「TIPS:WindowsアプリケーションでHTMLデコード/エンコードを行うには?」では、HTMLテキストの処理方法として、新しいWebUtilityクラス(System.Net名前空間)を紹介しており、.NET Framework 4環境向けのWindowsアプリケーションであれば、もはやHttpUtilityクラス(System.Web名前空間)を利用する必要はない。しかし、過去のコードの活用といった理由で、依然ASP.NET用のHttpUtilityクラスなどをVisual Studio 2010で使いたい場合もあるだろう。 そのような場合、System.Web名前空間のクラスをWindowsアプリケーションのプロジェクトで利用するには、参照設定に「System.Web」が含まれている必要がある。もし含まれていないなら、ソリューション・エクスプローラ内の「参照設定」を右クリックし、
プロジェクトを作成した際にプロジェクト名を例えばデフォルトのWindowsApplication1で作成した場合で 後になってプロジェクト名を変更したい時は、ソリューションエクスプローラから当該プロジェクト名を 選択し右クリックから名前の変更で編集すればできる。 でも、この場合はプロジェクト名は変更できても プロジェクト作成時にできたWindowsApplication1というフォルダ名までは変更されないわけです。 そこで、手動で単純にエクスプローラーから当該フォルダ名を変更しようと考えるわけですが、勢い単純に 変更してしまうと.slnファイル(Solutionファイル)の内容と整合性がとれなくなりエラーになってしまうので この.slnファイルをテキストエディタで開き Project("{FAEX4ECX-3X1F-11D3-BF4B-00CX4F79EFBC}") = "WindowsA
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