雲雀丘学園に通う子供や保護者らが作った簡易防護服=兵庫県宝塚市の宝塚市医師会で2020年5月1日、土居和弘撮影 新型コロナウイルスの感染拡大で医師や看護師らが着用する防護服の不足が深刻化する中、学校法人「雲雀丘学園」(岡村美孝学園長、兵庫県宝塚市)は1日、傘下の幼稚園2園、小学校、中学・高校の児童生徒や保護者らに呼びかけ、ポリ袋などを使って作製した「簡易防護服」計約1400着を宝塚市、川西市の両医師会に贈った。 学園では感染拡大で医療用ガウンが不足していることを知り、中山台幼稚園の長岡伸幸園長が、身近にあるものを使った簡易防護服作りを「子供たちや保護者らも参加した学園全体の社会貢献活動として取り組みたい」と提案した。
【マニラ共同】フィリピンの政府機関、国家通信委員会は5日、同国の民放最大手ABS―CBNにテレビ、ラジオの放送を停止するよう命じた。25年間の営業認可が4日付で失効したためとしているが、同社はドゥテルテ政権が進める強権的な麻薬犯罪対策を批判的に報じてきたため、政権による報復措置との批判が高まっている。 同社は5日夜、放送を停止。「数百万人のフィリピン人がニュースや娯楽の発信源を失ってしまう。今後、政府が営業認可の決定を出すことを信じている」との声明を出した。10日以内に異議申し立てできる。 議会の審議が新型コロナの流行で中断する間に認可期限を迎えた。
Key info Date: 23 April 2020 Authors: Nicholas C Grassly1, Marga Pons-Salort, Edward PK Parker, Peter J White, Kylie Ainslie, Marc Baguelin, Samir Bhatt, Adhiratha Boonyasiri, Olivia Boyd, Nicholas Brazeau, Lorenzo Cattarino, Constanze Ciavarella, Laura V Cooper, Helen Coupland, Zulma Cucunuba, Gina Cuomo-Dannenburg, Amy Dighe, Bimandra Djaafara, Christl A Donnelly, Ilaria Dorigatti, Sabine L van
【読売新聞】 新型コロナウイルスの終息を願うとともに、子どもたちを元気づけようと、鹿児島市立中郡小の保護者有志らが5日、校庭に妖怪「アマビエ」の地上絵を描いた。 アマビエは人魚のような姿をした妖怪で、江戸時代に現在の熊本県の海に現
「土日は行政機関の(検査所は)休みになるので、実は(陽性数の)39という件数は全部民間の検査の件(でしかない)」。 4月28日に放送されたテレビ朝日の情報番組「モーニングショー」で、コメンテーターの玉川徹氏がこう発言したことは、この番組の高い視聴率と玉川氏の人気で話題を呼んだ。 これは週末に東京で陽性とされた人の数が39人と大幅に減った点について、玉川氏がそれは実態を伝えていないという趣旨で語ったものだが、メディア研究者で特に新型コロナをめぐるメディアの報道について研究している上智大学の水島宏明教授は、この発言に着目して、Yahoo!ニュース個人にて、「これは凄いスクープでは?」と、新聞や他のメディアが取材すべき重要な事実だと指摘した。この水島教授の記事はYahoo!ニュース個人のその週のアクセスでトップを記録するなど、更に玉川氏の発言を拡散させるものとなった。 しかしこの玉川氏の発言はそ
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新型コロナウイルスの感染が深刻な状況にあるイギリスでは、ウイルスに感染して亡くなった人が2万9000人を超え、ヨーロッパでは最も多くなりました。 その結果、亡くなった人の数はアメリカに次いで2番目に多く、ヨーロッパではイタリアを上回って最も多くなりました。 イギリスでは新型コロナウイルスの感染拡大のピークは過ぎたものの、介護施設で亡くなる人が増え続けていて、依然として深刻な状況です。 イギリス政府は、感染の有無を調べる検査が不十分だという批判を受けて、1日10万件を目標に検査件数を増やしていますが、政府でウイルス対策にあたるバランス首席科学顧問は5日、議会の委員会で、「検査をもっと早い段階で拡充できていたら、よかっただろう」と述べ、これまでの検査の不備を認めました。 ジョンソン首相は、1か月以上続く外出制限などの措置の緩和について今月10日に演説を行い、国民に説明する予定ですが、経済活動の
「行動する保守」と反差別カウンターの最低事件とは 平成25年1月の野間易通さんの「レイシストをしばき隊募集」から始まった「行動する保守」と反差別カウンターの対立ですが、いずれの側も眉をひそめるような事件を数多く起こしています。今回はそれらの事件の中で最も酷いと思われるものを1件ずつピックアップして比較してみます。 「行動する保守」が起こした最低事件は、日本を護る市民の会内部で発生した元副代表に対する査問からの名誉毀損事件でしょう。そして、反差別カウンターが起こした最低事件は、北新地で発生した大学院生リンチ事件とそれに派生して行われたセカンドリンチだと私は思います。 内ゲバであるという共通点 双方の共通点は、それぞれの活動で敵視している者に対する事件ではないという点です。日本を護る市民の会が最も敵視していたのは創価学会でしたが、元副代表は事件の中心人物であった代表の黒田大輔さんにつき従って創
東日本大震災の後のデマと同じような感じになってきましたね。福島では放射能で何万人死んでるだのデマが大量に流れましたが、この調子だともう出てきそうです https://t.co/zfVTmHndGe
日韓の在外公館とインド当局の協力で実現した白血病5歳児の7000㌔の移送劇。韓国の某新聞は「こどもの日の奇跡」として明日朝刊一面で扱う模様です。
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新型コロナウイルスの感染がヨーロッパで深刻な広がりを見せて以降、現状を表現するのに、「戦争」という言葉が使われることがしばしばある。それに、強い違和感を覚えてきた。 他人事から一気に「戦争」状態へ 中国・武漢でこのウイルスが猛威を振るっている頃、欧米の人たちの態度は他人事だった。アジアに対する差別的な振る舞いも、(日本にいてさえ)目についた。 それが、イタリアで感染者が急増し、自国も危ういと気づいて、それぞれの国がようやく本気で対応をし始めた。 と思ったら、それは瞬く間に、罰則付きの外出禁止などの強い措置となった。けれども時は遅く、イタリアの他、スペインやフランスでも、連日3桁の死者数が発表された。 フランスのマクロン大統領は、20分ほどのテレビ演説の中で「戦争」を6回も繰り返した。当初は「春になればウイルスは消える」との楽観論で対応が遅れたアメリカのトランプ大統領も、死者が相次ぐ状況に、
新型コロナウイルスの感染拡大の影響で販路を失った野菜を大手コンビニが直接仕入れ、試験的に販売する取り組みが行われています。野菜の輸送には売り上げが落ち込んでいる高速バスが使われ、バス会社を支援するねらいもあります。 この取り組みは、ローソンが4日から始めました。会社は、臨時休業が続く栃木県益子町の道の駅で販売される予定だったナスやピーマンなど9種類の野菜を直接仕入れ、コンビニで販売します。 野菜の輸送は、茨城県のバス会社が担います。このバス会社は外出自粛の影響で運休が相次ぎ、売り上げが大きく落ち込んでいるということで、野菜を運んでもらうことでバス会社の支援にもつなげるねらいです。 野菜は神奈川県内の5つの店舗に運ばれ、横浜市鶴見区の店舗では早速、客が買い求めていました。 野菜を購入した女性は「自粛でどこにも行けない中で近所に道の駅ができたような感じがしてうれしいです」と話しています。 ロー
悪いのは「西浦モデル」ではない。何もしてこなかった安倍政権だ 西浦教授の「接触8割削減」を突出させた安倍政権の無策 佐藤章 ジャーナリスト 元朝日新聞記者 五月書房新社編集委員会委員長 韓国や台湾、中国、ベトナムと東アジア諸国が次々にCOVID-19の災いから脱出し、以前の経済軌道に戻ろうとしている現在、安倍政権率いる日本では、緊急事態宣言の引きこもり生活があと1か月延びる。 その判断根拠とされた「接触8割削減」について、首を傾げている人も多いのではないだろうか。 個人的に言って、コロナウイルス禍以前の人との接触数を覚えていて、その接触数の8割を減らすことに努力を費やす人というのは存在するのだろうか。 私の場合などはこの1か月まったくと言っていいほど外出していないために「接触9割9分削減」と称しても間違いない。(佐藤章ノート『私はこうしてコロナの抗体を獲得した』参照) しかしその反面、テレ
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首相会見、せっかくフリーランスの記者も当ててもらえるようになったのに、なんで記者会見に出席して自分で問いただそうとしないで、いつも外野でわーわー言うだけなのかな。 https://t.co/fVq3tYZjkh
絵画『死の勝利』(ピーテル・ブリューゲル、1562年)には、社会に壊滅的な打撃を与えた疫病と戦争がヨーロッパ人の想像力に残した強烈な印象が描き出されている。(PHOTOGRAPH BY ORONOZ/ALBUM) 西暦1347年のある日、地中海の港に停泊した大型帆船から、歴史上最も危険な疫病の1つが解き放たれた。「黒死病」だ。 積荷や乗客に紛れて上陸したネズミたちには、病原菌をもつノミが付いていた。同じことがヨーロッパじゅうの港で繰り返された結果、1347年から1351年にかけてヨーロッパを襲った黒死病のパンデミックは史上最悪の規模となり、ヨーロッパの人口の3分の1が命を落としたとされる。 黒死病の正体がアジアとヨーロッパで周期的に流行する腺ペストだったことに、ほとんどの歴史学者が同意している。腺ペストはペスト菌が引き起こす疾患で、6世紀にビザンチン帝国(東ローマ帝国)で大流行して2500
オオスズメバチが昨年末に米国に上陸したことが確認された。4月ごろから女王バチが目覚め活動が活発化するとみられる/Shutterstock (CNN) 米ワシントン州で昨年末、ミツバチを襲う侵略的外来種のオオスズメバチが米国で初めて目撃された。ただでさえミツバチが激減している中、冬眠から目覚めたオオスズメバチの女王バチが活動を始める時期を迎え、州は警戒を強めている。 養蜂農家からは、頭をもぎ取られたミツバチの死骸が大量に見つかったという報告が寄せられている。 ワシントン州立大学の専門家によると、オオスズメバチは体長5センチを超す世界最大のスズメバチで、人が複数回刺されると死ぬこともあり、研究者の間では「殺人スズメバチ」とも呼ばれる。 アジアに生息するオオスズメバチが米国に持ち込まれた経緯は不明だが、国際貨物に紛れて運び込まれた場合があると専門家は指摘する。 ワシントン州で最初に目撃されたのは
はじめに 今回は第二言語習得研究から考える効果的な英語学習方法について徹底的に考えていきます。具体的には、第二言語習得研究の立場から最適なインプット・アウトプットを説明していきます。 英語学習者は自分の成功体験を他者に振りかざしてしまいがちです。「私は~の方法で学習したので上達した。」という体験談は他人にも果たして有効なのでしょうか?あるいは誰にでも当てはまる、必ず上手くいく英語学習方法はあるのでしょうか?第二言語習得研究者たちは口をそろえてNOと言います。 個人の成功体験を鵜呑みにしてもだめですし、誰にでも当てはまる黄金の英語学習メソッドは残念ながら無いようです。ですが、私達はこれまでの第二言語習得研究の成果を土台に自分に合った最適な学習方略は立てることができます。 www.youtube.com インプットには多読がおすすめです↓↓ www.sunafuki.com 英語が話せるように
新型コロナウイルス対策で安倍政権がつまずく中で、全国の知事たちが中央に先駆けて次々に感染症対策を打ち出す前代未聞の事態が起きている。政治学者の御厨貴氏(東京大学名誉教授)に、全国の知事の評価と、いま日本政治に何が起こっているのかを聞いた。(東日本編はこちら) ◆◆◆ 大阪府・吉村洋文「○」 若さでピンチをチャンスに変えた ここまでの日本の新型コロナウイルス対策を振り返ると、3月20日~22日の3連休、兵庫―大阪間で「往来自粛」の要請が出されたことは特筆すべき出来事です。首都圏において、小池百合子都知事が会見で「外出自粛」を強く要請するのは、その3連休明けのこと。関西はより早い段階で対応をとっていた。その判断を下したのが、大阪の吉村洋文知事(44)です。
フランスで去年12月下旬に新型コロナウイルスに感染していた肺炎患者がいたことが分かりました。ヨーロッパで最初に感染が確認されたケースよりも1か月近く前で、感染がどのように広がったかを探るうえでの新たな情報として関心を集めています。 それによりますと去年12月からことし1月にかけて入院していた肺炎患者の検体を改めて検査したところ、40代の男性患者が新型コロナウイルスに感染していたことが確認されたということです。 この男性の検体はインフルエンザなどの感染を調べるため、去年12月27日に採取し、保存していたということです。 ヨーロッパで最初に感染者が確認されたのはことし1月24日のフランスのケースで、それより1か月近く前に感染していたことになります。 男性には中国への渡航歴はなく、どこで感染したかは明らかになっていません。また、男性は回復し退院したということです。 ヨーロッパではイタリアでも、北
「自宅で暇なので…」猫用のダンボール戦車を作る人が続出している 自宅隔離によって暇を持て余した猫の飼い主たちの間で、ダンボール製の戦闘車両を作るのがひそかに流行っているのだとか。 猫のダンボール戦車をご覧ください。 People Are So Bored During Quarantine 1. 米軍の主力戦車、M1エイブラムス。 2. 「午後を費やして作ったけど後悔はない!」 3. 2匹乗り戦車。 4. 眼光鋭い乗組員。 5. コンパクトサイズ。 6. ダクトテープで強度はバッチリ。 7. 入るのが大変そう。 8. 顔を出すには、ちょっぴり高い。 9. 開閉式のフタ。 10. 寝心地が良さそう。 他にも猫戦車を作る人が大量にいるとのことです。 関連記事「猫はどこでも眠れる気がする…」→それを証明したのがこちら「さすが獣医、猫という生き物をよく知っている…」動物病院の看板に書かれたメッセー
2020年5月5日 0時14分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 猫用のダンボール製の戦闘車両を作る飼い主が続出しているという 米軍の主力戦車や2匹乗りの戦車、ダクトテープで補強した戦車などを紹介 自宅隔離によって暇を持て余した飼い主たちの間で流行っているとのこと 自宅隔離によって暇を持て余した猫の飼い主たちの間で、ダンボール製の戦闘車両を作るのがひそかに流行っているのだとか。 猫のダンボール戦車をご覧ください。 People Are So Bored During Quarantine 1. 米軍の主力戦車、M1エイブラムス。 2. 「午後を費やして作ったけど後悔はない!」 3. 2匹乗り戦車。 4. 眼光鋭い乗組員。 5. コンパクトサイズ。 6. ダクトテープで強度はバッチリ。 7. 入るのが大変そう。 8. 顔を出すには、ちょっぴり高い。 9. 開
みすく @misc47 名詞を先に出して読点を打つ記法、なれるとそれ以外の文をTwitterでかけなくなるから気をつけたほうがいいよ
結城 @ccnc_xxx そういうゲームだと分かっててすら、ものすごいストレス!!!!ԅ(°ㅂ°怒怒)💢 後半になるとあれでしょ表示される前から潜んでるやつとか消そうとするタイミングでじわっと動いてズレる広告とか出てくるんでしょ……
What Is The 'One Million Beers' Meme? The Viral TikTok Trend Explained Did Sketch Really Run An OF Account Before Twitch Streaming? Rumors About The Streamer's Supposed Leaks Explained The 'Hawk Tuah-ning' Continues As Haliey Welch Posts Mini Documentary About Her Hometown And Is Rumored To Be The Subject Of A Reality Show
演劇業界が死ぬほど叩かれてるけど、これってそもそもコロナ関係なく、経済も人口も衰退の一途をたどる日本にはもう「文化」と呼ばれるものは贅沢な時代に突入していて、そんな中で「文化がある国が当然」みたいな態度で発言したからここまで叩かれたんじゃないかなと思っている。 Jリーグを国が支援という話も出ているが、そもそもサッカーという文化を自ら運営する権利があるのは経済的に余裕のある先進国だけであって、日本は今やその権利を維持できるような国ではなくなってるって話だと思うんだよね。アニメだってそう。アニメーターが安い給与で買い叩かれるのも、アニメーターをきちんとした給与で雇うだけの経済的な余裕がないのが根本の問題。最早文化を維持するだけの余裕はこの国にはないんだから、そろそろ「文化を生み出すことを諦める」というフェーズに移行していくべきだと思う。 世界の大多数の国は、自ら文化を生み出し、運営することはそ
Survival, isolation, community and love are explored in these plausible, prescient books. Jane Ciabattari on the novels that tell us ‘we’ve been through this before and we’ve survived’. In uncertain – indeed, weird – times like these, as we increase our social isolation to ‘flatten the curve’, literature provides escape, relief, comfort and companionship. Less comfortingly, though, the appeal of p
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