2018年9月8日のブックマーク (2件)

  • ゴミ

    何にイライラしているのだろうか。しょうもない。あほくさ。むかつく。意味ない。なんで。どうして。いやだ。何もしたくない。ばからしい。しんどい。つらい。メンヘラっぽい自分が大嫌いだ。めんどくさい。当にあほ。怒りやすい自分が死ねばいいのにと思う。でも自分なんだよなぁ。自覚してるけど、他人に言われると腹が立つ。そんなん簡単に変えられるか?昔からやぞ。大人になれって言われるけど。自分の不機嫌を隠すことが大人なの?そんなんしんどいだけやん。なんなん。意味わからん。これを書いてる自分も気持ち悪い。死ね。もっと面白いことをしたいだけなのに。なんで。この気持ちはどうしたらいいんだ。Twitterに書く?意味ない。こいつキモいって思われて終わるだけや。僕は望み過ぎているのだろうか。もっと世界は僕が思っているよりもしょうもないものなのか。そんなしょうもない世界で生きている意味は?ここにいる意味は?必要とされて

    ゴミ
  • 岡口裁判官「高裁長官にツイッターやめるよう脅された」:朝日新聞デジタル

    ツイッターで発信した内容が問題とされ、「分限裁判」にかけられることになった東京高裁の岡口基一裁判官(52)は最高裁の審問を前に、朝日新聞の取材に応じた。主なやりとりは次の通り。 ――問題となったツイートをした経緯は 「飼い犬の所有権が争われた訴訟の判決について、法律上の論点がある事例だと考えた。リンクを載せた記事は、新聞社の関連サイトに掲載されていた記事。すでに確定した過去の判決であること、当事者の個人情報が完全に秘匿されていること、自らが裁判官として関与した事件ではないことを確認した上でツイートした」 ――訴訟の原告から「感情を傷つけられた」と高裁に抗議があった。不適切だったという認識があるのか 「林道晴東京高裁長官らに呼ばれて事情を聴かれた。呼ばれた時は、どのツイートのことか思い当たらないほど、問題になるという認識はなかった。ただ、相手が怒っているのなら悪かったと思い、長官には『不用意

    岡口裁判官「高裁長官にツイッターやめるよう脅された」:朝日新聞デジタル