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1wireに関するimanaka99のブックマーク (3)

  • DS18B20 マニュアル

    DS18B20 Programmable Resolution 1-Wire Digital Thermometer 分解能をプログラム可能な、1-Wireディジタル温度計 ・独自の1-Wireインターフェースは、通信のために1の ポートピンだけを必要とします。 ・個々のデバイス内部ROMに、独自の64ビット・シリアル 番号が書かれています。 ・マルチドロップ機能は、分散された温度感知アプリケー ションを簡素化します。 ・外付け部品を必要としません。 ・データ線から電力を供給することができます。 電源範囲は、3.0V~5.5Vです。 ・-55℃ から +125℃(-67°F から +257°F)までの温度を 測定できます。 ・-10℃ から +85℃ までは ±0.5℃の精度です。 ・温度計の分解能を、ユーザが9~12ビットで選択可能です。 ・最大750msで、温度を12ビットのデジタル

  • 1-Wireバス デジタル温度計 DS18B20を制御

    1のライン(バスとGNDで計2)で、複数のデバイスを制御できる1-Wireバスの研究と、BASCOM-AVRの1-Wire関連命令をマニュアル化するために、デジタル温度計DS18B20を制御します。 DS18B20は、以下のような特徴があります。 ・-55℃~+125℃までの温度を測定できる。 (デジタル値で取得可能) ・-10℃~+85℃ までは、±0.5℃の精度。 ・電源動作範囲は3.0V~5.5Vで、データ線から電力を供給することもできる。 ・デジタル伝送により、センサーの距離を格段に伸ばすことができる。 (条件により数百m) ・個々のデバイスにシリアル番号を持っているので、同一バス上に複数 (事実上無限)のセンサーを設置できる。 ・アラーム設定機能を持ち、上限下限の設定が可能。

  • 『OneWire 温度センサをArduinoで使う』

    OneWire interfaceの温度センサ DS18B20+ をArduinoで使ってみる Arduino IDEには標準でOneWireのlibraryがないので、以下からDownloadした。 PJRC OneWire Library 偶然ここで紹介されているサンプルコードで、DS18S20という温度センサを使ってるので、 サンプルコードをそのまま流用しても問題なく動くのだけど、それでは面白くないので コードを理解しつつ使いやすいものを作ってみる。 ちなみにDS18B20+のスペックはこちらにあった。 温度センサのdataピンを4.7kOhmでプルアップして、Arduinoのデジタルピンにつなぐ。 getTemperture(byte pin) という関数をつくり、温度センサが接続されているピンから温度を読み取れるようにしてみる。 関数は以下。 やることは、まずOneWireオブジ

    『OneWire 温度センサをArduinoで使う』
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