2020年1月7日のブックマーク (1件)

  • ナンパ話に凍りつく面接会場。でも僕はそこに就活の進化を感じた。|就活サイト【ONE CAREER】

    「頑張ったことは……あの、何でも良いですか?」 「もちろん良いよ!」 今思えば、その学生は気を使っていたんだと思う。 おおよそ一回りくらい年上の面接官に、こんなことを言って良いのか迷っていたんだと思う。 ただ、僕の雰囲気の柔らかさにやられたのか、それとも何かが吹っ切れたのか、彼は口を開いた(ひょっとすると、僕の中にあるモテたいという信念がバレていたのかもしれない)。 「ナンパです。僕が学生時代に一番エネルギーを注いだのは、ナンパです。」 読者の皆さまはじめまして。申し遅れましたが、土屋鞄製造所で人事をしている、西島悠蔵と申します。 「モテるためにパイロット」から始まり、さまざまなキャリアを経て今(老舗メーカー人事)に至るのですが……まぁ詳しいことは、Profieeを見てください。 人事として2,000人を超える学生と会ってきた僕。世の中には、ほんっっっとうに面白い学生がたくさんいます。今回

    ナンパ話に凍りつく面接会場。でも僕はそこに就活の進化を感じた。|就活サイト【ONE CAREER】
    imatac
    imatac 2020/01/07
    明らかなセクハラだし欧米なら一発アウト。この内容を曲がりなりにも人事という立場の人間が公の場で書いてしまうといところに日本社会の闇の深さを感じる。