タグ

ブックマーク / michikaifu.hatenablog.com (4)

  • 「おもてなしde開国プロジェクト」@京都 - michikaifu’s diary

    突然ですが、京都をもっと外国人訪問者にとって魅力的なところにするにはどうしたらいいか・・・それを探るための「おもてなしde開国プロジェクト」なる(どっかできいたような・・・?)計画が始動することになりました。私も微妙に関わっているので、ご紹介します。 京都産業21リリース 京都ユビキタス特区コンソーシアム事業にインテージが参加外国人旅行者への観光事業開発に向けて定点観測プラットフォームの構築へ|株式会社インテージのニュースリリース 【公式】Y!mobile(ワイモバイル)- 格安SIM・スマホはワイモバイルで 京都の産業団体「京都産業21」、東映京都スタジオ(太秦映画村)、市場調査会社インテージが中心となって、無線端末とネットを駆使して、外国人ビジターの行動や興味に関する情報を集めよう、という計画で、無線端末を使った多言語翻訳サービスなども試すそうです。このたび、総務省の「ユビキタス特区(

    「おもてなしde開国プロジェクト」@京都 - michikaifu’s diary
  • 豊かな時代の教育とは:「こいつらにはやっぱかなわねー」と思うこと - michikaifu’s diary

    こんなエントリーを読んで、私はちょっと事情は違うけれど、当にそのとおりだなー、と思った。 談合社会の崩壊の中で「お母さん」たちが担っているもの - アンカテ 今日も今日とて、息子の学校での「対策会議」に行ってきた。ウチの子の学校は、アメリカの中では「レベルが低い」と言われるカリフォルニア州の、お金持ちでもない小さい学区のフツーの公立校。それでも、いつも対策会議のたびに、そのノウハウや仕組みにいちいち感心してしまう。 ウチの息子は読み書きの学習障害があるが(詳細は「視覚発達障害」カテゴリー参照)、ビジョン・セラピーやここまでの種々の対策のおかげで、読むほうはだいぶよくなってきた。今回は、これまでの進歩の様子を確認して、この先どういった対策が必要かを判断するためのテストをした結果の報告と、その後の方針を話し合うミーティングだった。 スピーチ・セラピーの先生は、一種の「IQテスト」のようなフォ

    豊かな時代の教育とは:「こいつらにはやっぱかなわねー」と思うこと - michikaifu’s diary
  • Tech Mom from Silicon Valley - SecondlifeとTwitterは都市伝説か?

    何度かこういう話がこれまでも出ているようだけれど、今日もこんなセカンドライフに関するエントリーがあった。 大西 宏のマーケティング・エッセンス : セカンドライフってもう終わった? 日だけじゃなくて、アメリカのプレスでも、どうもこのところ、セカンドライフは「紙」ベースのメジャーなメディア(サンフランシスコ・クロニクルとかウォールストリート・ジャーナルとか)では見るけれど、先月のWeb2.0EXPOでもセカンドライフの「セ」の字もどこの基調講演にもワークショップにも出なかったし、テック系ポッドキャスト、ブログ、ソーシャルニュースなど(メンドーなので全部まとめて「ギークメディア」とよぶ)でもほとんど言及されているのを聞かない。大西さんのようにちゃんと調べたわけではないが、なんか、ヘンだなぁ〜、という感じがしている。 ギークメディアでは、セカンドライフを評価する人と「ボクにはよくわからない」と

    Tech Mom from Silicon Valley - SecondlifeとTwitterは都市伝説か?
    imaokazuki
    imaokazuki 2007/05/27
    「自分が見たいと思っているものが見えてしまう」、つまり「都市伝説」。どの辺の、局地的な盛り上がりに参加するか/全体的に見えるトレンド
  • ブロードバンド、著作権と経済の雑感(その2)- 著作権から経済のエコシステムへと続く妄想 - michikaifu’s diary

    ソニーBMG問題の重要ポイント ソニーBMG問題では、次々と炎上ネタが出てきて、当地では毎日新聞が賑わっている。カリフォルニアとテキサスの集団訴訟で、そろそろ日でも報道が出てきているようだが、相変わらず扱いは小さいようだ。 この話に関して、「著作権保護」の観点から、ソニーへの同情論まで聞こえる、といった話を聞いた。新聞が同情的なのも、同じ流れなのではないかと思う。それは、それ、別の話。この事件のポイントは、そういうことなのではない。全然、違う。 それは、「こういうソフトがインストールされますよ、されたらこれこれこういうことをそのソフトはしますよ、こういうリスクが発生しますよ、除去はできませんよ、それでもいいですか?」という情報開示が、CDを買ったユーザーに対してされていなかったことだ。開示されないどころか、わざとこうした動きを隠すような仕組みにしてあった。訴訟でも、この点が問題とされてい

    ブロードバンド、著作権と経済の雑感(その2)- 著作権から経済のエコシステムへと続く妄想 - michikaifu’s diary
  • 1