相は18日の閣議後に記者会見し、「閣議で銃規制強化に合意が得られた。法改正は私たちの社会をより安全にする」と訴えた。 警察などによると、殺人罪で起訴されたオーストラリア人のブレントン・タラント被告(28)は半自動銃など5丁を合法的に所持していた。被告は2017年11月に銃の免許を取得し、翌年3月までに4丁を銃販売大手ガンシティーからネットで購入していた。 スイスの調査機関によると、NZは460万人の人口に対し、120万丁が所持される銃大国。免許は16歳以上で警察に約1万円を払って
In a room full of non-native speakers, ‘there isn’t any chance of understanding’. It might be their language, but the message is often lost. It was just one word in one email, but it triggered huge financial losses for a multinational company. The message, written in English, was sent by a native speaker to a colleague for whom English was a second language. Unsure of the word, the recipient found
日本で高齢者の犯罪が止まらない。65歳を超えた層による犯罪の比率はこの20年、上昇の一途をたどってきた。BBCのエド・バトラー記者がその理由を探る。 広島県内の更生保護施設(刑務所を出て社会に復帰する元受刑者のための施設)で、タカタ・トシオ氏(69)は私にこう語った。罪を犯したのは貧しかったから。たとえ塀の中でもいい、ただで住める場所が欲しかったと。
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