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ブックマーク / pctrouble.net (2)

  • 「TestDisk」の使い方 - PCと解

    ※この記事は広告を含みます。 「TestDisk」は、パーティションに関する情報を修正することで、 パーティションを復旧できるソフトウェアです。 GNUライセンスなので、無料で使うことができます。 「TestDisk」は、記憶装置に残っているブートセクタの痕跡をたどって、 パーティションに関する情報を書き換えます。 やっていることはちょっと難しいかもしれませんが、「TestDisk」の操作自体は簡単です。 だからこそ、危険でもあるのですが。 「TestDisk」は、MBRやGPTを書き換えます。 従って、パーティションテーブルの不具合で起動できなくなったパソコンも、 「TestDisk」によって復旧可能です。 ただし、逆もまたしかりで、 「TestDisk」の操作を誤ると、OSが起動できなくなることもあるので、 そのつもりでいてください。 また、「TestDisk」はデータを復元するソフト

    「TestDisk」の使い方 - PCと解
  • アンインストールできない - PCと解

    Windowsで、プログラムをアンインストールできなくなってしまうことがあります。 通常、プログラムのアンインストールをするときは、 コントロールパネルからプログラムを削除したり、アンインストーラを使いますが、 いずれも失敗します。 アンインストールできなくなるのは、 レジストリの情報と、ファイルの存在が一致していないからです。 Windowsにプログラムをインストールした時、それらの情報はレジストリに保存されます。 どこにどういうプログラムファイルを保存して、どこにショートカットを作って、 どのファイルと関連付けを行ったのかなど、 ほぼすべての情報がレジストリに保存されています。 アンインストールするときは、レジストリに保存されているインストール情報の逆をたどります。 ところが、プログラムをインストールした時と、アンインストールした時で、 レジストリの情報がくい違っている場合があります。

    アンインストールできない - PCと解
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