タグ

2015年8月12日のブックマーク (8件)

  • Arduino入門:Flash領域へのデータ格納 | easy labo

    ArduinoのSketch(スケッチ)で、データをFlashメモリ(プログラム領域)へ格納する方法を解説します。 変更の必要がない文字列等でデータ量が多い場合、それらを、Flashメモリへ格納する事で、SRAMの負担を減らす事が出来ます。 PROGMEM修飾子 PROGMEM修飾子を変数宣言時に使用する事で、Flashメモリにデータを格納できますが、pgmspace.hライブラリをインクルードする必要があります。また書式は次の2通りです。 #include dataType varArray[] PROGMEM = {data0, data1...}; //or PROGMEM dataType varArray[] = {data0, data1...}; // dataType: data type // varArray: name of array 注意点としては、pgmspac

    Arduino入門:Flash領域へのデータ格納 | easy labo
  • PROGMEM - Arduino Reference

    Keep constant data in flash (program) memory only, instead of copying it to SRAM when the program starts. There’s a description of the various types of memory available on an Arduino board. The PROGMEM keyword is a variable modifier, it should be used only with the datatypes defined in pgmspace.h. It tells the compiler "keep this information in flash memory only", instead of copying it to SRAM at

  • PROGMEM

    説明 データをSRAMではなく、フラッシュ(プログラム)メモリに配置する。Arduinoボードで利用可能なさまざまな種類のメモリの詳細説明がある。 PROGMEMは変数の修飾子である。 “pmgspace.hで定義されたデータ型に対してだけ利用すること。通常変数を配置するSRAMではなく、フラッシュメモリに変数を配置するようコンパイラに対して指示を出す。 PROGMEMpmgspace.hライブラリの一部である。新しいバージョンのIDEでは、自動的にインクルードされる。しかし、1.0(2011)未満のIDEを使っている場合は、以下のように、スケッチの最初の方でライブラリをインクルードする必要がある。 #include <avr/pgmspace.h> PROGMEMは(配列ではない)一つの変数に対しても利用できる。しかし、実際には大きなデータブロックを利用しなければならないときに有用であ

    PROGMEM
  • 逆引きArduino

    はじめに Arduinoでのプログラムに関して、こんなときにはどうすればいいのかという、いわゆる逆引きの観点で一覧を作成中です。内容を見るには、小項目をクリックしてください。リファレンスの目次と大差ないかもしれませんが… Arduinoのバージョンについてはもはや追跡不能なので、特定のバージョンでは動作しない可能性もあります。 このページに記載のプログラムは断片だけのものがあり、これだけではコンパイルできないものもあります。注意してください。 Arduinoソフトウェア Arduinoソフトウェアを入手する Arduinoソフトウェアは、Arduinoのサイトのダウンロードページから入手することができます。 Arduino IDE 2.0 Arduino IDE 2.0 Arduino IDE 1.8.X Arduino IED 1.8.X

    逆引きArduino
  • avr-libc: AVR Libc

    はじめに 最新版のドキュメント(英文)は、http://savannah.nongnu.org/projects/avr-libc/でお読みいただけます。(訳注:日語版は、http://cega.jp/avr-libc-jp/でお読みいただけます。) AVR Libcパッケージは、 Atmel AVR 8-bit RISC microcontrollers向けに標準 Cライブラリのサブセットを提供します。当ライブラリは、おおくのアプリケーションで必要となる基的なスタートアップコードを含んでいます。 このドキュメントには、ライブラリで提供されるインターフェースやルーチンをただ説明するだけではなく、豊富な情報が含まれています。新しいAVR開発者が自由に使える開発ツール(binutilsやgcc avr-libc他)をすぐに使えるよう、十分な情報が提供できることを期待しています。 このドキュ

  • NPO法人3Gシールドアライアンス

    お知らせアイデア・コンテスト・コンファレンス結果発表 コンファレンスの結果発表は、こちらとなります。 メイカーフェアでの展示およびワークショップ(御礼) メイカーフェア東京8月1-2日でのアライアンス出展コーナーにお越し頂きまして誠にありがとうございました。 また、ワークショップへのご参加された皆様にも御礼申し上げます。 Topics ◆ 今後のセミナー/イベント ・5月19-20日 ポリテクセンター中部にてM2M技術セミナー講演 ・5月27-29日 ワイヤレスジャパン展(東京ビックサイト)にて出展および講演(27日正午) ・6月26日 東京都中小企業振興公社(西立川支社)にて講演 ・6月27日 オープンワイヤレスによる「モノづくり」無料セミナー(締め切り:満員御礼) ・7月3日 非営利特定活動法人慣性センサ応用技術研究協会主催 加速度センサの基礎・技術セミナー講演 ・7月末日 アイデア・

  • 3Gシールド/3GIM Wikiページ

    サイトは、特定非営利活動法人(NPO法人)オープンワイヤレスアライアンスが企画・提供するArduino用3Gシールド(以下、「3Gシールド(3GIM+3GIMシールド)」)および3GIM(3G IoT Module)※1ほか、アライアンスメンバーの技術情報や活用情報などを広く提供するとともに、利用者向けの保守サポートを行っていくことを目的としています。

  • http://tabrain.jp/3GSAPresen.pdf