ブックマーク / nlab.itmedia.co.jp (12)

  • 「Mステ」でナチス式敬礼の指摘、LDH所属グループに批判 「これは酷い」「倫理的にどうかしてる」

    LDH JAPANに所属する、ダンス&ボーカルグループ「THE RAMPAGE from EXILE TRIBE」が12月22日に生放送された「ミュージックステーション SUPER LIVE 2023」(テレビ朝日系)で楽曲を披露し、そのパフォーマンスの中にナチス式敬礼の振り付けが含まれていたなどとして批判を浴びています。 画像は「ミュージックステーション SUPER LIVE 2023」公式サイトより 批判を集めているのは、「EXILE」「三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE」などで有名なLDH JAPANに所属する、ダンス&ボーカルグループ「THE RAMPAGE from EXILE TRIBE」による楽曲「SOLDIER LOVE」。「戦士の愛」などを意味するタイトルで、歌詞の中には「上書きする地図」「ここFar east(※Far eastは極

    「Mステ」でナチス式敬礼の指摘、LDH所属グループに批判 「これは酷い」「倫理的にどうかしてる」
    imi-x
    imi-x 2023/12/25
    床の模様もあって全然映えない衣装だし、ソルジャーラブって超絶かっこ悪い語感だし「想定内想定外」とか倫理的な意味以外でも歌詞のクォリティ低い。
  • 亀田製菓「ぽたぽた焼」のおばあちゃんが8月上旬からリニューアル 新イラストを手掛けるのはヨシタケシンスケ

    亀田製菓は、看板商品である「ぽたぽた焼」を8月上旬からリニューアルすると発表。あのおなじみの「おばあちゃん」が新しくなります。 「ぽたぽた焼」が8月上旬からリニューアル! 1986年に発売して以来、時代に合わせて味やパッケージを変更してきた「ぽたぽた焼」。今回のパッケージリニューアルは、新しい時代の家族にも進化し続ける「ぽたぽた焼」を楽しんでもらいたい、という思いから行われるといいます。 新しいイラストを手掛けるのは、絵作家のヨシタケシンスケさん。従来のおばあちゃんのイメージを引き継ぎつつ、顔を上げて「ぽたぽたしちゃう?」と語りかける姿が描き起こされています。 これまでパッケージに描かれた「おばあちゃん」 ヨシタケシンスケ先生描き起こしの「おばあちゃん」 またパッケージに合わせて、包装の裏側にある「ぽたぽたおばあちゃんのちえ袋」もリニューアル。ヨシタケ先生が作画した「おばあちゃん」が、昔

    亀田製菓「ぽたぽた焼」のおばあちゃんが8月上旬からリニューアル 新イラストを手掛けるのはヨシタケシンスケ
    imi-x
    imi-x 2023/08/07
    全然かわいくない。ヨシタケ氏の絵柄とも合ってない。なんでこうなった。
  • 西原理恵子の娘「飛び降りして骨盤折りました」「心情は過去一番辛かった」 今後は精神科へ転院予定

    漫画家・西原理恵子さんの娘で舞台「ロミオとジュリエット」などに出演した舞台俳優の鴨志田ひよさんが、8月2日にX(Twitter)を更新。アパートから転落して骨盤を骨折し、入院中であることを明かしました。 「7月29日にアパートから飛び降りして骨盤折りました」「もう既に入院生活苦しいですが、歩けるようになるまで頑張ります」と入院していることを明かした鴨志田さん。「7月29日の心情は過去一番辛かったです」と当日のつらい心境を明かしています。 鴨志田ひよさん(画像は鴨志田ひよInstagramから) また、鴨志田さんは「もう少し骨が安定したら精神科に転院することが決まってます」と今後についてもツイート。「モッシュできるくらい復活したいです」と回復後の願いもつづりました。 西原さんと元夫であるフォトジャーナリストの鴨志田穣さんとの間に誕生した鴨志田さん。西原さんが手掛けたエッセイ漫画『毎日かあさん

    西原理恵子の娘「飛び降りして骨盤折りました」「心情は過去一番辛かった」 今後は精神科へ転院予定
    imi-x
    imi-x 2023/08/03
    快癒祈願。どれほど辛かったことだろう。7/29にこの事態になったそうだが、西原理恵子は高須氏と7/31に陸上自衛隊第7師団を訪問している。そりゃ、つきっきりで看病されても嫌だろうけど…。なんか、なんか。
  • 嵐の二宮和也さんら投稿で物議の“黒人男性のサプライズ動画” 専門家らが指摘する「ステレオタイプ」の課題

    ジャニーズ事務所に所属するアイドルグループ・嵐の二宮和也さんが率いるYouTubeチャンネル「ジャにのちゃんねる」で、黒人男性らが出演する「世界からのサプライズ動画」の動画が使用され、人種差別ではないかなどと批判の声が広がっています。ねとらぼ編集部では、アフリカに関する専門家のほか、同サービスを提供する台湾企業「MIYABI INTERNATIONAL」、ジャニーズ事務所などに取材しました。 ※記事のタイトルを変更しました【5月25日1時40分】 画像は写真ACより ジャにのちゃんねる「#237【2周年!!】私財を投げて自分達で祝おうかとなった日」 問題の動画には、同チャンネルのメンバーである二宮さんのほか、KAT-TUNの中丸雄一さん、Hey! Say! JUMPの山田涼介さん、Sexy Zoneの菊池風磨さんが出演。黒人男性らに日語で記念日などを祝ってもらえるWebサービス「世界から

    嵐の二宮和也さんら投稿で物議の“黒人男性のサプライズ動画” 専門家らが指摘する「ステレオタイプ」の課題
    imi-x
    imi-x 2023/05/25
    やっぱり人権や尊厳など換金可能という感覚なんだろうな。金さえ払われていればOK(最低限のマナーは果たしているかのような認識)、金の方が上等のもの、という価値観が蔓延してると思う。ジャニーズの内でも外でも
  • 三井不動産、アーティストの作品を無断で改変か 「精神的に限界を迎えた」と吐露→「配慮を欠く対応だった」と謝罪

    ホテル内のバーに提供した作品が無断でまるで別の姿に改変された――。アーティストの吉田朗さんと、そのマネジメントを手がけるユカリアート代表の三潴ゆかりさんによる抗議が波紋を広げています。ねとらぼ編集部では、改変に関与したとされる三井不動産およびマザーエンタテイメントに事実関係を問い合わせました。 改変前の作品(画像はプレスリリースより) 改変後の作品(画像はプレスリリースより) 変更には許可が必要だが、無断で改変されたとの主張 吉田さんらの発表によると、アート作品「渋谷張り子」が設置されているのは、三井不動産が所有する商業施設やホテルなどが一体となった「sequence MIYASHITAPARK」の最上階にあるバー「SOAK」。 2019年8月、吉田さんは設置当時SOAKの運営会社だったBAKERU(当時は東京ピストル)から制作依頼を受け、作品を制作しました。その後、2020年4月に作品

    三井不動産、アーティストの作品を無断で改変か 「精神的に限界を迎えた」と吐露→「配慮を欠く対応だった」と謝罪
    imi-x
    imi-x 2023/03/01
    個人の所有物ではなく、公共スペースに置く目的で企業が特定の作家に価値を感じたからこそ発注したもの。パブリックアートは風景の一部を造ること。無許可の改変や撤去は権利の侵害かつ風景を私物化する傲慢の現れ。
  • 物議を醸した「生理中に使える真っ赤な入浴剤」販売元にインタビュー 「社内でも色やキャッチコピーに否定的な意見があった」

    生理中の女性をターゲットにした、湯船を真っ赤に変えるバスボム(入浴剤)が、SNS上で「違う、そうじゃない」「生理中に真っ赤な液体見たくない」などと物議を醸しています(関連記事)。ねとらぼ編集部では、販売元のドリームズに開発の経緯について取材しました。 Bloody Bomb開発中製品イメージ(関連記事:生理中の女性用に開発された真っ赤な入浴剤が物議 「違う、そうじゃない」「生理中に真っ赤な液体見たくない」) 宣伝用のポスター(関連記事:生理中の女性用に開発された真っ赤な入浴剤が物議 「違う、そうじゃない」「生理中に真っ赤な液体見たくない」) 物議を醸している「Bloody Bomb(ブラッディボム)」は、生理中に身体を温めることは生理痛緩和につながるとされていることを受け、開発された入浴剤。宣伝用のポスターでは生理中に湯船に浸かって体をいたわる「生理浴」という概念が提唱されています。 湯船

    物議を醸した「生理中に使える真っ赤な入浴剤」販売元にインタビュー 「社内でも色やキャッチコピーに否定的な意見があった」
    imi-x
    imi-x 2022/12/01
    曖昧な知識を元に課題を分析せず商品化ありきで進めた感じ。生理は伴う身体症状に大きな個人差があり、同性だから理解し得るものではない。経血だけに注目したらそりゃグロいものにしかならんわ。
  • 若草物語「お父さんはいま、いないじゃん」 新訳した文学全集に賛否両論、出版社に理由を聞いた

    小学館で出版予定の『小学館世界J文学館』に掲載される著名な文学作品が、今の子ども向けにリズムを重視した新訳となることに、ネット上でさまざまな意見が上がっています。小学館に対し、今回の新訳に込めた思いや変更したきっかけなどを聞きました。 旧約と新訳を比較した一例(『小学館世界J文学館』のWebサイトより) 『小学館世界J文学館』は、小学館創立100周年記念企画として、「シェイクスピア物語」や「赤毛のアン」、「魔女の宅急便」など世界の名作125冊を「今の時代にふさわしいカタチ」にまとめた全集。紙の書籍では図鑑形式で名作の見どころやキャラクターなどが紹介され、記載されたQRコードを読み取ることで、作品の文を電子書籍で読むことができます。11月22日ごろに5500円で発売予定です。 (『小学館世界J文学館』のWebサイトより) Twitterで話題に上がったのは、『小学館世界J文学館』の紹介サイ

    若草物語「お父さんはいま、いないじゃん」 新訳した文学全集に賛否両論、出版社に理由を聞いた
    imi-x
    imi-x 2022/08/28
    たしかに前の翻訳文も仰々しいけど「じゃん」までいくと、そこまで口語っぽくなくても…となるな(しかもなんとなくローカル感ある)。”男の子っぽい”の盛り込み方が好みではない。
  • すかいらーく、客からのパワハラ告発にも対応せず ジョナサンで店員が殴られ骨折させられた“壮絶なパワハラ” 社長は謝罪を拒否

    「死ね、殺されてえのか」「土下座だな」──。すかいらーくグループが運営する「ジョナサン芝公園店」で、店長(当時)から継続的にパワハラを受けていた社員が、記者会見で壮絶な被害を明かしました。 総合サポートユニオンが7月22日に実施した記者会見によると、パワハラを受けていたAさんが被害に遭ったのは2020年9月から2022年4月までの約1年半。暴言を吐かれるだけではなく、殴打されて肋骨(ろっこつ)を骨折するなどの傷害事件も発生していました。未払いの長時間残業も多くあり、同組合の調査によると、残業が月190時間におよぶ月もあったようです。 右助骨を骨折した Aさん(撮影:上代瑠偉) Aさんがパワハラの告発になかなか踏み切れなかったのは、2021年4月に起きた“事件”がきっかけです。Aさんはヘルプとして行った「ジョナサン台場デックス店」で、芝公園店での休日出勤で賃金が支払われないことについて口を滑

    すかいらーく、客からのパワハラ告発にも対応せず ジョナサンで店員が殴られ骨折させられた“壮絶なパワハラ” 社長は謝罪を拒否
    imi-x
    imi-x 2022/07/23
    飲食店で怒鳴り声が聞こえるのは本当に嫌だ。ファミレスなら子供も来るだろうに…。客から4件もクレームということは、もっと多くの人が気づいたわけで、それを放置したのは味や接客以前の最低の運営方針だよ。
  • マリリン・モンローの歴史的ドレス、お騒がせセレブが借用し破損 専門家怒りのビフォアフ投稿に「敬意の欠如」

    5月に開催されたファッションイベント「Met Gala」のため、米タレントのキム・カーダシアンが借用したことでデザイナーらから批判が沸き起こったマリリン・モンローの有名な「ハッピーバースデーミスタープレジデント」のドレス。歴史的な価値を持ち普段は博物館に展示されているそのドレスが返却後、あからさまに損傷されていたと専門家がビフォーアフターの写真をSNSに投稿し、怒りをぶつけました。 マリリンのドレスを着たキム(画像はキム・カーダシアンのInstagramから) キムはこのドレスを普段展示されている博物館「Ripley's Believe It or Not! 」から借用し、堂々と着用した姿を自身のSNSに投稿。しかしオリジナルのドレスをスケッチしたデザイナーのボブ・マッキーからは「大きな過ち」であり、ドレスはマリリンのために作られたもので「他の誰も着るべきではない」と否定され、一般ユーザー

    マリリン・モンローの歴史的ドレス、お騒がせセレブが借用し破損 専門家怒りのビフォアフ投稿に「敬意の欠如」
    imi-x
    imi-x 2022/06/17
    貸さなきゃよかったのに。例えサイズが合っていても人が着て動けばなんか影響があるよ。貴重さをわかっていないのは貸した側もでは。結局全然似合っていなかったのも腹立たしい…。
  • 「ババアはいらねぇ」「どのツラ下げて来てんのか」 ディズニーランドの“キャラクター出演者”訴訟に判決 オリエンタルランド社に88万の支払い命令

    東京ディズニーランド(千葉県浦安市)で“キャラクター出演者”としてショーやパレードに出演していた女性が、運営会社のオリエンタルランドに対し「安全配慮義務違反」と「パワーハラスメント」を訴えた裁判について、千葉地裁(内野俊夫裁判長)は3月29日、オリエンタルランド社に対して原告女性Bさんに88万円の支払いを命じる判決を言い渡しました。 傍聴にはオリエンタル・ユニオンの関係者ら50人以上が列をなし、傍聴券が抽選になるなど注目度の高さがうかがえた 提訴の概要 原告AさんとBさんはともにディズニーランドでコスチュームを着用する“キャラクター出演者”として勤務していた女性。 年間パスポートを自費で購入し、キャラクターの動きを研究するなど熱心なキャストだったAさんは「毎日いきいきとした出演者を演じるため腕や肩を無理な姿勢に保つ必要があった」ことに起因して、2017年1月10日には医師から「胸郭出口症候

    「ババアはいらねぇ」「どのツラ下げて来てんのか」 ディズニーランドの“キャラクター出演者”訴訟に判決 オリエンタルランド社に88万の支払い命令
    imi-x
    imi-x 2022/03/29
    客も怖いし運営会社も怖い。潮風キツかったりコンクリの照り返しが暑かったり自然環境もなかなか過酷。キャラとポップコーンでなんとかなってる修羅の国だったのだな…
  • 駅近爆安の土地を見に行ったら、ゾッとするホラーな展開に…… 不動産屋さんも「買わないほうがいいです」 

    チラシやネットで格安物件を目にしたとき、ちょっとしたワクワク感を覚えると共に「どうしてこんなに安いんだろう?」と疑問に思ったことはないでしょうか。爆安の土地を見に行った経験を描いた漫画が、その疑問に答えてくれるかもしれません。 格安どころか爆安なのはなぜ……? 駅近にもかかわらず爆安で販売されている土地を見つけた夫婦。案内してもらおうと物件の近くまで来ると、不動産屋さんが突然声を小さくして言いました。「この辺から声出すと苦情来るので、小声でお願いします」。普通に声すら出せない場所なのか……? とはいえ実際の土地を見ても、爆安の理由はイマイチ分かりません。不動産屋さんに安さの理由を尋ねると、まず1つ目の理由は車が停められないこと。そして2つ目は「隣のおばちゃんがやばいのでこの価格です」。 おばちゃんは、不動産屋さんが除草剤をまこうとしたらフライパンを鳴らしてきたり、会社に怪文書を送りつけてく

    駅近爆安の土地を見に行ったら、ゾッとするホラーな展開に…… 不動産屋さんも「買わないほうがいいです」 
    imi-x
    imi-x 2022/03/20
    うちは正直な商いしてます!&ここに比べたらどんな物件もマシに感じちゃうよという演出よね…
  • 集英社、宗教2世への取材漫画を打ち切り 「特定の宗教や団体の信者を傷つけるものになっていた」

    集英社は3月17日、「よみタイ」で連載していた漫画『「神様」のいる家で育ちました~宗教2世な私たち~』の打ち切りを発表しました。 打ち切りとなった『「神様」のいる家で育ちました~宗教2世な私たち~』(公式サイトより) 同作は、複数の「宗教2世」への取材内容を元に、当事者の体験を一人称視点で描いた作品。子どものころから保護者が信仰する宗教を厳守するよう教えられることで、社会生活を送る上で直面するさまざまな苦悩を描いていました。作者は『酔うと化け物になる父がつらい』などで知られる菊池真理子さん。 連載は2021年9月にスタートしましたが、2022年1月に掲載された第5話が2月10日に突然公開終了に。よみタイ編集部はこのとき第5話の取り下げ理由について「あたかも教団・教義の反社会性が主人公の苦悩の元凶であるかのような描き方をしている箇所がありました」として、結果的に特定の宗教や団体の信者を傷つけ

    集英社、宗教2世への取材漫画を打ち切り 「特定の宗教や団体の信者を傷つけるものになっていた」
    imi-x
    imi-x 2022/03/19
    当事者が自分の経験を語ることと作家が当事者を複数取材して「二世」とまとめることは違う。例え作家が画一的に描かなくとも、読む側はどう捉えるか。繊細なテーマだからこそ編集サイドも企画を煮詰めて欲しかった。
  • 1