タグ

脳と死に関するimaokazukiのブックマーク (2)

  • いつかすべての再生のために - 東京永久観光

    この曲を聴くとあの頃が懐かしい、というのは誰にでもある。 すっかり忘れていた自分の気持ちがふいによみがえる。そのとき見ていた風景や、一緒にいた人の顔や声、べていた物の味や匂いまで思い出す。 自分がつけた日記を読み返すことでも、そういうことは起こりうるのかというと、起こりうるように思う。 ただし、日記というのは、文章をあらかじめ書いておかないといけないし、その文章をいちいち読まないといけない。それに比べ、懐かしの流行歌は、べつに記録したわけではなく、意図して記憶すらしたわけではない。それなのに、そのときの心や体の状態をあたかもそのまま保つかのような働きを自動的にしてしまう。 今、デジカメで何気なく撮っている写真というのは、ちょうど流行歌と日記の中間くらいに手軽で自動的な記録行為かもしれない。そして将来その写真は、忘れてしまった思い出の再生を、ひょっとしたら流行歌や日記を超えるほどの強度と詳

    いつかすべての再生のために - 東京永久観光
    imaokazuki
    imaokazuki 2008/06/28
    画像、音楽には次元的な広がり、厚みがある。言語は超次元的。あの時を思い出すきっかけとなるものについて。思い出してる時に脳内で起こっていることについて。。
  • 麻生結のひとりごと

    imaokazuki
    imaokazuki 2008/06/21
    "出来事は、時間順に生ずる物質的な原因と結果という形で再体験されるのではなく、それが生じたことの道徳的意味合いと必然性が分かるように再体験されるというものである"死んだらどうなるかについて、シュタイナー
  • 1