目次 実は北尾修一氏のブログ記事への反論、書かなくてもよいか、と思っていたんです。わざわざ反論しなくても、読めばどちらが正しいかは明らかだろう。 この原稿、ここから一気に転調します。 引っ張る気はないので、さっさとネタをばらします。 ところが、北尾修一氏もまた、自分に都合の悪い部分は丸ごと削除しているのです。そして、次のような文章を続けます。 盲人や焼死をあざ笑うことのできる俺ってカッケー。 以下、私が元記事と「いじめ紀行を再読して考えたこと」を照合して気付いた点を列挙します。 「ロッキンオン・ジャパン」(1994年1月号)のインタビューで、小山田圭吾は次のように語っています。 いったい何が事実なのか。 北尾修一氏は、都合の悪いこうした文章を削除して、ファンタジーを作り上げているのです。 そうまでして北尾修一氏は、いったい何をしたいのでしょう。 北尾修一氏もその現場にいて、「笑っている」と