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2015年11月11日のブックマーク (4件)

  • 温度コントローラの作製

    目次 システム構成使用する部品マイコン(PIC18F2550)液晶(秋月電子などで売っているキャラクタ型)100V -> 5V電源(ダイソーで200円で売っているUSB出力(1A)のもの)(必要であれば)ペルチェ用電源熱電対アンプSSR(Solid State Relay) 抵抗コンデンサ(積層セラミック)コンデンサ(電解)トランジスタ(MOS-FET)プッシュスイッチセラミック振動子3端子レギュレータ端子台USBコネクタピンヘッダICソケットユニバーサル基板回路図作製方法回路部各モジュールとの接続 ダイソーUSB充電器を利用した5V電源プログラムマイコン側(MPLAB XC8使用)PICへのプログラムの書き込みPC側(Qt 4使用)作製例ペルチェを用いた温度調節器 簡易リフロー用ホットプレート PICを使った簡単な温度コントローラ(温度調節器)の作製について紹介する. ここでは,初心者向

    温度コントローラの作製
  • 自作ベランダ太陽光発電:簡易システム

    環境のページ > 太陽光発電 自作ベランダ太陽光発電:2充放電コントローラーの製作 独立型の充放電コントローラーは、市販もされていますが、やはり自分でつくるべきでしょう。過去の「トランジスタ技術」にも制作記事が掲載されていますが、回路が複雑でなかなか面倒そうでした。 回路は簡単にして、マイコンチップで制御する方向で、制作をしてみました。2012年7月26日現在、充電コントローラー部分のみを作成して、事務所で動かしています。いまもこの記事は、太陽光のエネルギーでパソコンを動かして書いているものです。 必要部品 パワーFET 2SJ334×2 (20A対応しますが、もっと小型でよければ安いものがあります) AVR ATTiny44 (24/84でも可能、コンパイルと書き込み環境も必要です) トランジスタ 2SC1815×2 サージアブソーバー 33V LED 赤・緑 各1 3端子レギュレータ 

  • ソーラーパネル使用レポート 充放電コントローラ編

    pチャネルMOS-FETを用い(Q1,Q2)、レベル変換用トランジスタ(Q3,Q4)を介して制御します。

  • MOS FETを使った電子負荷装置の製作 - henteko.org

    ニッケル水素電池などの放電に使う電子負荷は「AVRを使ったバッテリー放電器の製作」や「ニッケル水素電池放電器の製作」を参照願います。 テスト中にMOSFETの2SK2233を故障させました。新たなMOSFETを調達して100Wクラスの電子負荷に作り直しました。 最近になって復活した電子工作の実験用電源として、15年以上前にトランスと3端子レギュレータで作った電源を使っています。 トランスの最大出力は3A、3端子レギュレータも当時、秋月電子で取り扱いを始めたばかりのナショナルセミコンダクター社のLM350Tをつかって作りました。 電圧の可変抵抗を半固定としたので電圧調整がチョット面倒です。最近になって、5Vの固定電圧も必要となったので固定電圧の3端子レギュレータ7805を追加していますが、やっぱり実験用電源は、電圧可変が簡単で・・電圧計がついてて・・ついでに電流計もあって・・2系統ぐらい出力