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VBAとcsvに関するimanaka99のブックマーク (4)

  • Accessのフォームに「CSVの読み込み/書き出し」機能を追加する方法

    関連記事 どんなビジネスにも欠かせないリレーショナルデータベースの基礎知識と作り方――テーブル、レコード、フィールド、主キーとは Accessを通じて、初心者がリレーショナルデータベースやSQLの基を学び、データベースを使った簡単なシステムの作り方を習得する連載。初回はデータベースの基を理解し、Accessを使い始めてみよう Access VBAでデータ入力フォームを作り、各コントロールを追加するためのデザインビューの使い方 今回は、テーブルを基にデータ入力フォームを作成し、ラベル、テキストボックス、コンボボックス、ボタンリストボックスを追加する手順を解説する SQLとはどういう言語か Accessを使うなら最低限知っておきたいSQL文を使ったさまざまな種類のクエリ操作の基 今回は、テーブルに「SELECT文」や「BETWEEN演算子」などのSQLを入力し、データベースに蓄積したレ

    Accessのフォームに「CSVの読み込み/書き出し」機能を追加する方法
  • CSVファイルの読み込み - アプリケーションとしてのVBA

    1行の項目数は、Function GetItemNum で自動で判定するようにしています。 1行の区切りは改行で認識するのですが、Input # を使用してカンマで区切られた単語 を1つづつ読んでいたのでは改行が読めません。かといって Input でちまちまと 読んでいては時間がかかります。 そこで、最初の1行だけ Line Input # を使って読んで、1行の中のカンマを数えて います。 読み込んだデータは配列に入れて、セル(表)に一気に代入しています。 example18 をダウンロードして動作を確認してください。 Sub CSV_Read() Dim FileType, Prompt As String Dim FileNamePath As Variant Dim csvline() As String Dim i, Rowcnt, ColumNum As Integer Dim

  • [ファイルを開く]ダイアログボックスを表示する(GetOpenFilenameメソッド):Excel VBA|即効テクニック|Excel VBAを学ぶならmoug

    ■1つのファイルを選択する サンプル1では、ファイルの種類にcsvファイルを指定して、[ファイルを開く]ダイアログボックスを表示します。 ファイルを選択すると、そのファイルのフルパスがメッセージボックスに表示されます。 GetOpenFilenameメソッドの戻り値はバリアント型です。 ファイルを選択すると、そのパスを返すだけで、実際にファイルは開かれません。 [キャンセル]ボタンをクリックしたり、[×]ボタンでダイアログボックスを閉じるなど、ファイルの選択をキャンセルした場合はFalseを返します。 キャンセルされたかどうかはVarType関数で判定します。 ●サンプル1● Sub Sample1() Dim myFile As Variant ChDir "C:\Data" myFile = Application.GetOpenFilename("CSVファイル(*.csv),*.c

  • Access VBA:TransferTextを使用せずにVBAでCSVなどの区切り記号つきテキストファイルを既存のテーブルにインポートするサンプルプログラム

    AccessのVBACSVファイルなどの区切り記号付きテキストファイルをインポートするサンプルプログラムを覚書。 [ファイルを開く]ダイアログボックスの表示と組み合わせたサンプルプログラムも作成しておいた。 AccessでCSVファイルなどの区切り記号付きテキストファイルをインポートするには、通常"TransferText"を使用する。 しかし、TransferTextでは、一括してデータを読み込むため個々のデータをインポート時に加工したりデータ型を変換するなどの細かい処理を指定できない。 インポート時の定義を作成し、定義を指定することである程度はカバーできるが、インポートするデータに何かしらの加工処理を実行した結果を保存する場合には役に立たない。 以下に、VBAの標準I/Oである"Line Input #"ステートメントを使用して区切り記号付きテキストファイルを読み込んでテーブルにレコ

    Access VBA:TransferTextを使用せずにVBAでCSVなどの区切り記号つきテキストファイルを既存のテーブルにインポートするサンプルプログラム
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