これはとっても素敵。 PRETTY LOADEDは「ロード中」の画面をひたすら集めたサイトだ。 まだ数は少ないが、なかなか素敵なローディング画面ばかりで、見ているだけでも楽しめる。どれも大手企業が手がけたばかりものなので予算がかかっていると言うか、なんというか。 充実したFLASHのコンテンツを作ろうとするとどうしてもロード画面が必要になる。そうしたときにこのサイトを参考にしてみるのはいかがですかね。
![小粋なローディング画面をひたすら集めた『PRETTY LOADED』 | 100SHIKI](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ef35690cee3b228329bfb75c4ccaa1885b48d29b/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwww.100shiki.com%2Fdocs%2F200901%2F13_logo.gif)
これはとっても素敵。 PRETTY LOADEDは「ロード中」の画面をひたすら集めたサイトだ。 まだ数は少ないが、なかなか素敵なローディング画面ばかりで、見ているだけでも楽しめる。どれも大手企業が手がけたばかりものなので予算がかかっていると言うか、なんというか。 充実したFLASHのコンテンツを作ろうとするとどうしてもロード画面が必要になる。そうしたときにこのサイトを参考にしてみるのはいかがですかね。
アメリカはカリフォルニア、ベイエリアのゲーム会社で働くようになってから丸3年がすぎた。ちょっと前には転職もして、別のアメリカ企業を経験中。日本のゲーム会社で5年くらい、アメリカで3年くらいゲームを作ってみて、ようやく言語にできるくらいまとまってきたので、ゲームの作られ方の大きな違いをメモしておこうと思う。もちろん、自分は、たくさんあるゲーム会社のほんの一部しか知らないので、まったくもって一般論を語る気はない。あくまでも自分の見知った範囲での考察。 ■「思いついたらとりあえずやってみる」が美徳 俺が思うに、アメリカ発のゲームと日本の伝統的なゲームの違いの源泉はここにある。彼らはちょっとアイデアを思いつくと、すぐ実行してみる。俺からすると取るに足らないネタでも、"That should be cool!"を連発してとりあえずやってみる。どうやら、それが美徳らしい。うだうだ仕様を考えて、プログラ
Bet365の概要BET365はイギリスの知名度の高いスポーツブック兼オンラインカジノです。世界中に80万人のプレーヤーを持つ、信頼度抜群のオンラインカジノで、1つのアカウントからスポーツブックもプレイできます。です。BET365が提供するゲームにはプレイテックのものが多く、高画質で楽しいゲームが多いです。BET365ではオンラインスロットはもちろん、ポーカー、ルーレット、ブラックジャック、バカラをプレイできるほか、スポーツブック、ポーカー、ビンゴもプレイ可能です。スポーツブックをプレイする場合、様々なスポーツベットに関するゲームをお楽しみ頂けます。サッカー、アメフト、野球、バスケットボール、ボクシング、クリケット、サイクリング、ダーツ、フットサル、eスポーツ、ゴルフ、ゲーリックスポーツ、グレーラウンド、競馬、アイスホッケー、ロト、モータースポーツ、ラグビーリーグ、ラグビーユニオン、スヌー
ゲーセンでカップルがプレイしてるのを後ろから見てすごいなと思ったのが、SEGA社の音ゲーであるシャカっとタンバリン。あるステージで、プレイヤーが曲にあわせて手に持ったタンバリンコントローラーを、1P側は下から左方向、2P側は下から右方向に動かして大きなハートマークを描くっていうのがあったんだが、あれはちょっと感激したな。やってることは指示通りに手を動かしてるだけなんだけど、ハートを描き終わった2人の手がハートマークの上部の窪みで止まる時、この人達は指示通りに手を動かしてる以上の楽しさを味わってたんじゃないかと思うのよ。 ネタとしては同じなんだけど、DSの押忍!闘え!応援団!でも同様にハートマークを描かせる面があって、これはタッチペン操作ということもあって妙に気分が高揚するんだよな。この高揚感のために、それまでのステージでは単純な直線や曲線しか描かせずにおくあたりが上手い。 この楽しさの理由
なんだか子犬のようです。 アイントホーフェン工科大学のJelte Van Geestさんが考えた「スマート・チェア」。 この椅子は図書館にあります。自分の図書カードを椅子にかざすと、あとはこの椅子が自分の後ろを忠実についてきてくれて、僕はいつでも好きなときに好きな場所で椅子に座ることができる、と、そういうコンセプトです。 充電は自動で行います。そして、たくさんの椅子を従えることもできます。ガキ大将気分を味わいたいときなどにいいかもしれませんね。 [Core77 via Fresh Creation] ADDY DUGDALE(いちる) 【関連記事】 手品みたい! アコーディオンのような椅子(動画) 【関連記事】 着る椅子「Wear Your Seat」 【関連記事】 座るためには、歩き続けなくてはいけない椅子(動画)
敵は「自分」かもしれない――ゲーム『Blacksite: Area 51』レビュー 2007年12月 4日 社会 コメント: トラックバック (0) Clive Thompson 注意:この記事には『Blacksite: Area 51』の筋書きに関する記述が数多く含まれています。 多くの点で、『Blacksite: Area 51』はありふれた一人称シューティング・ゲームだ。 君は兵士だ。荒っぽいチームメイトとともに戦い、昆虫のようなエイリアンに占領された軍事基地に潜入する。大きくて強力なマシンガンを手にして、エイリアンから奇妙な武器を奪うのだ。[ゲームタイトルにある「エリア51」とは、ネバダ州にあるグレーム・レイク空軍基地のこと。軍機密の航空機の試験飛行を行なっているとされるほか、UFOや宇宙人関連の噂もある。] すべてがお決まりの真似ごとに過ぎないため、初めのうちは、あやうく『Hal
以前にRPG風のペット用防具を紹介しましたが、世の中には実用一辺倒といった感じの無骨な動物用の甲冑もあるようです。装備すると防御力は上がると思いますが、すばやさは大きく下がってしまいそうです。 詳細は以下から。まずは犬用の甲冑。 PITBULL ARMORY - Dog Armor こちらは背中のみ防護するタイプの鎧。 急所の尻尾もしっかり防護。 皮のブレストプレート付きの鎧。 外すとこんな感じ。虫みたい。 リス用の全身甲冑。 PITBULL ARMORY - Squirrel armor 馬に合わせた兜。 PITBULL ARMORY - Squirrel armor 他にも様々な人間用の防具も見られるようになっています。 PITBULL ARMORY
# * 投げ スト2。ガードと同時に導入された対ガード兵器。これが無ければガードしていると永久にダメージを食らわないクソゲーになるわけで、非常に重要な存在。しかし当時は格闘ゲームというジャンルが登場して日が浅かった事もあり、この「安定なはずのガードを崩される」事自体を理不尽な現象と捉える人間が多く、さらに投げに行く側のリスクがかなり低かった事、そしてダメージが非常に大きかった事が相まって、打撃で固めて投げに行く事を「卑怯な事である」とする風潮が蔓延、そのせいでガードを崩す手段としては満足に機能しなかった。この風潮はその後もずっと続き、通常投げはリスク上昇とダメージ低下の弱体化を受け続けた。また同時に空中ダッシュ攻撃に代表される高速中段を採用するゲームが増え、そこでは空中ダッシュ攻撃が投げに代わってガードを崩す主要な手段になったため、投げの存在感はさらに薄くなった。投げは現在も多くのゲームに
The World Beard and Moustache Championshipsの出場者たちの写真です。普通に生活をしているとひげを伸ばすきっかけは意外と少ないないと思うのですが、この人たちは思いっきり伸ばしています。しかも、半端ではないくらい凝っています。 詳細は、以下から。Willi Chevalier氏 65歳。ハイカラなおじいちゃんって感じです。 Seigfried Jesierny 氏56歳。哲学がとても得意そうです。 E C (Ted) Sedman氏 69歳。ひげよりも目が気になります。 Wolfgang Reuswich氏 53歳。ひげがなければさわやかな感じの人ですね。 Gunnar Rosenquizt 46歳。とても長いひげですね。どれくらいひげを伸ばしているのでしょうか? Franz Mitterhauser 53歳。かなり長いひげ。昔の将軍って感じがします。
ドラクエで一番ムカついたセリフを晒すスレ。 15 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/01/18(木) 19:09:28 id:ETHZvH9iO とりあえずはい、いいえどちらで答えても同じ答えが返ってくるセリフ全般。 特に「何も言うな」的な答えが返ってくるとじゃあ聞くなよ、と思ってしまう。 この部分を読んでいて、ある作品のことを思い出した。 その昔、スーパーファミコンでプレイした『ソウル&ソード』というRPGだ。 ゲームバランスこそいまひとつなものの、フリーシナリオを利用したなかなかおもしろい作品だった。しかし、この記事で取り上げるのはその内容のことではない。 このゲームをプレイしているとき、ぼくはRPG人生最大の恐怖を体験したのだ。グロテスクな怪物か? 違う。ホラー映画のような展開か? 違う。もっと単純でもっと恐ろしいことだ。 このゲームも、『ドラクエ』や『FF』などと同じ
グルメ 2023/04/25 21:00 天下一品、“こってりよりもこってり”な「こってりMAX」の販売開始
9月20日の東京ゲームショウ2007を皮切りに、約40日間にわたって開催されている「JAPAN国際コンテンツフェスティバル」(以下、コ・フェスタ)のオフィシャルイベント「劇的3時間SHOW 10人のコンテンツプロフェッショナルが語る」が、10月1日から10日間、東京・青山のスパイラルホールにて行われている。 コ・フェスタはゲームやアニメ、マンガ、キャラクター、放送、音楽、映画などの各業界のコンテンツが一堂に会する世界最大規模の統合的コンテンツフェスティバル。コ・フェスタには、日本のコンテンツを海外に向けて発信することのほかに、関係者の国際的な交流を主旨としつつ、産業を支える若者に刺激を与え、人材の誕生、育成に貢献するという目的もある。「劇的3時間SHOW」はまさにこの人材の誕生と育成を目的に新規に実施するイベントだ。 「劇的3時間SHOW」では、日本のコンテンツ業界で活躍するプロフェッショ
余りにも要約していない部分が長かったので全部要約してまとめました。 翻訳・要約担当者からのまえがき 原典はこちらです: Clash of the cultures The differences between Western and Japanese game design philosophies. [1up.com] 注意1:翻訳したものをさらに要約しているため、文の流れ等が無く、論理的に乱暴であったり無礼に見える箇所もあるかもしれません。 それらは私の能力不足によるものです。そう感じる方がいらっしゃいましたら素直に謝ります、ごめんなさい。また、興味のある方は原文を全部読んでみてください。要約では削らざるをえなかった例や対比が確認できます。 注意2:CAPCOM の方のコメントは英語本文中の内容を LYE が独自に翻訳したものであり、 インタビューの内容をそのまま文書化したものではあ
携帯電話のカメラや通信機能は、現実をゲームに変えてしまうようだ。プレーヤーが実際に行動を起こさないとクリアできないゲームが、東京ゲームショウ2007に登場する。 芸者東京エンターテインメントは9月20日より幕張メッセで開催される東京ゲームショウ2007において、携帯電話のカメラやメール機能を活用したモバイルゲーム「カメラとか活用型実体験エンターテインメント それは無理だよ!オオスガさん」を公開する。ゲーム内で与えられた指令をプレーヤーが実際に行うことで、ゲームをクリアする。 具体的には、ゲームをクリアするために「○○の写真を撮影してこい」といった指令が与えられる。これに対し、指定されたメールアドレスに写真を送信するとゲームクリアとなる。画像認証技術を使って指定された写真であるかどうかを判定するため、違う写真を送った場合は次のステージには進めない。送信した写真はサイト上で公開され、ほかのプレ
ストレス解析能力を持っていて、客の不幸レベルに応じてソフトクリームの量が調節されるディスペンサーが作られました。オーストリアのリンツで開催されるアートと先端技術のイベント「Ars Electronica」で展示されたものなのですが、この機械を試すために雨の日でも長い行列ができたそうです。 詳細は以下の通り。 The unhappier you are, the more ice cream you get 機械の名前は「Dr. Whippy」。 Demitrios Kargotis氏によって作成されたもので、音声からストレスの解析をするシステムが搭載されています。使う人に特定の質問をすることで不幸レベルを測定し、ソフトクリームの量を調節するとのこと。量については、不幸な人ほど多くのソフトクリームが必要ということで、ストレスがたまっている人ほど多く分配されるようになっています。 Ars El
聴衆の動きが曲に反映される実験音楽『Flock』 2007年6月 7日 カルチャー コメント: トラックバック (0) John Borland 2007年06月07日 作曲家でジョージア工科大学の助教授でもあるJason Freeman氏は、聴衆がおとなしく着席しているコンサートホールが好きではない。現代の相互作用的な世界には合わないから、と同氏は話す。 そうした理由から、Freeman氏の最新作『Flock』は、ベートーベンの交響曲と同じくらいに『ダンスダンスレボリューション』の要素を併せ持ち、作曲という行為を『Xbox』時代に適合させる一助となるのかもしれない。アトランタで5月3日(米国時間)に開催された『dorkbot』会議で、Flockのプレビューが行なわれた。 プログラマーやコンピューター・ビジョンの専門家、進取の気性に富んだサックス奏者4人組と協力しながら、Freeman氏は
オランダのドロステというメーカーのココアのパッケージは、カップとココアの箱を持った女性が立っているというもの。その女性の持つココアの箱にはまたカップとココアの箱を持った女性が立っており、さらにそのココアの箱には…と繰り返されていきます。これがドロステ効果と呼ばれるもので、エッシャーがそんな絵を描いていたりします。これを使った絵画や写真を集めました。 詳細は以下の通り。 これが有名なエッシャーのドロステ効果。男が船の絵を見ているようですが、その船の泊まっている町にある建物の窓の中に男の姿が…と続いていきます。 YouTube - MC Escher and the Droste Effect - Part 1 同じ絵で見せ方が違う。絵の世界に吸い込まれそう。 YouTube - MC Escher and the Droste Effect - Part 2 Flickrでこのエフェクトを使
こんなくだらないアイデアで大儲けしちゃったネットビジネス特選10 他人が考えるビジネスのアイデアなんてくだらないものが多いですよね。 人から聞くアイデアのいかにもバカげたこと。 そんなの成功するわけねーだろというようなアイデアには結構出くわすものです。 ところがどう考えても儲からなさそうなのに、なぜか売れてしまったというのがありました。 実はそのアイデアは意外にもイケていたというものです。 「こんなアイデアでネットビジネスに成功しました特選10」をご紹介します。 1. Million Dollar Homepage 1ピクセルをたった1ドルで売るというバカバカしいアイデアでリッチになったのは、21歳のアレックス・テュー(Alex Tew)さん。このイギリス人の大学生のアイデアはニュースにもなっていたので記憶に新しいですが、自分のサイトの表示画面を区分けしてオークションで売るという実に単純な
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