2020年2月1日のブックマーク (2件)

  • データゲートウェイ(DataGateway) News | データ活用社会の実現へ

    当社従業員が、同人妊娠したことに対して当社代表者がマタハラ(マタニティ・ハラスメント)に該当する発言を行ったかのような内容をTwitter上でツイートした件につき、お問合せが寄せられていますので、当社による事実確認結果につき、以下のとおりお知らせします。 ・ 2019年11月13日、当該従業員(部長職)が、当社代表者を会議室に呼んで、懐妊の事実を報告するとともに、いずれ自宅勤務を行いたい旨、及び、産休・育休の取得を希望する旨、申し出ました。 ・ この申出に対し、当社代表者は、同日その場で、自宅勤務に応じられる旨、返答しました。その際、併せて、これに伴って仮に就業時間が減少する場合には、それに応じて給与支給額が減少することに言及しましたが、「妊娠を理由とする減給」を提案した事実はありません。また、当然のことながら、当該面談の後、当社が当該従業員に支給した給与において減給など一切行っておらず

    データゲートウェイ(DataGateway) News | データ活用社会の実現へ
    imatac
    imatac 2020/02/01
    まっとうな主張ではあるが、現時点で訴訟されているわけでもない事案に関して一従業員とのやりとりをこのように公開するのはどうなんだろう…
  • 30年間国民のほとんどが不労所得で豪遊した結果、今はまともに働けない難民として苦しんでいる国「ナウル共和国」の怖い話

    かん @kanrooom 30年間国民のほとんどが不労所得だけで豪遊した結果、資源が尽きた時にはもうまともに働けない肥満の民族になってしまった(今は難民として苦しんでいる)ナウルという国、ウソ半分の昔話みたいだけどまじで最近の話で、働く気がなくなるたびに読み返しては自分を怖がらせてる business.nikkei.com/atcl/opinion/1… 2020-01-30 22:58:56 リンク 日経ビジネス電子版 ナウル、世界一の贅沢に溺れた国の結末 太平洋にナウル共和国という小国がある。リン鉱石による莫大な収入で一時は税金や医療費、学費などすべて無料で、働く必要がなかった。しかしやがて、リン鉱石が枯渇した時、国民の3割が糖尿病に蝕まれ、国民の勤労意欲は失われていた。 112 users 1204

    30年間国民のほとんどが不労所得で豪遊した結果、今はまともに働けない難民として苦しんでいる国「ナウル共和国」の怖い話
    imatac
    imatac 2020/02/01
    それは単純に資源が枯渇したことが問題なのであって、国民性が怠惰になったからではないです。こういう差別的な歴史観はジャレド・ダイアモンドなんかが明確に否定しているにも関わらずなかなか消えないね。