TIGER & BUNNY -The Rising-×smart 第3弾
TIGER & BUNNY -The Rising-×smart 第3弾
「サイバーエージェントにママ事業部ができたんだって! 会ってみない?」と友人から紹介してもらったのが蒼山桜子さん。2013年度入社の新卒社員でありながら既にママ……という珍しい経歴を持つ彼女は、インタビュー後に事業部の「ベストプロジェクト賞」「グットスタート賞(新人賞)」などを受賞。若さとパワーに加え、ブレない価値観を持つ彼女の口からは独自の言葉がたくさん飛び出してきました。 内定後に妊娠判明、会社に直訴 藤村 新入社員時からママ、というのは珍しいですよね。 蒼山さん(以下、敬称略) サイバーエージェント内定後、妊娠が分かったんです。本当に入社したい会社だったので、「1年遅れて入社したいのですが」とお願いしてみました。そうしたら、「働き方は人それぞれ。蒼山さんにとってベストな働き方をしてください」と言っていただいて……。「何て理解がある会社なんだ」と感動しました(笑)。 2011年9月に大
嫌われる覚悟のある人間は強いというお話。 嫌われる覚悟のある人は強い 以前人間は能力より人柄だと思うとか嫌な奴は損だと思うという記事を書いたことがあります。タイトルそのまんまの内容なんですけど、もちろん今でも同じ考えです。当たり前ですけど僕だっていい人のほうが好きだし、嫌な奴のことは嫌いですから。 嫌われてる人と好かれている人、どっちがより有利か、というものすごく乱暴な話をすれば、一般に好かれている人のほうがはるかに有利だと思います。誰からも嫌われていて好かれないみたいな人はかなり人生のハードモードをプレイしていると思います。 嫌われる覚悟のある人のほうが好かれる人には好かれる でも嫌われていることや好かれていることと、その人に嫌われる覚悟があるかないかということはまったく別の話です。嫌われないように人の顔色をうかがおうとか善人ぶろうという話をしているわけではありません。 むしろ人から嫌わ
インド自動車大手のタタモーターズが2009年、日本円で約20万円という超低価格で発売した『ナノ』。同車が、インドの衝突安全テストに「失格」した。 これは1月31日、英国ロンドンに本拠を置くグローバルNCAPが明らかにしたもの。インドで初となる公的な衝突安全テストを、インドで人気のコンパクトカー5車種を対象に実施。その結果を公表している。 今回、グローバルNCAPが行った衝突テストは、前面衝突のみ。64km/hで、バリアに車両の前面の40%をぶつけるオフセット衝突テストを実施した。そして、前席乗員(大人)の保護性能と、後席のチャイルドシートの子どもの保護性能を、5段階で評価した。 タタ ナノの結果は、前席乗員の保護性能と、後席のチャイルドシートの子どもの保護性能ともに、5段階評価で最低のゼロ星。インド初の衝突安全テストに、失格となった。 グローバルNCAPは、タタナノのエアバッグが未装備な点
2014年4月に8%、2015年10月には10%となる予定の消費税。200万円のクルマの場合、再来年には10万円アップとなるだけに、増税前に買うかどうかで迷うところ。 その一方で消費増税と平行して「自動車取得税」を2段階で引き下げ、消費税を10%とした段階で廃止するという話も有ります。 日本自動車工業会(自工会)や日本自動車連盟(JAF)などの団体が2012年度エコカー補助金受付終了(9月21日)後の国内新車需要低迷を危惧して昨年来、現行の「自動車取得税(5%)」や、既に課税根拠を失っている「自動車重量税」の即時撤廃を政府に強く求めて来ました。 中でも「自動車重量税」は車検の度に負担を強いられる代物。 そうした中、自民党と公明党が年初に取り纏めた「2013年度税制改正大綱」によると、「2014年4月に消費税を8%とした段階で新車購入時にかかる自動車取得税を軽減し、2015年10月に消費税1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く