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議論と社会に関するimaokazukiのブックマーク (1)

  • 2005-09-25

    稲葉振一郎氏の『「資」論』に対して、杉田氏が非常に辛辣な批評を書いている。 『稲葉振一郎『「資」論』は、恥知らずだと思う。(9月14日)』 『「資」論』論(1)(9月17日)』 http://d.hatena.ne.jp/sugitasyunsuke/20050923 「資」論―取引する身体/取引される身体 (ちくま新書) 作者: 稲葉振一郎出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2005/09/06メディア: 新書購入: 5人 クリック: 50回この商品を含むブログ (100件) を見る 私はこのを、草稿を一回読んだだけなので、スルーしようかと思っていたけど、あんまり杉田氏が激烈なので、私も少しコメントを。 やはりこので凡庸ながら疑問に思ったのは、杉田氏と同様にⅣ章「「人的資」論」である。一言で言えば、彼の社会権に対する立場がよくわからない。 稲葉氏は、市民権(citizen

    2005-09-25
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