1. GitHub 無料範囲としてリポジトリをすべて公開する必要があることが特徴。 私の場合、勉強のために本に付属しているソースを入力することがあり、 のちのち問題になるのもいやなので今回は利用を断念。 項目 無料範囲
とやるだけでOKです。 前回の記事までの工程で、一度でもpushしてしまえば送信先を覚えておいてくれるらしく、 ローカルでcommitしたあとにpushするとgithubのソースも更新されます。 逆に、サーバから最新版をダウンロードするときには とやるだけでOKです。 ローカルにあるファイルと自動でマージ(合体)してくれます。 というか、一人でやる場合はpullとかしなくてもいいのか。 二人以上で遊ぶ場合 ここからが本題。 まず、publicなリポジトリを複数人でいじる場合には、相手をコラボレータというものに登録する必要があります。 githubから共有したいリポジトリを開き、adminと書かれたボタンを押します。 # 画像はクリックで大きくなります。以下全ての画像が同様。 開いた画面左側のCollaboratorsをクリックし、コラボレータにしたいユーザのアカウントをAddして登録完了。
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