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メモリに関するimanaka99のブックマーク (2)

  • PROGMEM

    説明 データをSRAMではなく、フラッシュ(プログラム)メモリに配置する。Arduinoボードで利用可能なさまざまな種類のメモリの詳細説明がある。 PROGMEMは変数の修飾子である。 “pmgspace.hで定義されたデータ型に対してだけ利用すること。通常変数を配置するSRAMではなく、フラッシュメモリに変数を配置するようコンパイラに対して指示を出す。 PROGMEMpmgspace.hライブラリの一部である。新しいバージョンのIDEでは、自動的にインクルードされる。しかし、1.0(2011)未満のIDEを使っている場合は、以下のように、スケッチの最初の方でライブラリをインクルードする必要がある。 #include <avr/pgmspace.h> PROGMEMは(配列ではない)一つの変数に対しても利用できる。しかし、実際には大きなデータブロックを利用しなければならないときに有用であ

    PROGMEM
  • Arduino Unoのメモリ

    プログラム内で利用する変数は、通常、SRAM上に配置されます。読み取り専用のデータ(つまり、変数定義時に初期化できる変数)は、フラッシュメモリにおいてSRAMを節約することができます。また、EEPROMにデータを格納することもできます。フラッシュメモリとEEPROMに配置したデータは、スケッチの中では「直接」利用することはできず(変数によるアクセスができません)、API(関数)を利用して一旦SRAM上の変数に値をコピーする必要があります。 フラッシュメモリのデータはスケッチ内で初期化できるだけで、スケッチの実行中の書き換えはできません。EEPROMに初期値を書き込むには、avr-gccの機能を利用する必要があります。 フラッシュメモリ フラッシュメモリには、スケッチとブートローダが配置されます。プログラム内で利用する変数も格納することもできます。 フラッシュメモリにデータを格納には、スケッ

    Arduino Unoのメモリ
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