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ブックマーク / make.bcde.jp (2)

  • OBD2(CAN)で自動車と通信(ハード編) | Make.

    ここでは、RaspberryPiと車を接続して、通信するハードウェア及び回路接続を解説します。 RaspberryPiの設定は「OBD2(CAN)で自動車と通信(ソフト編)」を参考にしてください。 解説する方法で、車の中に流れる車速やエンジン回転数を確認したり、一部の機能を制御を行うための操作ができるようになります。 【注意】車の通信を妨害する恐れもあるため、最悪事故や故障につながります。ここで解説する方法は、自己責任で実施してください。 CAN通信 近年の車は、ドアやメータ等の多くのモジュールが通信で繋がっています。 それら複数のモジュールが繋がっている通信線をCANバスといいます。 CANバスは2つの信号線(CAN_H,CAN_L)で構成されており、その信号線上を流れるデータを見ることで車両の情報を確認することができます。 詳しく知りたい人や、車両の組み込みを目指す人は以下の資料が参考

    OBD2(CAN)で自動車と通信(ハード編) | Make.
    imanaka99
    imanaka99 2018/05/09
  • I2Cを使う(設定編) | Make.

    Raspberry PiでI2Cを使えるようにする方法を解説しています。 I2C(Inter-Integrated Circuit)は、周辺デバイスとのシリアル通信の方式です。 I2Cは同じ基板内のような近距離で直結したデバイスとシリアル通信するための規格であり、離れた装置間の通信には向いていません。 Raspberry PiでI2Cを使えるようにすることで、I2C対応のモジュールを制御することができるようになります。 I2Cの設定 Raspberry PiでI2Cを使える設定をします。 エディタで以下のファイルを開き、モジュールを追加します。 $ sudo nano /etc/modules 開いたファイルに、以下の行を追加します。これで、I2Cモジュールの追加が完了しました。 i2c-bcm2708 i2c-dev モジュールを有効にするためにRaspberry Piを再起動するため、

    I2Cを使う(設定編) | Make.
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